- 運営しているクリエイター
2024年5月の記事一覧
ウイルスは存在しない…その理由とは?
軽い概要と感想
ウイルスは存在する…これは理由もなしに当たり前のことだと私たちは教えられてきました。だから存在しない…と言われると馬鹿にされているのかと感じる人が大半です。
常識を疑えない…私たちは根底からこれを植え付けられている。
最近のことで言うと、わかりやすいのはマスクです。マスクをすると病気をうつさないしうつらない…。ここで気付いてほしいのは、咳やくしゃみを頻繁にするほどであれば普通
フッ素水の危険性がより鮮明になった
軽い概要と感想
フッ素入りの水道水が妊娠中女性、子供どもの神経性の悪影響を及ぼすというのが最新の研究で明らかになりました。
ADHDと診断される子どもが何故に多くなったのか。その原因の一つに水道水に混入されているフッ素であるのがより有力になってきました。
+++
デーヴィッド・アイクの書籍の紹介
デーヴィッド・アイクの新刊が出ていました。彼と翻訳者がこれからも活躍できるように、買って読ん
数人の鳥インフルエンザ感染者が出ただけで480万回ものワクチンが作られる理由とは?
軽い概要と感想
鳥インフルエンザの話題が主要メディアでも取り上げられるようになりました。
牛が鳥インフルエンザに感染した!
と、笑顔でXに投稿している医師もいました。笑顔でです。
今回の記事で書かれているように、流行ってもいない鳥インフルエンザのために480万回分ものワクチンがつくられようとしています。それによって儲かるのはビッグファーマです。
おこぼれとして各国政府の要人たちもそれに含
Covid19に対する真実を語ると職を失い、裁判に訴えられる?
軽い概要と感想
発言力のある人が公の場でCovid19の真実を語ると恐ろしい目に遭う。職を失い、裁判に訴えられる。最悪命を落とすこともある…
それだけ人に知られて欲しくないことなのでしょう。勇気ある著名人等が被害を受けないにはどうしたらいいのか…それは私たち無名で知られていない人たちが草の根運動をして少しずつ情報を知らせていけばいいのです。
+++
デーヴィッド・アイクの書籍の紹介
デー
フッ素の危険性は世界規模で広がっている?
軽い概要と感想
日本では水道の民営化が問題になっていますが、それは他の国でも同様のことです。
民営化されると水に混入されるフッ素が多くなることが懸念されています。フッ素が混入されると健康に害が出てしまう。それを隠す為に、フッ素は健康に良いという情報が積極的に流されています。
そもそもですが、フッ素で予防ができると言われていることはフッ素が積極的に使われていない時は全く話に上がっていないことで
アイクレポート Covid19ワクチンはインフルエンザワクチンの10倍程の重篤な副作用を起こしている?
軽い概要と感想
タイトル通りの内容で、Covid19ワクチンがインフルエンザワクチンの10倍程危険だということです。
これ程危険なのだからアストラゼネカはEUからCovid19ワクチンを撤収させたのでしょう。
デーヴィッド・アイクの書籍の紹介
デーヴィッド・アイクの新刊が出ていました。彼と翻訳者がこれからも活躍できるように、買って読んでくれたらと思います。
+++
+++
ニール・ヘ
アイクレポート 製薬業界の腐敗が止まらない。元アストラゼネカ勤務ピーター・ゲッチェより
軽い概要と感想
医薬品の闇…そもそも健康をお金でどうにかするという考え方がおかしいのではと私は思います。
人が人を治す、助けるのは当たり前のことではないのでしょうか。それをビジネスとしているということ自体に疑問をもたないと…。
今回の記事は今やワクチンで有名になったアストラゼネカの関係者が主役です。
薬が死を招く原因のトップ10に入っている。身体を治す目的の筈が死因を招く大きな原因になって
アイクレポート Covid19ワクチン接種により急性発症、または再発性脾臓静脈血栓症(SVT)が確実に増えてしまった
軽い概要と感想
Covid19ワクチン接種についての研究が進めば進む程、具体的に起こる副反応の説得力のある説明がされていきます。
今回の記事もその一例です。Covid19ワクチンは様々な病気を引き起こすキーとなってしまっている。接種した人と接種していない人とでこれから健康状の差が少しづつ大きくなっていきそうです。
+++
デーヴィッド・アイクの書籍の紹介
デーヴィッド・アイクの新刊が出て
アイクレポート 鳥インフルエンザで世界を再びパンデミック化させたい輩がいる
軽い概要と感想
全世界で一人しか感染していない鳥インフルエンザを必要以上に怖がらせようとしている人たちがいます。
考えてもみてください、今までどれだけ多くの鳥たちが私たち人間に「害があるかもしれない」という推測、予測で殺されてきたのかを。
次は私たち人間が世界90億人のうち1人が感染したかもしれない(確定していない)鳥インフルエンザを警戒して、副作用が多いだろうワクチンを接種させられることに
アイクレポート カナダ政府は副反応を発症しやすい人を狙ってワクチン接種を勧めている?
軽い概要と感想
カナダ政府は妊娠中の女性、病気の子供、高齢者、先住民族の先住民にワクチンを追加して打ってほしいとのことです。
あからさますぎてもう笑ってしまいます。妊娠中の女性は特に副反応が強くでます。子どもは免疫力が低い、更に病気もちなら尚更です。高齢者も免疫力が落ちています。
先住民は…居なくなって欲しいという意味でしょうね。
ここまで隠さずに居なくなって欲しいというメッセージを込めた
アイクレポート 百日咳が流行りつつあり、その対策としてワクチンが打たれようとしている?
軽い概要と感想
百日咳がここ最近で増えているようです。その対策にワクチンを打てといういつも通りの展開になっています。
百日咳が増えているのは単に免疫が落ちてきているだけなのでは…と私は思いますが、それに気付かない人は本当に百日咳が流行りつつあり、怖いと思うかもしれません。
疑問に思えるまで永遠と身体に悪影響のあるワクチンや薬、食品を摂取し続けるようになる。これはしょうがないことなのでしょうか
アイクレポート 世界中の9900万人を対象としたCovid19ワクチン副反応研究から、多数の病気を引き起こすとされる揺るぎない因果関係が証明された
軽い概要と感想
世界中の9900万人を対象としたCovid19ワクチン副反応の研究のより、注射と心筋炎、心膜炎、ギラン・バレー症候群、脳静脈洞血栓症などとの因果関係が確認されました。
どんどん分かりやすいCovid19ワクチンの副反応による被害データが出てきています。それなのに各国政府、保健機関はワクチン接種を勧めています。
+++
デーヴィッド・アイクの書籍の紹介
デーヴィッド・アイク
アイクレポート WHOは私たちが何を食べているのかすらも監視しようとしている
軽い概要と感想
WHOが世界中の食を取り締まろうとしている…というお話です。WHOは遠くない未来、私たちは自分で食べるものを選べず、配給されたもののみを食べなくては生きていけない時代がやってくる可能性がある…と認識させたいようです。
ですが、実際は彼らに従わなければそんなことは起こらないでしょう。
+++
デーヴィッド・アイクの書籍の紹介
デーヴィッド・アイクの新刊が出ていました。彼と翻