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アリエル・ドロン ワークショップ
下北沢国際人形劇祭のいち企画である、アリエル・ドロンのワークショップに参加してきた。
物の扱い方、物と物との位置関係、そもそもその物の「あり方(あらせ方)」など、舞台上の物の、より遊び心ある使い方への考察の緒を沢山いただいた機会だった。。
ワークショップの概要は👆(BREAKFAST PUPPET CLUBと別企画の名前が出ているが、運営の表示設定ミスだと思われる)
参加者には事前に、「思い
プレスリリースを作るのが早くなった。
や、それだけなのですが、体感で、プレスリリースをまとめるのがやたら早くなったと思う。
1日使っていた作業のはずが、今関わっている2企画分、どちらもさほど苦労せず(半日くらい?で)作れた。
画像や概要、売りになること(を説明する文章)などが、プレス作成前にあらかた出来上がっていたからか?まあとにかくほっとしている。
230630のダンスについて指摘されたこと
まとめておく
・即興だとどうしても「身体が弱く見える」。服をたたむ動きとかめっちゃ面白かったけど(それはなぜ?)やっぱ「実感」かな。だから、即興も有効な時はあると思うけど、実感が伴った(伴うくらい、その動きをすることがなじんだ)動きがあったほうがいいと思う。
・言葉を使うところと身体を使うところ、その分け方にも、役者でないなりの何かしらの分け方、判断の仕方があるはず。そこを見極められていったほ
そういうのは下書きで良い
鬱憤を書き連ねた文章は、公開せずに下書きで置いておく。
別に見返すわけではない。個人的な、気持ちを晴らすためのアウトプットとしては、下書きで終えてもなんら変わりはないはずだからだ。書いた時点で。
公開すれば、確率は無いに等しくても、鬱憤の対象が読んだり「うわーこいつこういう事考えてるんや」と思われることもありうるから。