記事一覧
日記:2023年4月のこと
更新をすっかりサボっているわけで、4月も投稿記事はひとつでした。
サムネの試合の写真撮り忘れてたので、地元の公園の桜をどうぞ。
ショックな出来事 投稿した記事はこれだけですね・・・。
はぁ・・・。
いちおう解決策を模索したんですが、「公共施設以外の練習場所を見つける」「特例を認めてもらう」くらいですかね。
意外とウエイトリフティングが出来る場所って少ないんですよ。
タンク村上さんが
日記:2023年3月のこと
3月に投稿した記事はひとつでした。
記事とは別に小浜市で記録会が開催されたので、それも振り返っていきます。
スーパープレイの裏側 これは、なんで書いたんだっけか。
WBCのダイジェストを見ながら書くか・・・となったと思います。
ウエリフというよりスポーツ全般の話でしたね。
記録会に出たよ 3月12日に小浜市で県記録会がありました。場所はいつもの東高校ではなく、市民体育館横の練習場で行わ
スーパープレイの裏側
スーパープレイ・・・いい響きですね。スポーツ好きなみなさんはもちろん、まったく知らないスポーツでも「スーパープレイ集」みたいな動画を見たことがあるんじゃないでしょうか。
ただし「スーパープレイ集」だけでそのスポーツを語るのはやめましょう。にわかの中のにわかファンになっちゃいますからね。
さらに言うと「スーパープレイ」って試合の中の一部を切り取ってるだけなんで、できればその前後やプレイ全体を
日記:2023年2月のこと
2月に投稿した記事はひとつだけ。
あとプチ合宿みたいなのもありました。
それから気づいてると思いますが、今年から口語主体から敬語調の文に変えております。それもあって自己紹介の記事を更新しました。
この記事をトップに固定してるんで、最初に見てもらうとありがたいです。2022年の記事を更新する予定は今のところありません。
高校から始める競技人生と超級の育成 高校生から始める選手の現状と超級
3年間のトレーニング~超級の育成について
こちら前回の記事ですが、超級のことについて触れてましたね。
超級の話をする前に現状の育成に関しての話からしていきましょう。
3年で結果を残す難しさ ウエイトリフティングを始める年代の多くは高校生だと思います。昔よりかは割合的に少なくなっていると思いますが、大半の選手が高校から競技を始めていると思います。
高校から始めた選手がその後、(趣味や健康などのために続ける人以外で)大学や企業で競技を
日記:2023年1月のこと
2023年始まりました。今年もよろしくお願いします。
今年ものんびり投稿していきます。
1月は記事を2つほど投稿しました。少し振り返っていきましょうか。
平均記録表の配布 やっぱりというか全然売れないですね。私は全然インフルエンサーとかではないので仕方ないですね。宣伝も特にしてませんし。国体とか近づくと売れたりするんでしょうか。当分様子見ですね。無料分でも今年の全日本選手権の記録表はダウ
足先から鍛えるバランス
バランスをとるために必要な体の部位はどこだろうか?
膝?腹筋?背筋?体幹?股関節?そう、それらもバランスをとるうえで重要な部位だ。でももっと下。もーっと下の足に着目してほしい。足の先には、「指」がついている。バランスを鍛えようとしたとき最初に目を向けるべきは「足の指」だと思う。
この指だけど今私が「ウエイトリフティングで最も重要な部位は?」と聞かれれば「足の指」と答えるくらいに注目している
日記:2022年12月のこと
寒いねぇ。運動の前には十分なストレッチをとろうねぇ。今あるか分かんないけど、夜はニトリの着る毛布を愛用してる。おすすめ。
先月と同じように今月あったことを書いてくよ。
若狭大会 一番大きな出来事。個別に記事も書いた。久しぶりの試合で変な調整で挑んだ(詳しくは記事をどうぞ)。今後の大会はどうしていこうかはまだ分かんない。30代でも前線でやっている選手もいるので何とも言えんなぁ。
どうでもいい
若狭大会のこと(結果や調整など)
12月10日に開催された地元の大会に出場したので振り返りをする。正式な大会名は「令和4年度 第1回 (株)オーイング杯福井県ジュニア大会」兼「第24回福井国体記念 若狭大会」兼「全国高等学校選抜大会予選会」。私が出たのは若狭大会。小学生〜社会人まで幅広く出られるお祭り大会のような雰囲気。
引退した私もゆるっと出られる大会。選手じゃない。選手登録してない。選手手帳ない。もういい?
結果 優勝だ
日記:2022年11月のこと
久しぶりの投稿。のんびりやっております。
書く事を思いついては書いてはボツ、書いてはボツでなかなか投稿までいかない悪循環に陥っている。
気分を変えて日記なんかをつらつらと書く。
もちろんウエイトリフティング関連のことで。
それではどうぞ。
高校生もたまに見とる ちょうど社会人大会してるときかな?監督の先生が選手なので代わりに見に行ったり、とくになにもないときも見に行ったりしてる。
普
自己採点するトレーニング
ウエイトリフティングの試合には基本的に成功と失敗しかない。白判定が2つ付けば成功、1つなら失敗だ。天国と地獄。0か100。試合になれば人よりも重いものを挙げれば勝つ単純な世界だ。そんな極端な判定の落とし穴というか、試合を前提にしすぎた練習を見直してみようという内容。
内容は上級者向け・・・と、なにをもって上級者と言えるのかはわからないが、年代にもよるが全国上位クラスで記録が停滞気味で悩んでいる
(小)中学生からウエリフを始めてほしい理由
相変わらずマイナースポーツに分類されることが多いウエイトリフティングだが、競技力向上の観点から年少の時期からウエリフを始める地域も増えてきた・・・印象。親御さんは子供がウエリフを始めるのに抵抗を感じている人もまだまだ多い。むしろ小さい頃からウエリフを始めた方がいい理由を考えてみる。
まず抵抗を感じる理由だがそもそも危険なスポーツと思われているのが一番強いかなと思う。実際に重たいものに触るスポ
年少の競技初心者に多く見られるクセ
中学生を指導する過程でよく見られたクセを紹介する記事だよ。
いきなり話が変わるけど『アオアシ』って知ってます?私はアニメの方をよく見てるけど、13話でちょうどこのクセに関することで面白い事を言ってたからまずはそちらを紹介。
ユースBチームの試合でAチームの監督が見に来きているというシーン。その理由はAチームでケガ人が出たため、Bチームから人数を補填するために優れた選手を選びに来たというもの