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現地期間3/18〜22で、たった4、5日ですがセネガルへ行ってきました。
【やります! #セネガル 報告会in #京都!】
— 役者でない 4/5京都ライブ・4/6京都花見・4/7大阪朗読 (@yakushadenai) April 2, 2024
4月17日水曜夜!京都での第一回セネガル行ってきたよ報告会!
九条山シェアハウスをお借りして夕食会的に行います。投げ銭制!是非お越しを〜! pic.twitter.com/uKnG1jOF2t
めちゃくちゃおもしろかったです。エピソードを聞きたい方はぜひ、報告会に来られるか、ないを飯に誘ってください(笑)
現地の料理もお腹を壊すことなく、美味しく頂けました。
ただ、帰ってきて「何が一番美味しかった?」と聞かれて少し困ってしまいました。。
どれも美味しかったけど、「うンまぁぁー!!♡」となるものに行き当たった記憶が無いのです。
なんでやろなぁ……これまでの人生では確かに記憶にある、「これはうまい!!」の経験。
味なのだから味付けにあるだろう。つまり日本では味わった事があって、セネガルでは味わえなかった味があるということ。
記憶を遡って考えてみました。これまで「うンまー!」と感激したもの……
・焼肉のタレに漬けた味玉
大阪のゲストハウスにエバラが余ってたのでやってみたらもうガッツポーズものだった。
・マグロの血合いの漬け焼き
にんにくと醤油に漬けておいて焼いたらこれまた両手を挙げて喜ぶレベルだった。
・ブリカマの醤油焼き
塩焼きよりも塩気がちょうどよくて旨味も……
あ……
醤油か!
プラスで言えばニンニクと醤油!
たしかに、ニンニクはあったと思うけど(でも市場でも観た気がしないなぁ……)、醤油はついぞ見なかった。
これは醤油が入っていれば、セネガル料理も「うん、美味しい」から「うまい!!」になったかもしれない……!
4/17のセネガル報告会では、現地で食べた「魚(または鶏」の混ぜご飯」を模倣して作るつもりですが、醤油だけはアレンジで入れてみようと思います。
来れる人はぜひお越しを!
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