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異世界転生するならここへ行きたい
※「赤髪の白雪姫」に関してただただ好きなところを語っています
ネタバレもあるかもです。
タイトル:赤髪の白雪姫
作者:あきづき空太
出版社:白泉社(LaLa)
久しぶりに、「赤髪の白雪姫」を1巻から読み返した。
1巻を読みながら、買った当時を思い出した。
今はもう閉店してしまったけど、実家の最寄駅の本屋で新刊のコーナーにあった1巻を表紙買いした記憶がとても鮮明にある。学生の頃のこと。
そこか
顔ないのにエロくてかっこいいってどういうこと
マジでなんでこんなにかっこいいの?
顔も表情もないんだよ?
でも顔があるの!表情もみえるの!
意味わかんない!?キュンキュンする!!
タイトル:透明男と人間女〜そのうち夫婦になる二人〜
作者:岩飛猫
出版社:双葉社(漫画アクション)
透明人間の紳士(探偵)×盲目の女の子(探偵事務)
って作者天才かよ。
マジで設定が鳥肌もんなんよ
ファンタジーな世界観なんだけど、
日常系というか、塩梅が丁度い
スキローの9巻が良すぎた
※ネタバレしないように気をつけるけど一応注意
なんあれ、めっちゃキュンキュンの極みだったんだけど。
初手、山田回。ばちくそ良かった。
等身大な感じがしていいよね。
少女漫画のヒーローにはなかなかいないけど
実際1番リアルな気がする。
でも相手を大切にするっていう一番大事なところ間違えない山田好き。人として好き。
あとわたし迎井くん好きなんよ
じわじわ好感度上げくるよね
絶妙に空気読む感じも好
誹謗中傷について考える
誰しも、誰かに悪意を持って発言したことはあるだろう。ケンカや主義の違い、妬み嫉みをそのままに口に出してしまったこと。
一対一の問題で、その場限りの事ならば問題は小さく済むことが多い。当事者同士が理解し合うのか、断絶することになるのかを迫られるだけだ。
人が誰かに悪意を持つこと自体は仕方ない。性善説をうたってはいるが、誰しも負の感情に囚われることはある。相手の言動にカッとなって、相手に攻撃をした
考え方が変わったこと
1日で全部終わらなくてもいいやと思えるようになった。
前はせっかく出掛けたし、出先であれもこれもと効率の良いお店の周り方とか考えてた。旅行とかじゃなくて、日々の買い物とかそういう時の話ね。
ちょっと無理して…をやめようと思った
少し無理して何かするのをやめた。少しずつそれが積み重なって
体にも心にも負担になっていったから。
もうちょっと頑張れるかな、で日々の行動を終わることにする
余力が有り余っ
最近生命力を感じたこと
7月の頭にトマトの苗と、大葉の苗を買ってきた。
トマトは買った時にすでに1個小さい実が付いていた。半月がたったけど、元から付いてた実はゆっくりゆっくり大きくなってきた。それ以外に目立った成長はない。買ってから気がついたけど、実って花が咲いて受粉しないとならないから、今から花でも咲かない限り新しい実ができることもないのかも。
大葉はどんどん生えてくる。もうすでに10枚以上収穫したのにまだまだ生えてく