記事一覧
「5歳児みたいに振る舞え」と言われても
こんにちは。
無職やめ太郎(本名)です。
株式会社ゆめみで働かされているフロントエンドエンジニアです。
最近、弊社の代表がおかしい最近、弊社の代表(れいっち)が、おかしなことを言い始めました。
「何を言ってんだろう」って感じです。
ですが、代表(れいっち)はたまに深い事とかも言ってたりします。
なので「もしかしたら、これも何か意味があるのかもな〜」と考えました。
そして、とりあえずその「5歳
ワイ「ChatGPTに職を奪われてもうた」
まずは、こちらの画像をご覧ください。
このROLANDさん風のネタ名言、なんとChatGPT(GPT-4)が作ってくれたんです。
この文を生成してもらった時の話を書いていきます。
自己紹介無職やめ太郎と申します。
苗字は「無職」ですが、ちゃんと会社勤めをしています。
Web系のプログラマーをしています。
株式会社ゆめみという会社で働いています。
ChatGPTが登場する前から、そもそも若
ゆめみ社の悪いところ6選【後編】
前回に引き続き、私が勤務しているシステム開発会社「株式会社ゆめみ」の悪いところを挙げていきます。
前編はこちらそれでは後編に参ります。
4. 自社サービスがない「クライアント企業さんと一緒にものづくりをする」というのが弊社のお仕事です。
なので、自社サービスは基本的にないです。
存在自体が非公開のプロジェクトも
ゆめみの実績として公開していないプロジェクトもあります。
なので、せっかく開発
ゆめみ社の悪いところ10選【前編】
私が勤務しているシステム開発会社「株式会社ゆめみ」の悪いところを挙げていきます。
1. みんなSlackしすぎSlackが活発すぎて、ぜんぶ読んでいられません。
「Slack疲れ」が起きます。
どれくらい活発か
Slack社が算出したマチュリティスコア(Slack活用度)で日本一になったこともあるみたいです。
Slack廃人大集合といった状態です。
社内Twitter状態
社員一人一人に
ふわせぐ君へのフィードバック
会社の同僚「ふわせぐ君」に送ったフィードバック文初めて出会ったのは、三軒茶屋のオフィスでしたね。
れいっち(ゆめみ代表)から──
──と紹介されたので、
第一印象は「そんなん、絶対アホの子やん・・・」という感じでした。
ですが、その後ふわせぐ君の書いたQiitaの記事を読んで、印象が変わりました。
ワイのワイ記法を、何も教えられていないのに完全コピーして、面白くて分かりやすい技術記事を書い
2022年に作ったクソアプリまとめ
今年は沢山のクソアプリを作った一年でした。
そしてそれを色んなアカウントで発信しました。
せっかくなのでnoteにまとめようと思います。
絶対に申し込めないボタン恥ずかしがり屋のボタンUXを下げるボタン押すと死んじゃうボタン商品が勝手に戻ってしまうUI最も凶悪な退会ボタン元・忍者のWebデザイナーが教えてくれたこと押したら変な汁が出そうな退会ボタン退会ボタンを目立たなくする方法ドラマチックに退会
2022年8月・お仕事ふり返り
GKPTHというフレームワークを使って、ふり返りを書いて行きます。
Good(よかったこと)
Keep(継続していきたいこと)
Problem(問題だと感じていること)
Try(やってみたいこと)
Homeru(誰かを褒める)
↑こんな感じのやつです。
Good(よかったこと)テックプレイさんとの共同イベントが上手く行った
8月25日(木)に、下記のオンラインイベントに参加しました
ワイ「三角関数って、要らなくね?」
ある日の我が家ワイ「なぁ、娘ちゃん」
娘(6歳)「なぁに、パパ?」
ワイ「三角関数って、要らなくね?」
ワイ「高校で教える必要なくね?」
ワイ「社会に出てから、役に立ったことないんやけど」
