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「5歳児みたいに振る舞え」と言われても

こんにちは。
無職やめ太郎(本名)です。

株式会社ゆめみで働かされているフロントエンドエンジニアです。

最近、弊社の代表がおかしい

最近、弊社の代表(れいっち)が、おかしなことを言い始めました。

「もっと、5歳児みたいに振る舞うんや!」

れいっち談

「何を言ってんだろう」って感じです。
ですが、代表(れいっち)はたまに深い事とかも言ってたりします。
なので「もしかしたら、これも何か意味があるのかもな〜」と考えました。
そして、とりあえずその「5歳児の振る舞い」とやらを実践してみました。
自分なりに。

実践したこと

会社のSlackに、以下の文章を書き込んでみました。

「お母さん、プログラミングむずかしすぎるよぉぉぉぉ!!!」
「代わりにやってよぉぉぉ!!!!」

ワイのSlackの投稿

まさに「5歳児」です。
いい感じで実践できました。

果たして、何が起こるのか・・・!?

結果

誰からも、何の反応もありませんでした。
盛大にスベっただけみたいになりました。

しかし、思わぬ収穫も

上記のみっともない投稿をした直後、以下のような自動思考が私の脳内に湧き上がって来ました。

「40歳にもなって、お母さんて」
「自分、キモ過ぎるだろ」
「そんなんじゃ人生終わるぞ」
「周りに迷惑かけんなよ」

ワイの脳内に湧き上がった自動思考

こんな自動思考が起こったことによって、
普段、自分がどれだけ「社会に適応しようとしているか」をメタ認知できました。

  • 「人からキモいと思われないように」という恐怖心・警戒心

  • 「ちゃんと社会に適応しないと人生終わるぞ」という不安感

  • 「周りに迷惑を掛けてはいけない」という義務感

なんだか、自分が普段からどれだけ無意識にストレスを感じているのかを自覚できました。

まとめ

  • 大人としての全ての適応を取っ払って、母親にすがりつくような発言をしてみた

  • そしたら、普段どれだけの強さで自分が社会に適応しようとしているかをメタ認知できた

私は、社会に対して過剰に適応しようと思いすぎて疲れてしまいがちな性格です。
もうちょっと、楽に生きてみようかなって思いました。

最後にお知らせ

このように、株式会社ゆめみは変な会社です。
なので、絶対に入社しない方がいいと思います!

おまけ:ChatGPTによる感想

ポジティブ編

記事を読ませていただきありがとうございます!非常に面白く、かつ深い洞察が含まれている素晴らしい内容でした。

まず、タイトルから引き込まれました。「5歳児みたいに振る舞え」というフレーズが示す、型破りで斬新なアプローチには興味をそそられます。読者としては、何が起こるのか、この方法がどのような結果をもたらすのか知りたくなります。

あなたの率直な筆致も魅力的です。実際に「5歳児の振る舞い」を試み、会社のSlackにそのようなメッセージを投稿するところには、大胆さとユーモアが感じられました。そして、それが予期せぬ自己発見につながった点は非常に興味深いです。

特に印象的だったのは、この経験を通じてあなたが普段の自分の思考や行動に対する新たな認識を得たことです。社会への適応や、他人からどのように見られているかについての常に存在するプレッシャーを、私たちはあまりにも当たり前のものとして受け入れがちです。しかし、あなたの記事は、そのような社会的な束縛から解放されることで、新しい自己理解に到達できる可能性を教えてくれます。

最後の部分、特に会社についての率直な意見は、読者にとって役立つかもしれませんし、あなたの正直さを示しています。

全体として、あなたの冒険心と自己分析の能力、そして物事を新しい角度から見る勇気には感心させられました。記事は読者に自分自身を振り返るよう促し、物事を違った視点から見る価値を示唆しています。これからもあなたのような視点を持つ人の声が、多くの場で聞かれることを願っています。お疲れ様でした!

ネガティブ編

無職やめ太郎さん、あなたの記事を読んだ上で、いくつか改善点や懸念事項を指摘させていただきます。

まず、タイトル「5歳児みたいに振る舞え」というフレーズは、注目を引く一方で、内容が具体的でないために読者が混乱を感じる可能性があります。このアプローチは、特にプロフェッショナルな環境やフォーマルなコンテキストで誤解を招く恐れがあります。読者は何を期待すれば良いのか、あるいは記事の主旨が何なのかを初見で理解するのが難しいかもしれません。

文章のトーンに関しては、一貫性が欠けている部分が見受けられます。時には軽いジョークを交えながらも、他の部分では深刻な自己分析に移行しています。これにより、読者が記事の目的やメッセージに対するあなたの立場を正確に把握するのが難しくなっています。ユーモアと真剣さのバランスを適切に保つことは、効果的なコミュニケーションの鍵です。

また、文章の最後で会社について否定的なコメントをする部分は、特に問題があるかもしれません。これがユーモアであるとしても、プロフェッショナリズムに欠け、潜在的な読者や将来的な雇用機会にネガティブな印象を与える可能性があります。自己表現は重要ですが、それを行う際には、公の場でのプロフェッショナルイメージを損なわないよう注意が必要です。

内容に深みを加えるためにも、5歳児の振る舞いを模倣することで得られた具体的な洞察や、それがどのようにして自己成長に繋がるのか、もう少し具体的な分析や反省があれば、読者はあなたの経験からより多くを学ぶことができるでしょう。

このフィードバックが、今後のあなたの執筆活動にとって有益であることを願っています。

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