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言葉と体験型の学びにこだわる。
屋号の由来Willing Hands Onという屋号で仕事をしています。
主に、キャッチコピー講座やワークショップ、キャッチコピーの作成のほか、関連してコンサルティングや商品のブランディングなどを行なっています。
https://www.willing-hands-on.net/
この屋号、言い慣れないと噛み噛みになる名前で、なかなか覚えてもらいづらいのも難点です。言葉を扱う仕事をしているの
商品は、商品だけにあらず。
代表の私は、就活を普通にすることなく社会人になり、その後も転職サイトを使うような転職は一度だけで、その時その時の波に乗って先に進む習性があります。
大学卒業後、ほんとうは大学院に行こうと思っていたものの、なんだかピンとこなくて、締切1週間前に出願を取りやめ。そのあたりから、その時々で自分の「なんか違う」とか「なんかこっちな気がする」の勘に従うようになりました。これが、決して順風満帆ではなく、遭難
すべてはここから。〜インタープリテーション〜
インタープリターという決してメジャーではない職業があります。インタープリテーションも、ほとんどの人が聞いたことのない手法だと思います。初対面で「あ〜○○ですね!」みたいな会話が成立しづらい職業とスキル。代表である高瀬の出発点といえます。そしてまた、Willing Hands Onの根幹を支える大事な考え方でもあります。(なお、先に申し上げておくと、ここで話題にあげるインタープリターは一般的な「通訳
もっとみるはじめまして。note、はじめてみます。
Willing Hands On と申します。代表の高瀬桃子です。
ウィリング ハンズ オン と読みます。willing hands と hands on を掛け合わせた造語です。それぞれの意味が気になる方は検索していただければと思います。
横浜で、発信力を高めるお手伝いをしています。キャッチコピーの書き方をお教えしたり、実際にキャッチコピーを書いたり、文章の校正をしたり、デザイン全体のアドバ