ワイ「そんなことより、物事を分かりやすく伝えるスキル・・・」
ワイ「そういうのを重点的に教育したほうが」
ワイ「社会に出てから、よっぽど役に立つと思うんや」
娘「うーん」
娘「全然同意できないね」
娘「だ
金髪ジャージ野郎の話
会社のSlackでの出来事今の会社で働き始めたころ、会社のSlackでこんなことを呟いたことがあります。
そうすると、社長がすぐに返信をしてきました。
私は、意味が分かりませんでした。
なので、
と返信しておきました。
翌週の出来事月曜日の朝のことです。
私は通勤のため、電車に乗り込みました。
すると、ジャージを着た金髪の男が優先席に座っていました。
車両内は空いていたので別に良かったの
6歳娘「パパ、SNSで人をディスるの、やめたら?」
ワイ、ふと疑問ワイ「赤ちゃんって、お腹が空くと泣いてしまうけど」
ワイ「なんで自分が泣いてるのか、分かってるもんなんかなぁ・・・?」
ワイ「みたいなことって、考えてたりするんかなぁ」
ワイ「赤ん坊って、どれくらい自分で自分のことを分かってるんやろう」
ワイ「気になるなぁ」
ワイ「せや!赤ちゃんにインタビューしてみよ!」
娘(6歳)「パパ、馬鹿なの?」
娘「知らないおじさんが赤ちゃんにインタビュ
最近のQiitaについて思うこと
「全てのWebサービスは掲示板」という言葉を聞いたことがあります。
「ほとんどのWebサービスは掲示板のようなもの」
「CRUDの機能を持った単純な掲示板と、それほど遠くない」
※CRUDとは、データの作成(Create)、読み出し(Read)、更新(Update)、削除(Delete)を略した言葉です。
この話を聞いたとき「確かにそうかも」と思いました。
FacebookもTwitter
6歳娘「パパ、どうして命令は来るの?」
ある日の夜娘「ねぇ、パパ?」
ワイ「なんや?娘ちゃん」
娘「いま絵本を読んでるんだけどね」
娘「ちょっと分からないところがあるの」
ワイ「おお、そんならパパが教えたるで」
ワイ「なんの絵本を読んでるんや?」
娘「えっとね」
娘「寄生獣」
ワイ「ファッ!?」
ワイ「寄生獣!?」
ワイ「いやそれ絵本とちゃうで」
ワイ「だいぶ大人向けの漫画やで」
娘「そうなんだ」
娘「でも、この絵本すっごく
Qiitaで有名になるためにやったセルフブランディング
※QiitaというのはITエンジニア向けの記事投稿サイトです。
何も考えていなかった正直言って、セルフブランディング的なことは意識していませんでした。
好きなようにプログラミングの記事を書いていただけです。
ただ、自分より「質の高い記事」「学びの深い記事」「分かりやすい記事」「旬のテーマを扱った記事」「笑える記事」を書いている人がたくさんいる中で、なぜか私の書いた記事は頻繁にバズりました。
5歳娘「パパ、葛藤ってなぁに?」
ある日、近所の公園で娘「ねえ、パパ」
ワイ「なんや?娘ちゃん」
娘「あいさつってなぁに?」
ワイ「あいさつか」
ワイ「何か、って言われるとちょっと困るな」
ワイ「うーん・・・」
ワイ「要は、人と会ったり別れたりするときに交わす言葉・・・」
ワイ「そんなんがあいさつやな」
娘「・・・」
娘「あっ!」
娘「ねえ、ハスケル子お姉ちゃん!あいさつってなぁに?」
ワイ「!?」
ワイ「(今ワイが説明
株式会社ゆめみに入社しました〜感想編〜
前回のあらすじTwitterで「誰か、クリスマスプレゼントに職をくれや!」と呟いたところ、なんやかんやで株式会社ゆめみに就職できたワイ。
今回は入社後の感想エントリーです。
感想: 変な制度がいっぱいの会社だった「この会社、大丈夫なのか?」と思うような制度がいくつもありました。
・給与自己決定制度
・有給取り放題制度
・全員CEO制度
順番に紹介していきます。
給与自己決定制度入社すると