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明日への希望がない僕が、健康にだけ気を遣う理由。
こんにちは、現在22歳フリーターの竜です。
題名にある「明日への希望がない」現状について、語らせてください。
一部の人には生まれた瞬間に得られる、「ギフト」が存在していると私は考えます。
(ギフトとはRPGゲームなどの、チートスキルだと想像してください)
そして残酷にも大抵の人には「ギフト」が与えられていないとも感じています。
では具体的なギフトとは何なのか?
一番わかりやすいのが、イ
溢れているからこそ、見失う。
例えばだ、1000の中から一つだけ選べと言われたら、選ぶのに時間がかかるだろう。
逆に10の中から一つだけなら?
確かに豊かな国はその膨大な数の選択肢から、自分に合う何かを選べるという自由がある。
だが私はその膨大な数の選択肢は本当の幸せを見つけ出すには、どうにも数が多すぎると思ってしまう。
だから人は間違えないように、人と同じ行動を安全だと思い選ぶのだろう、そっちの方が、膨大な数の何かを
ハッピーエンド「チョコレートドーナツを見ての感想」
「絶望とは何だろう」
手や足がちぎれたとき?
自分がゲイだと知ったとき?
生まれてくる子供が、重度の障害を抱えていると知ったとき?
両親が交通事故で死んだ時?
小さ檻の中で何年も虐められて時?
どれだけ些細なことでも人は絶望を感じるだろう。
なぜか?そんなことは関係ない、絶望と感じるから、絶望なんだ。
では、絶望を感じならがら生きることができる人とは何だろう?
絶望の中でも食事と睡眠が守られて