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アシュタール宇宙の真実77のディスクロージャー/支配者や権力者は自作自演のマッチポンプを使って私たちを支配している!?

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■支配者や権力者は自作自演のマッチポンプを使って私たちを支配している!?


支配者、権力者があなた方の思考を操作して自分では楽しくない、幸せになれない、苦しい、悲しいという現実を創造させ、それを助けるという自作自演のマッチポンプである手の差し伸べをしている。

これをされるとあなた方は手を差し伸べる輩に依存することになる。何でも言うことを聞くようになる。こうして支配する側とされる側ができた。

神という存在を創り上げたのもこの論理だ。神がいるから生きていける、神に生かしていただいていると思うから神の言葉を信じ、神に跪き、言うことを聞くようになる。依存させれば支配することは簡単になる。支配層がしているのはマッチポンプだ。

自分で火をつけて消してあげる…自作自演のマッチポンプ。

あなたには力がないと思わせ、力がないあなたを私が守ってあげるという態度をとる、彼らに依存させて、彼らなしでは生きていけないと思い込ませる。


■災害は私たちが怖れのエネルギーを注いだ結果起きている現象!?


怖れさせると思考を操作しやすくなる。怖いと思わされたものにフォーカスさせて現実化させる。これが支配者・権力者の常套手段。

現実はあなたが創ったホログラム。あなたが小さな火でも思考の力で大きくすることができる。小さな風も大きな台風にすることができる。支配者たる爬虫類族はこのこと、波動エネルギーを知り尽くしている。

思考エネルギーを使えば何でもできるのを彼らは知っている。災害をも創り出せることも。

小さな風の渦を海上に創り、それをニュースなどで大々的に報道する。可能な限りの怖い言葉を使って。近年最強の台風だとか、史上稀に見る大きさの台風だと言い、イメージしやすい言葉を使って煽る。

脚色として物凄く強い雨風が吹いていて気がなぎ倒されていたり、家や車が吹き飛んでいるような映像を見せる。視覚で見るとイメージはどっと膨らみ字で読むより強い大きな怖れとなる。

このニュースが流れている時はまだ小さな渦でしかなかった。それが人々の不安、怖れによるエネルギーはその渦に注ぎ込まれていきどんどん大きくなり台風と呼ばれるまでになる。


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■感想


誰が損をして誰が儲けているのか…その一連流れを追っていくとことの真相がわかっていくというのがあります。

もう一部の国々以外では終わりつつある新型コロナが分かりやすい一例です。一般市民は疲弊して一部の金持ちの資産が大幅に増えているのだから、これはその事情を知っていたからに他ならないでしょう。

疑うことをしないようにと教育されてきた私たちは簡単に騙されてしまう。騙されていてもそうだと分からずに疲弊していく…。

まずおかしなことに気付いた人たちが繋がって、段々と規模を大きくしていって無視できない存在にまでなれたら世の中は少しづつ変わっていくのかもしれませんね。


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