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右脳左脳とのじゃれ愛

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#右脳

我慢じゃなくって、、、プラス(足し算)

我慢じゃなくって、、、プラス(足し算)

自動思考を消したいんだけど、
ユーチューブ観るのが止められない…

そのようなご相談もよくいただきます。

たとえば、、、、

なにか好きなこと、やりたいことを
「 我慢するという引き算 」ではなくって、、、

好きなこと、やりたいことはそのまんま!!

そこにワークの実践を追加するという
「足し算」でやってみたらどうでしょう。

ワーク実践のポイントは
「マイペースでいいから、日々つづけること」

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悟りはない…ってことが「左脳さん」にはわからない。

悟りはない…ってことが「左脳さん」にはわからない。

今日は、ウェルカムレイン☆サヤカ的
非二元ノンデュアリティ論です。

これについては一冊目のKindle本「これ以外のなにかはない」で絶叫させてもらっている内容です。

悟りは「いま・ここ」にない…別の“なにか”としてしまう、、、それが悟りノンデュアリティ非二元あるある

(だから、あらゆる探求が起きてくる、あるあるです。)

オデコの上のメガネが「ないない」という悟り探求 

一冊目のKindl

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YESorNOではなく、ぼんやり、、、

YESorNOではなく、ぼんやり、、、

ネドじゅんさんがいう
アタマで考えるじゃなくて、、、

お腹(ハラ)に聞く……( ˘꒳​˘ )👂

それによって返ってくるものって、、、OリングやペンジュラムのようなYESorNOというハッキリした情報・解答ではないかんじもします。

それは、なんというか、、、
そんな「単純なものじゃない」というか、、、
もっと情報量が多いがゆえに、、、、

ぼんやり、、、、、

そして、この「ぼんやり、、、」

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「この右脳のほうだけ」を存分に味わって生きていくことができる世界へ

「この右脳のほうだけ」を存分に味わって生きていくことができる世界へ

ネドじゅんさんとNaokimanShowさんの対談!!

「左脳進化論?」の話を聞き終えて、、、https://twitter.com/naokimanshow/status/1666435328591433729?s=20

わたしの左脳さんの「肩の荷がおりて…」
めちゃくちゃホッとしていることに気づく。

というのも、、、

(詳しいお話はナオキマンさんがオンラインサロンにアップされている対談

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脳内ストレス物質・苦しみを「 サイン 」として活してみる!!

脳内ストレス物質・苦しみを「 サイン 」として活してみる!!

そんなかんじで
脳内ストレス物質(苦しみ)についてあれこれ
ハナシみたのですけど

で、、、どうしたらいいのよ??
それについていくら
アタマで理解・わかっても、
左脳過剰という状態や
脳内ストレス物質が消えるわけじゃない

競争心、比較、嫉妬心、トゲ、
攻撃性、マウント、焦燥感

自分が、自分が、自分我、、、

それらぜんぶ
苦しみ=ストレス物質からの連鎖反応

( 左脳過剰ならそうなる。もう、

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空(普遍)と共に気づいている右脳意識

空(普遍)と共に気づいている右脳意識

右脳優位な日常あるあるは

・ いろいろすぐ忘れる
・ すぐ、フラットになる(単純に忘れちゃう)
・ ずーっと同じことについて考えていない(忘れちゃう)

忘れちゃう…というワード連発なんですけど、

たとえば、、、

誰かにとっての苦しみも、
それが自分個人へ向けられたものでなくとも
「そこで起きている痛み・苦しみ」をキャッチしたり、
共感・共鳴したりもするんですけど、、、

それがパッと「いま

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左脳さんのトゲの正体

左脳さんのトゲの正体

左脳さんの「正しさ」にまざった
トゲのようなものが

苦しみ(それは、この「脳内ストレス物質」なのだとおもう)

