脳みそのお掃除
定期的に必要だと思ってる
脳のお掃除
がんがえていること
やってみたいこと
ほしいもの
きになってるもの
過去の記憶から掘り出すもの
トラウマとの付き合い方
未練、夢の話
全部当てもなく書いていく
整理して
今やることを明確にして
モチベーションをあげる
今の体調ならできる
以前なら考えても着地点がネガティブで
モチベーションを上げるどころの話じゃなかった
最近はやってみたいものが多い
刺繍とか、サシェ作りとか
関連して欲しいものも増えていく
お香や香水にも興味が出てきた
香りで生活を区切っていくって大事なのかも
寝る時はこれ、気分をあげたいときはこれ
家でリラックスする時はこれ…って決まっていけばなんかいいスイッチになりそうな気がしてる
記憶と結びつくのは香りと音楽
それに触発されて忘れてたことを思い出す
今まで執着とは無縁な人間だと思ってきたけど。恐ろしく熱し易く冷め易いってだけだったのだとわかってきた。欲しいと思ったものはしばらくずっと、手に入れるまで頭の片隅にあるのに、手に入れると買ったことまで一緒になって忘れる。物事は一長一短と言うけどこの場合の長所はどこだろう。
歳を重ねていけば誰しも大人になるのだと思っていたけど、いつまでも子供な人は子供なのだとSNSを見て思う。
承認欲求を拗らせる人は自己愛が足りないのかなと思う。誹謗中傷する人は誰かを攻撃することで自己を保っているのかも。
余裕のある大人になりたい
誰かを咄嗟に助けられるようなひとになりたい自分のことを大事にできる人になりたい
ずっと思ってる理想だけど、そこに対してどんな行動を起こせばいいのかわからないでいる。
反面教師ばかり見て、私はこうならないでおこうとか、私はこの人たちよりマシ。と思うことは全く能動的な行為ではないし、それは自分の成長には繋がらない気がする。
過去の夢、よく見る。あとは実際には起きてない過去の夢も見る。こうだったら良かったのに、という後悔と希望の現れなのか。
本当の記憶と混濁するくらいにはそういう夢をみる。しばしば家族と過去のことを話すと私の記憶と家族が記憶していることが違うことがある。私にとって自分が頑張れなかった記憶として残っていたものは、実際は他のことを頑張っていたためにできなかったことだと知った。
これは大きな違い。いつのまに他に頑張っていたことを忘れたのか。
料理は好きだと思ってた。実は好きじゃないのかもと思い始めた。自分の本当に好きなこともよくわからなくなってくる。好きで選んだことなのか、周りが良いねと言ったからそれを趣味にしようと思ったのか。今も好きでやってるのか、好きだと思い込んでやってるのか。
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