whocchio_sane

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最近の記事

過去難しいと主張したことが目の前で易々と繰り広げられる漫画を読みつつ、(ああ、今自分できるようになってしまった)と思っていたらめちゃくちゃ胸が痛くなって 何これ死ぬ?ちょっと胸痛い、って言った翌日に死んだ人いる、いやあれほど仕事してないからだいじょぶ。 本当に心拍計買おうかな。

    • 賢い笑顔の作り方

      一つ、絵を描くたび気づくことがある。 私ってこんなまともな顔して笑えたんだな、ということ。いつもの作り込んだ笑顔じゃなくて、誰かをさっと手を伸ばして救いとれるかもしれないということ…、 もちろん仕事中の私は”誰かを救っている”状態を”至極まとも”としていられているんだけれど、それを次やその次にやっていこうとするとどうしてか”調子に乗った風船”のように宇宙に浮かぼうとするせいで、その目論見は外れて割れてしまうようなんだ。…これは昔々に読んだ絵本の内容なんだけれど‥。 …ど

      • 愚痴でしかないです。

        忘れることを推奨してくれて、 ありがとう。いつも君と彼女はきっと似ていたんだろうな、と思う。 皮膚科への初診の、帰り道。 抹茶ソーダを初めて口にしつつ、ぼんやりしていた。そうだ、昨日はそれなりに忙しくしたはずだったけれど、全く苦しくなかった。友人と『フクロウカフェいこうな』と会話していたのを叶えつつ、なぜあんなに楽しかったのか考えていたら、(ああやっぱり気を遣わせたに違いないんだけど)私が行きたいところに付き合ってくれていたんだと、思い出した。 あの頃の彼女はこんな気分

        • 7月4日、独立記念日、…私は?私は何者だろうか。

          iPadの新しい方で結局は プロクリエイトで少し遊んだ。 蓄積した作業内容だけが、自分の手から溢れるような落書きも、そんなに刺さる内容ではない、ただ浅い桜色で重ねるように螺旋を描き、渦を巻いたそれはドーナツのようにも羊のツノのようにもみえ、ささやかに横顔を引っ付け‥少女が音楽を聴いているような伏せ目の横顔には私のイメージの中の”女の子”が映り込んだ。なんとなく写真を撮ろうとしたが、一瞬ののちにスリープ移行し、元画面を見るとデモモードのクリップスタジオのためか もう消えてしま

        過去難しいと主張したことが目の前で易々と繰り広げられる漫画を読みつつ、(ああ、今自分できるようになってしまった)と思っていたらめちゃくちゃ胸が痛くなって 何これ死ぬ?ちょっと胸痛い、って言った翌日に死んだ人いる、いやあれほど仕事してないからだいじょぶ。 本当に心拍計買おうかな。

          ただとにかく汚いものにはしたくないのだ、あの頃の記憶を。だからこんな風なのか。

           人の感情に気付きたい、だから最初にまず自分の感情を整理していた。  1年間、大切にし、大切にされた友達に言われた言葉がある。 「あのさ、発言した時の感情って覚えているもの?」  という投げかけだった。  私はそれに対して、「どうだろう」と返した。私はそれぞれがどんな気分だったか覚えているのか。  そもそもこの投げかけられた言葉、確か私が何か「あんなにいろいろ言われたの!それで泣いたことも覚えてるし、腹が立って仕方なくなることがある。ずっといい子だったでしょうが。あなたの

          ただとにかく汚いものにはしたくないのだ、あの頃の記憶を。だからこんな風なのか。

          今日はもうちょっと遅いので、明日にするけれど。 なんとなく、考え方を変えてみる。 まあ手に入らないものはたくさんできたので、一番最初に手放しては”優しいね、手放せたなんて”と言う幻聴の声で抑えていたものを追っかけてみる。明日、駅前のマックで。

          今日はもうちょっと遅いので、明日にするけれど。 なんとなく、考え方を変えてみる。 まあ手に入らないものはたくさんできたので、一番最初に手放しては”優しいね、手放せたなんて”と言う幻聴の声で抑えていたものを追っかけてみる。明日、駅前のマックで。

          シンバルくん、君は怖い。すごく怖いということは大前提として知っているのだけど(なにせ私はちびの頃とにかく怖がりだったので)。 人から怖がられるものに哀愁を感じるのは何故なのか。私に似ている気がするからか、 それとも過去太陽になりそこねてしまった木星のような人を感じるからなのか。

          シンバルくん、君は怖い。すごく怖いということは大前提として知っているのだけど(なにせ私はちびの頃とにかく怖がりだったので)。 人から怖がられるものに哀愁を感じるのは何故なのか。私に似ている気がするからか、 それとも過去太陽になりそこねてしまった木星のような人を感じるからなのか。