苦しくて苦しくて、、、苦しいがあまり
それが「トゲ」のようなものとして出ちゃう…

これをどーにかしたい=発散する

それが、左脳さんの苦しみの解消法

たとえば、左脳さんは「正しさ」を使って
正しくないものを排除(正そう)としたりする
この「苦しいかんじ感覚」を
「間違い」とか「正し

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「脳内ストレス物質」が出ていない感覚…

「脳内ストレス物質」が出ていない感覚…

昨日の記事のつづき、、、

カラダに意識をむけて、ずっと観察している
ネドじゅんさんならではの言語化だなあとおもう。
思考的探索(机上の空論)ではなくて、
自分自身のカラダでかんじていることを
描写しているところからの実感がある

この「脳内ストレス物質」がでていない体感覚
静けさ、穏やかさ、なんでもなさ

スン…( •ө• ) ファーーーー( ꒪⌓︎꒪)

わたしはミスター長嶋さんのような
表現

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「ほしいほしい・ないない」の動き

「ほしいほしい・ないない」の動き

ツバメの子供が「ほしいほしい」と求め、
それに応えるように、
親ツバメがその子たちに餌を与えます

イノチがイノチのためにやっている生存のためのそれ

そして、ほしいほしい!としっかり求めた子供たちも「自力で生きられる」ってなったら、親もパッと子供から離れていきますよね。子供たちも親から離れてパーーーっと外に駆け出す・飛び回る・離れる

求める動きもイノチの内側の動き

イノチ=右脳と連携していれ

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人類がストーリーに夢中になる理由 パンデミック的に一気に広がった左脳過剰時代、、、

人類がストーリーに夢中になる理由 パンデミック的に一気に広がった左脳過剰時代、、、

動画、更新しました!

今回は、先日ナチュラルスピリットさんから
出たばかりのネドじゅんさんの本

「左脳さん、右脳さん。あなたにも体感できる意識変容の5ステップ」

「 左脳さんはズルを覚えた 」についてのお話をしてみました!!

あれこれ、いろいろな角度から、いつもおなじようなお話をさせていただいておりますので、もはやご存じの方には「耳タコ・当たり前」な話なのですが、まだまだニッチなオタク界隈

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かんかく・感性が停止しているロボット化

かんかく・感性が停止しているロボット化

思考停止というより
人間という生き物としての

「かんかく・感性の停止」

去年末ぐらいからモヤモヤしていた
違和感についてのキーワードです

いろいろ言語化してみて、ようやく「そういうことか」と納得というか腑に落ちてきたかんじがします。

左脳って「ある」のに、
あってもあっても、もっともっと…

それゆえの行き過ぎ感・過剰さが、
あちこちでアンバランスを起こしている感

AI=道具ってニュート

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いま・ここ・かんじていること…は、誰かを介して知ることはできない。

いま・ここ・かんじていること…は、誰かを介して知ることはできない。

正しさというのは

「アタマを使わないと出来ない」

…ということは「それ、思考・考えだね…」ってなるわけなのですが、思考や考えって自分オリジナルのものっていうのはありえなくて、

誰かやいつかの「考え」の
 継承だったりするわけですよね。

だから、その正しさ(思考)は自分の…というより、どこかから持ってきた、または学習したものを採用して、それらを組み合わせて、ここで使っていたりするんですけど、

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スマホに気づいている要領で「思考」に気づいてみたらいい。

スマホに気づいている要領で「思考」に気づいてみたらいい。

いま、わたしは「スマホ」をみています。

スマホをみていることに「気づいています。」

スマホが「わたしでない」ことに気づいています。

…という要領で「思考」に気づいてみたらいい。

* ちなみに「思考停止」というのは、、、
① 左脳過剰により、思考と一体化していることに無自覚
② その思考がやっていることに、まったく気づけていない状態のこと

もうちょっと主体客体がユルっとしている場合は、、、

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「左脳と右脳をつなぐ意識の根は、いまにもとぎれそうです。」

「左脳と右脳をつなぐ意識の根は、いまにもとぎれそうです。」

先日、旅行先で、空港がリニューアルされて観光スポットになっている…ってことで行ってみたんです。

現地に到着すると、、、

左側に巨大な存在感のある建物があるんですけど、まったく人気・気配がない。

たぶん、以前使われていた建物なのだろうなあ、、、
だから、これじゃない。
右側のこっちのほうに「人の気配」があるので、
たぶんこっちなんだろうなあ…

、、、ってことを
非言語回路で「感じていた・右脳

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