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もう一度読みたいnote

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いつかまた読み返したい、すてきなnoteをまとめました
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2018年8月の記事一覧

「肉まんうまい」なnoteが好きだ。

「肉まんうまい」なnoteが好きだ。

なんのためにnoteを書くのか。誰に届けたいのか。

そんなことを考える。インプットとアウトプットができていないなぁ、文章力を高めないとなぁと反省しながら。

先日、ポートフォリオに関するセミナーに参加した。作る上でのポイントやオンラインポートフォリオについてなど、様々なためになる話を聞くことができた。そこでも言われていたのは、「ターゲット分析」だった。

noteをより多くの人に届けるためには、

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noteで想いをクリエイトし、互いに良い影響を与え合いましょう!

noteで想いをクリエイトし、互いに良い影響を与え合いましょう!

(約 3,300文字の記事です。)

私はnoteをクリエイト活動の報告日記&たまに雑記として活用している。主な活動内容は3DCG制作日記。ソフトはZbrushというプロ向けのモデリング専用ソフト。Zbrushに関する専門知識や深い情報は「ブログ」に付けている。

フィーリングが合うクリエーターたちから沢山のエネルギーをもらえる私がnote大切にしているのはフィーリングが合いそうなクリエーターを探

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黒子の美学

黒子の美学

ONE PIECEで言うなら、ロジャーよりレイリーが好きだ。好みの問題はさておき、副船長というポジションが好きなのだ。

つまり、トップの右腕的存在、サブポジション。黒子。縁の下の力持ち的な。

+++++++++++++++

販売の仕事で副店長をしていた時、店長の考える理想の店舗にするにはどうすればいいか、自分はどう動くべきなのか、そんな事を考えていた。
毎月行われる店長会で店長に恥をかかせる

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デザインがズレる3つのポイント - 何か違うの原因と解決

デザインがズレる3つのポイント - 何か違うの原因と解決

「何か違うんだよね。」

デザインしているとよく出会う。
場合によっては、誰も解決策がわからず途方に暮れる、あれ。

最近思うのは、

ということです。

ズレは、だいたい無意識的に起こるので、そもそも問題点を見つけるのに時間がかかります。「ズレ」 = 「問題点」が早い段階でわかれば、どう修正するか、に集中できるので、少しだけ早く答えにたどり着ける、そんな気がしてます。

***

デザインがズレ

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先を読むことと、足もとを掘ること。

先を読むことと、足もとを掘ること。

ぼくは、まわりの人よりずいぶん遅れて iPhone を買った。

iPhone(3G)が日本で発売されたのが2008年。たぶんぼくは、2010年とか2011年とかにようやく iPhone 4 を買った。それまではずっと、ガラケーを使っていたわけだ。

ガラケーにしていた理由は簡単で、当時テレビを置いていなかった事務所で(ワンセグ放送により)大相撲中継を観るためである。魁皇が現役だったころまで、ぼく

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myself

myself

音源はコチラ→https://note.mu/yuki_hana/n/nf982e137993d

言いたいことを吐き出すと
人相までも変わる気がして

だから私は一旦飲み込み、詩(ウタ)にする
自分の想いを噛み砕く

自分で自分を受け入れて
自分で自分を抱きしめて
自分で自分を褒めて
自分で自分に感謝する

言いたいことは言い難い
あなたのテンポが速すぎて

だから私は一晩寝かせて詩(ウタ)にす

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アウトプットを前提にした効率の良い本の読み方

アウトプットを前提にした効率の良い本の読み方

こんにちは、べーちゃんです^ ^

今回は、アウトプットを前提にした読書法ということで、備忘録投稿になります。

読書をすることで、インターネット上では手に入れることができないような情報を集めることができます。

でも、本を読むのって大変ですよね!

種類が多くどの本を読んだらいいかもよくわからないし、
本自体も分厚くて内容も多いので、読み方を間違えるといつまで経っても読み終わらない……

どうし

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誰かのnote毎日読んでいますか?

誰かのnote毎日読んでいますか?

noteを毎日更新する、っていう取り組みをみなさんがんばられていますね!とても素敵なことだと思います。

でも、30日間note更新チャレンジ、というのはあっても、たとえば、30日間必ず誰か(たとえば10人)にコメントする、フィードバックを返す、ということは、案外noteでもみなさんやられてないんじゃないかなあと思います。

もちろん、コメントをつけるのは、気楽に「スキ」を押すのと違ってハードルが

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であったーの日、おめでとう

Facebookをひらいたら、「◯◯さんとの友達記念日の動画が作成されました。思い出を振り返ってみよう!」という通知がきていた。

◯◯さんというのは夫である。

その通知をみて、「ああ!やってしまった!」と思った。

夫とは出会った翌日にFacebookでつながったので、それはつまり、昨日は出会って何年目、的な日だったということを意味していたからだ。

こう書くと、「え、結婚記念日でもあるまいし

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とあるソシャゲの終わりに立ち会った、平成最後の夏の話

とあるソシャゲの終わりに立ち会った、平成最後の夏の話

2018年7月31日。
「バンドやろうぜ!」というアプリが、最後のアップデートを実施した。

最後というのは文字通り最後だ。
これ以上、バンドやろうぜ!の物語が新しくアプリ上で紡がれることはないし、次のイベントの告知がされることはないし、新しいカードが実装されることもない。「バンドやろうぜ!」に触れたことのない人にとっては、事実上のサービス終了と同義だろう。

ただ、更新が終わっただけでゲームのプ

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やりたいことの発見にも、収束と発散を使い分ける。

やりたいことの発見にも、収束と発散を使い分ける。

人生は葛藤の連続で、その度にどのように意思決定を行うかは常に悩ましいものです。五里霧中。そんな状況で頼りになるのは、違和感か納得感という自分の直感によるコンパスくらいです。

個人的なお話を少しすると、つい最近まではやりたいことが明確で、キャリアプランを5年くらい先まで描けていたつもりだったのですが、思考と行動を進めるうちに、一周回ってまた分からない状態に戻ってきてしまいました。振り出しに戻ったの

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