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2021年1月の記事一覧
未来の手触りは優しい。 スマートホームデバイス「mui」がお店にやってきた話
デジタルなアイテムが大好きだ。
スターウォーズをはじめとするSFもので、未来の世界にワクワクしながら成長した自分は、iPhoneのようなスマートフォンの誕生に狂喜し、スマートウォッチ、スマート照明等にも食い気味に飛びついてきた。
そこで満たされる未来へのあこがれは、興奮とともに急速に世の中に広がり、いまや日常になりつつある。
ただ、デジタルなあれやこれやが増えるたび、通知やブルーライトに目をや
コレじゃない感があるのでつくることにした。
noteに不満があるので、もっと良いものを自分でつくろうかと思ってる。いや、戦いを挑むとかそんなことは僕なんかとてもとても…。小さく友だちや身内で使えるようなものをつくろうかなって。
すごーく手に馴染む「noteのつぎ」が欲しいんですよ。ものすごく。
noteの功労は素晴らしい。クリエイターが気軽に課金できるようになったことは本当に素晴らしい。
でも、マガジンの機能は意味不明だし、小説書こう
病気になって、大切にしたいものがはっきりわかってきた
***病気の治療等について書いています。病気に関する話題が苦手な方は、この先を読まないようにお願いいたします。***
本当は病気の話を書くのは好きではない。できるだけ楽しい話や、くだらない話をするのが好きだ。けれども今日は色々と思うことがあり、どちらかといえば忘備録的な意味合いで、いちおう書き残しておこうかと思う。もしかすると今後、読み返して確認したくなるかもしれないから。
4年間わたしの主治
これからどんな世界が展開してくるのか
何度か言ってきましたけど、大きいとか多いことのデメリットがもっとわかりやすい形で現れるでしょう。
身近なところだと、情報を受け取るのはマスメディアからではなく、パーソナルメディアが中心になる。
これはもう誰もが疑わないことだと思いますが、大企業とか、大都市とか、とにかく大きいことが手かせ足かせになってしまうことが多くなる。
逆に地方でしか流行っていなかった食べ物や文化がバズるとか、地方在住のなん
UyaxMaterial2020Magazine、停止。
UyaxMaterial2020Magazine、
2021/01/29を持って停止致しました。
長きに渡り、有り難うございました!
2020の受け皿、では在りませんが、
年度が変わったので
引き続きコチラにて
Uyax_Material_2021 ※浅岡雄也の素材集積所
やっておりますので、
どうぞ宜しくお願い致します( ´ ▽ ` )ノ
能書きは一緒ですが
出来る事が増えてきたので
き
「音声版Twitterというよりは、、、」完全なるClubhouse初心者のミュージシャンが実際に入ってみて数時間やってみて分かった事と思った事。
昨夜Twitterでやたら『Clubhouse』という言葉を目にしました。
何かな?と思い少し調べてみると【招待制】の【音声版Twitter】のようなものという触れ込みが多く見受けられました。
▶︎実際に始められるまでの過程
この段階では正直よくわかりませんでしたが『まずは行動してみることが大事』の精神でまずはアプリをダウンロード。(現状、iPhoneアプリのみでAndroidは非対応)
ま
あらかじめスケジュール予約したYouTubeやFacebookライブに、Zoomの画面を配信する方法(2022年1月追記)
久しぶりにテクニカルライターっぽい記事を書いてみます(笑)
Zoomを配信したい、という要望をいただくことがあります。
12月に開催された聖地会議EXPO2020でも、Zoomを使ったウェビナーをふたつ配信管理しました。
【聖地会議EXPO2020アーカイブ】 12/26 11:30 - 13:30 コンテンツ文化史学会例会「コンテンツツーリズムを時間と空間から考える」菊地映輝・谷川嘉浩・岡本
時代に消費される音楽の終結~藤井風という表現者~
日本の音楽業界は、人々の生活に常に寄り添い、一緒に成長してきた。 かつては演歌・歌謡曲というジャンルで、歌手は商品としてプロデュースされ、疲弊していた。 70年代、「ニューミュージック」という新しいジャンルができ、今では当たり前となった、「シンガーソングライター」という言葉ができた。商業ベースにのせられる芸能界から離れたところで、自分たちの音楽を作る!という気概を持ち、テレビには出ない、というア
もっとみる「高田みづえ」全183曲サブスク解禁!
CD化されていない音源も59曲、ファン待望の配信!
カバーヒットの多さは普遍的な歌唱力の証、昭和歌謡ブームで再評価も!?
1977年のシングル「硝子坂」でのデビューから1985年の芸能界引退まで、歌謡界で活躍してきた実力派女性歌手、高田みづえの全音源が、本日1月20日(水)より、各音楽サブスクリプションサービスにて一挙解禁された。
■高田みづえ 各配信サービスはこちら
今回解禁されたのは、