Willing Hands On|高瀬桃子
普段講座でお伝えしている内容をnoteでも書いていきます。なかなか講座受講のタイミングが合わない方、改めて復習をしたい方などぜひご活用ください!またお知り合い等にお勧めいただけたらうれしいです。
ながらく実施しているキャッチコピー入門セミナーのコンテンツが動画講座になりました! 「魅力を伝えるためのキャッチコピー入門セミナー」(コエテコカレッジ) https://college.coeteco.jp/live/8676c33q キャッチコピーの「考え方」を学べるコンテンツになっています。広報担当者に限らず、企画立案などにも活かせます。多くの方に気軽に学んでいただけたら幸いです。
こんにちは! 今回から数回にわたり、普段講座でお伝えしている内容をnoteでも書いていこうと思います。ただし、わずかではありますが有料です。 なかなか講座受講のタイミングが合わない方、改めて復習をしたい方などぜひご活用ください!またお知り合い等にお勧めいただけたらうれしいです。 なお、この記事を書いているWilling Hands On の高瀬については過去記事をお読みいただければ幸いです。 0.キャッチコピーにはセンスが必要?キャッチコピーを学びたいと思っている方の
コピーライターを名乗ることの違和感。実は、広告代理店経験や企業でのコピーライター経験のない私が「コピーライター」を名乗ることにとても抵抗がありました。そんな私が教えても聞いていただけるものなのか、信用に足るものなのか、心配していました。 そんな悩みを、ある時吐露した際、とある方に言われました。 「コピーライターの経験があるかどうかより、ちゃんと私たちに教えてくれればそれでいい」 妙に納得しました。結局コピーライターの経験にこだわっていたのは自分自身でした。キャッチコピー
何とも大袈裟なタイトルを付けてしまった。自然好き代表みたいな書き方になっているけど、別に代表のつもりはありません。とはいえ、自然好きの一定数の人には理解してもらえるかも、そんな社会の捉え方について。 自然発想と新型コロナ年始から一気に加速したコロナウイルスの波。1週間前には想像できなかった、1ヶ月前には想像できなかった、そんな状況が日々更新されてきました。緊急事態宣言で皆がstay homeするようになって、ようやく今、緊急事態宣言解除で日常を少しずつ取り戻しつつあるような
屋号の由来Willing Hands Onという屋号で仕事をしています。 主に、キャッチコピー講座やワークショップ、キャッチコピーの作成のほか、関連してコンサルティングや商品のブランディングなどを行なっています。 https://www.willing-hands-on.net/ この屋号、言い慣れないと噛み噛みになる名前で、なかなか覚えてもらいづらいのも難点です。言葉を扱う仕事をしているのにそれで良いのかなと思いつつ・・この屋号に込めた想いもありますし、略すと「WHO
代表の私は、就活を普通にすることなく社会人になり、その後も転職サイトを使うような転職は一度だけで、その時その時の波に乗って先に進む習性があります。 大学卒業後、ほんとうは大学院に行こうと思っていたものの、なんだかピンとこなくて、締切1週間前に出願を取りやめ。そのあたりから、その時々で自分の「なんか違う」とか「なんかこっちな気がする」の勘に従うようになりました。これが、決して順風満帆ではなく、遭難しかけてはなんとか助かるの繰り返し。でも、すっかり今では勘がどんどん研ぎ澄まされ
インタープリターという決してメジャーではない職業があります。インタープリテーションも、ほとんどの人が聞いたことのない手法だと思います。初対面で「あ〜○○ですね!」みたいな会話が成立しづらい職業とスキル。代表である高瀬の出発点といえます。そしてまた、Willing Hands Onの根幹を支える大事な考え方でもあります。(なお、先に申し上げておくと、ここで話題にあげるインタープリターは一般的な「通訳」の意ではありません) 「インタープリテーションって、なにそれ?」遡ること、1
Willing Hands On と申します。代表の高瀬桃子です。 ウィリング ハンズ オン と読みます。willing hands と hands on を掛け合わせた造語です。それぞれの意味が気になる方は検索していただければと思います。 横浜で、発信力を高めるお手伝いをしています。キャッチコピーの書き方をお教えしたり、実際にキャッチコピーを書いたり、文章の校正をしたり、デザイン全体のアドバイスをさせていただくこともあります。 代表高瀬のバックグラウンドもあり、非営利