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2023年3月の記事一覧
アシュタール宇宙の真実77のディスクロージャー/無意識を意識的に②
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1無意識に行動が決められているのならどうすればいいかとあなたは思うかも知れない。
それは無意識を意識に持ってくれば解決する。そのためにはまず疑問に持つことから始める必要がある。どうして私は毎日同じ時間に電車に乗っているのか?どうして皆同じように電車に乗っているのか?どうして会社に働きにいかなければいけないのか…。
どうして、どうしてと考えて下さい。最初はとても面倒な作業でしょう。ルー
アシュタール宇宙の真実77のディスクロージャー/無意識を意識的に①
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■無意識を意識に
1あなたたちが無意識的にやっていることは沢山ある。例としてあげると、朝起きて学校、仕事に行って12時になったらお昼ご飯を食べて、仕事が終わったら帰ってお風呂に入って少し自由な時間を過ごして次の日のために寝る…といった感じに。
これを日常的という枠にはめて常識として認識している。
どうして12時になったらお昼ご飯を食べるのか。お腹が空いていないのに12時になったから
アシュタール宇宙の真実77のディスクロージャー/私たちは常識に縛られている!?
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■私たちは常識に縛られている!?
素直な自分気持ち、考えが分かれば素直にそれが現実になる。
例えば、学校行こうと思うと何故かお腹が痛くなる。どうしてそうなるかと考えることができれば原因が分かる。学校に行きたくなかったからそうなったのだと。
それが分かって素直に、じゃあ学校に行かないと思れば学校に行かない、お腹が痛くならない現実を創造することができる。
でもそこで素直に学校に行きた
アシュタール宇宙の真実77のディスクロージャー/病気は自分で創っている?
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■自分で病気になる
病気は自分で創る。あなたは何かをしたくないと思った時にお腹が痛くなった経験はあるでしょう。学校のテストの時にお腹が痛くなったりなど。それはその状況から逃げたいと思う時に病気になって逃げようとする心理が働いたから。言い訳を作ろうとしているということ。
病気になれば優しくしてくれる、同情してくれることがある。本人は意図的にそんなことを思っていない…本当に辛くて仕方がな
アシュタール宇宙の真実77のディスクロージャー/被害者でいるといつまでもそこから抜け出せない!?
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■災害
昔からテレビのない時代から災害はあった。それは地球の循環のために地震や台風が必要だったから。でも今と比べて規模が違う。人間の生活を脅かす程ではなかった。
昔の文献や記録では大きな被害が起きたとあるが、それらはいくらでも改竄できる。大きな被害が出たと書き直せる。
昔から自然災害によって人々は酷い被害を受けてきたと思い込ませ、災害に恐怖心を持たせ、人工の台風や地震に疑問を抱かせ
アシュタール宇宙の真実77のディスクロージャー/支配者や権力者は自作自演のマッチポンプを使って私たちを支配している!?
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■支配者や権力者は自作自演のマッチポンプを使って私たちを支配している!?
支配者、権力者があなた方の思考を操作して自分では楽しくない、幸せになれない、苦しい、悲しいという現実を創造させ、それを助けるという自作自演のマッチポンプである手の差し伸べをしている。
これをされるとあなた方は手を差し伸べる輩に依存することになる。何でも言うことを聞くようになる。こうして支配する側とされる側ができ
アシュタール宇宙の真実77のディスクロージャー/フォーカスしなければ現実化しない!?
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■私たちは常日頃から関係のないことにフォーカスしている!?
フォーカスしないと現実にならないというのはこういうこと。
例えば皆一台ずつ自分のパーソナリティゲームを持っていて、お互い了承してラインを繋げた人だけが現実に入って来る。違うソフトで遊んでいる人はラインを繋げない。格闘技ゲームをしている人と宝探しをしている人とは一緒に遊べない。それと同じようなもの。
これが波動領域の棲み分け
アシュタール宇宙の真実77のディスクロージャー/全ての出来事は自分が自由意思で決めている!?
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■本来の自由とは?
本来の自由とは宇宙的観点から考えると何をしてもいいということ。善悪はない。全てOK。
究極的に言うと人を傷つけて殺してもいけないわけではない。人を傷つけたり殺したりするのが倫理的にダメだと言うには誰が決めたことだろう。
人は平和に生きる権利もあるし、平和に生きない権利もある。全ての存在は自分が望んだことだけが現実になる。思考が現実を創造するのだから。
全ての出
アシュタール宇宙の真実77のディスクロージャー/学校教育の目的
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■学校教育の目的
ルールに慣らすことが学校の役割。支配者にとって都合の良い没個性の人間を育てることが学校教育の目的。特に日本ではとても大きな役割を担っている。
知識を得るよりも集団生活に慣らして権力者に従うようにしつけていき、善悪という概念も刷り込む。
善悪そのものが思考操作。例えば靴下の色は白だと決められていたとする。それで黒をはいた人がいた。それは善か悪か…。あなたたちの学校で
アシュタール宇宙の真実77のディスクロージャー/私たちを幸せにさせない管理社会に気付かないといけない
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■幸せの概念
人によって幸せの概念は違う。でもどんな人でもそれを望んでいる。自分の好きなように生きたい、自由に生きたい…というのが全ての存在の最終的な望み。
あなたの望むように生きて欲しい、あなたが望む現実を楽しんで欲しい。それが目的でアシュタールは語っている。
人によって望む環境、現実は異なる、幸せの概念も違う。だから具体的に何から何までを伝えることはできない。アシュタールが話せ
アシュタール宇宙の真実77のディスクロージャー/健康に執着は無用
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■皆平均値が当然という健康の概念に疑問をもとう
病気も恐れを持たされている。病気になることが怖いと思わされている。だが病気は怖いことではない。これを怖がらせることであなたたちに健康を望ませるように仕向けている。
健康は望む必要はない。健康になりたいと思えば思うほど自分は健康ではないと思い込んでしまう。健康になりたい=健康ではないということだから健康ではない現実を創造してしまう。
何
アシュタール宇宙の真実77のディスクロージャー/我慢の回路は開いてはいけない
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■偶然などない?
偶然はない。自分の思考で現実化したと考えることができれば他のこともオーダーできれば叶うと思えるようになる。これができるのが波動使い。
思考の使い方のコツが分かれば何でもできる。できないのはできないと思わされているだけ。
あなたはいつでも必要なお金が入ってくる財布と欲しいものが入ってくるポケットを持っている。その財布とポケットを上手く使うためには素直になればいい。
アシュタール宇宙の真実77のディスクロージャー/必要以上に欲しいと思う思考をやめよう
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■必要以上に欲しいと思う思考をやめよう
いつでも必要なお金がピッタリと手に入る…でもあなたたちは余裕をもたせたいと思ってしまう。その思考がピッタリ入る財布に気付かない理由なのです。
必要なお金は必要な時に必要なだけ入ってくる…その財布はそういう財布。ピッタリの金額で満足できないというのはその財布を信じていないから。
余裕があれば安心できるというその思考が問題なのです。余裕が欲しい、
アシュタール宇宙の真実77のディスクロージャー/自分が満足できることに躊躇なく投資せよ!
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■自分が満足できることに躊躇なく投資せよ!
自分がなりたいと思える射程圏内の人が身近にいなければどうしたら良いか…その場合は本を読んだり、映画を観たり、インターネットの中を探しなさい。その中に人の思考を真似すればいい。
真似をする対象は実際に存在する人でなくてもいい。要は思考の仕方を真似できればいいのだから。あなたが実際にその生活をイメージできればいい。よりリアルにできれば現実化し易