          ドラゴンと薬剤師

          ” 苦しいことがあったりしたとき、人はそれを乗り越えて得られるものを夢想する、だから結果として強くなることができるのだ。 ”

          ¥0〜
          割引あり

          ドラゴンと薬剤師

          ¥0〜

          すごくいい風景でした。 #つぶやきの投稿 #…一体どっちを信じたらいいんだい…? #空き容量がわからない… #何処か馬鹿だったら誰か突っ込んでくれ、頼む

          すごくいい風景でした。 #つぶやきの投稿 #…一体どっちを信じたらいいんだい…? #空き容量がわからない… #何処か馬鹿だったら誰か突っ込んでくれ、頼む

          ヘッドライトのまえで、水がちらちら踊っている。それは雪のようだけど、雪じゃなく雨だけど、それを名前にするには惜しいので、私は水がちらちら踊っていると思う。

          ヘッドライトのまえで、水がちらちら踊っている。それは雪のようだけど、雪じゃなく雨だけど、それを名前にするには惜しいので、私は水がちらちら踊っていると思う。

          誰か

          冷静に考えてみる。 人を嫌いというふうに思う時と、 同じ人を(いやいやいわゆる私は愛で包んだ方せの人間だ)と思う時と。 世界の怪しい言葉に惑わされると、自分の共感に嘘を言いかねないとはよく思う。よく思いながらも、私はもう長いことそういう緩やかな墮胎のような時間の揺り籠を眺めている。ほらまだへんな言葉が出てきてしまう。 だいぶ昔に、マスターから「その言葉には救われたよ!」と言われた言葉について考える。…語弊のないようにお伝えしたいが、私はボーカロイドではない。あと今をときめ

          明るい噺に

           のどこが好きだったとか、 そういう話をしなかったよね。 ねぇ、     。きみはさ、 現実を見ろ、とだけは絶対に言わなかった。 …そういうとこだよ。 愛せなくてごめん。 たくさんのひとにいってしまった、 きみの取り返せない自分自身は、 教えてくれたら愛せるけれど、  が訊くまで話さないで居て欲しい。 もう絶対   できないから。

          大切にしたかったのに。で、終わること

          、お前は生きろ。 …でなきゃ さんが生きた意味がないだろが… まがいの何者かと銃を抜き合うのはおかしい。 その小説の中にいる相手は だろ。さっさと殺して先にいけ。 (『とりとめもない』と、きっと言われるだろうな)と思うせいで、 メールマガジンのようなメモ帳が出来上がる。 ひとつきぶん。 毎日書き続けた。  さんに『見たくもないものだから送ってくるのやめてね』と言われたおかげだ。 未練たらしくメモ帳が増えていくし、ぼんやりしながらタダで読めてしまう漫画にそろそろと手を伸ば

          大切にしたかったのに。で、終わること

          手に品と書いて手品。

          遅刻グセが治らない。 呆れて物が言えない。 …(はじめにお断りしておきますと、 タイトルと中身は全く無関係です。 なんせ最初にタイトルにしたのが、「私の傲慢と怠惰」とかいうめちゃくちゃ面倒くさいタイトルだったんですよ。うるせぇなってね、思いました。で、やめました。) こんなタイミングの時にいつも思い出したのは、ポケモン世代の為にというか憧れの対象だった為にというべきか、サトシくんの遅刻グセでした。彼をマイナスにする私の過去の話です。今日は全く思い出さなかった。一つの前進な

          手に品と書いて手品。

          こんばんは。今日もおつかれさまです。

          AIや、Googleや、いろんな場所でいろんな言葉を拾う毎日に、疲れ切った 私と友人。 即時気持ちの良い、当たり障りのない言葉で息をしたいと思っているのが 私たちの本音だった。ずっとずっと大切にできる相手をすぐそこに、 握りしめた手で、大切だぜ。とぼやく。 本当に好きな人とか、本当にセックスした人とか、 本当に愛しているということを届けたかった人とは うまくいかなくて、 そもそも可愛らしくも悩み続けてくれる全くの部外者の方々が、 「時間が余る間ずっと悩んでいるよ」、と言っ

          こんばんは。今日もおつかれさまです。

          悲しみたくないのだ、私は。

          やめた。 似ている雰囲気に騙されて、好きだった人の心を疑うのはやめたいんだ。きれいに終わらせるの、あんなに得意だったじゃないか私…。…たしかにきれいに終わらせると、心が少し腐って、そのことを表に出したくなるのはわかる…けど。 似てる雰囲気で、もう二度と会えない人の面影のせいで、一喜一憂するのはよそう。というか彼女は言葉こそ酷くとも、どこかに上品は残せていた。 あのセリフも、 アンネの日記の”キティ“みたいな話なのかもしれない。

          悲しみたくないのだ、私は。