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ただとにかく汚いものにはしたくないのだ、あの頃の記憶を。だからこんな風なのか。
人の感情に気付きたい、だから最初にまず自分の感情を整理していた。
1年間、大切にし、大切にされた友達に言われた言葉がある。
「あのさ、発言した時の感情って覚えているもの?」
という投げかけだった。
私はそれに対して、「どうだろう」と返した。私はそれぞれがどんな気分だったか覚えているのか。
そもそもこの投げかけられた言葉、確か私が何か「あんなにいろいろ言われたの!それで泣いたことも覚え
今日はもうちょっと遅いので、明日にするけれど。
なんとなく、考え方を変えてみる。
まあ手に入らないものはたくさんできたので、一番最初に手放しては”優しいね、手放せたなんて”と言う幻聴の声で抑えていたものを追っかけてみる。明日、駅前のマックで。
すごくいい風景でした。
#つぶやきの投稿 #…一体どっちを信じたらいいんだい…? #空き容量がわからない … #何処か馬鹿だったら誰か突っ込んでくれ 、頼む
ヘッドライトのまえで、水がちらちら踊っている。それは雪のようだけど、雪じゃなく雨だけど、それを名前にするには惜しいので、私は水がちらちら踊っていると思う。
大切にしたかったのに。で、終わること
、お前は生きろ。
…でなきゃ さんが生きた意味がないだろが… まがいの何者かと銃を抜き合うのはおかしい。
その小説の中にいる相手は だろ。さっさと殺して先にいけ。
(『とりとめもない』と、きっと言われるだろうな)と思うせいで、
メールマガジンのようなメモ帳が出来上がる。
ひとつきぶん。
毎日書き続けた。
さんに『見たくもないものだから送ってくるのやめてね』と言われたおかげだ。
未練たらしく
手に品と書いて手品。
遅刻グセが治らない。
呆れて物が言えない。
…(はじめにお断りしておきますと、
タイトルと中身は全く無関係です。
なんせ最初にタイトルにしたのが、「私の傲慢と怠惰」とかいうめちゃくちゃ面倒くさいタイトルだったんですよ。うるせぇなってね、思いました。で、やめました。)
こんなタイミングの時にいつも思い出したのは、ポケモン世代の為にというか憧れの対象だった為にというべきか、サトシくんの遅刻グセでし
こんばんは。今日もおつかれさまです。
AIや、Googleや、いろんな場所でいろんな言葉を拾う毎日に、疲れ切った
私と友人。
即時気持ちの良い、当たり障りのない言葉で息をしたいと思っているのが
私たちの本音だった。ずっとずっと大切にできる相手をすぐそこに、
握りしめた手で、大切だぜ。とぼやく。
本当に好きな人とか、本当にセックスした人とか、
本当に愛しているということを届けたかった人とは
うまくいかなくて、
そもそも可愛らしくも悩