マガジンのカバー画像

note研究ラボ📚

68
noteをたくさんの人に読んでもらうために。 そして、面白い人と出会うために。
運営しているクリエイター

#ライター

「書きたいけど書けない」ときに試したい5つのこと

「書きたいけど書けない」ときに試したい5つのこと

こんにちは!

前々回、「うまい文章」を以下のように定義しました。

=================================
うまい文章=「わかりやすさ」×「モチベーション」×「独自性」
=================================

今回は、2つめの要素である「モチベーション」を高める方法を解説します。

1つめの「わかりやすさ」はこちら。

レポート、感想文、

もっとみる
「文章わかりやすいね」と言われる人が実践する2つの習慣

「文章わかりやすいね」と言われる人が実践する2つの習慣

こんにちは!

前回、「うまい文章」をこう定義しました。

=================================
うまい文章=「わかりやすさ」×「モチベーション」×「独自性」
=================================

今回は、1つめの要素である「わかりやすさ」を高める習慣を解説します。

「わかりやすさ」は、「知識(=わかりやすく書く方法を知っているかどう

もっとみる
「オリジナリティある文章」を書くためのトレーニング

「オリジナリティある文章」を書くためのトレーニング

こんにちは!

この連載企画では、「うまい文章」を以下のように定義しました。

=================================
うまい文章=「わかりやすさ」×「モチベーション」×「独自性」
=================================

今回は、3つめの要素である「独自性」について解説します。

1つめの「わかりやすさ」と、2つめの「モチベーション」はこち

もっとみる
【感謝】フォロワー600人達成!グッと引き込まれるnoteを書くために改善した5つのこと

【感謝】フォロワー600人達成!グッと引き込まれるnoteを書くために改善した5つのこと

こんにちは!ショウヘイです。

先日noteのフォロワーさんが600人を超えました!
いつも読んでいただき本当に感謝しています。

今回の記事ではさらに改善した点をまとめています。ちなみに今回の記事で一番伝えたいのは、最後の「あざとい文章を書こう!」というところです。
よかったらぜひ最後まで読んでみてください!

💡ひらがなを多くしてやわらかい文章に全体的に漢字が多いとどうしても読みにくい文章に

もっとみる
これでもうnoteのタイトルに悩まない。「なぜか読んじゃう記事」を作る方法について考えてみた。

これでもうnoteのタイトルに悩まない。「なぜか読んじゃう記事」を作る方法について考えてみた。

タイトルの妥協は作品の妥協だと思うー。

あなたはnoteを書くときに、ただなんとなくタイトルをつけていませんか?

思いつかないから、と
「私の自己紹介」とか「〜に行ってきました」とか「〇〇の読書感想文」とか!
事実を並べたタイトルにしている方、とりあえず手をあげてください。笑

も っ た い な い ! ! !

もったいないですそれ!!

書籍などでも、よく「タイトルと表紙が9割」とは言い

もっとみる
【山門文治式】ホントに捗るライティング術・後半

【山門文治式】ホントに捗るライティング術・後半

副業に興味があって、ライターとして月に10万円でも稼ぐことができれば、もっと生活が安定するだろうなぁ。
でも、ライターになるためには特別な技術を学ぶ必要があるから、それを学ぶのが面倒くさくて結局後回しにしてしまっている。
そんなライター志望さんが読んだら、役立つ内容を書く。
そのため、かなりの初学者に向けた内容になるため、中級者や上級者には、少々退屈な内容になってしまうかもしれない。
だが、基礎固

もっとみる
「文章力も編集力も上げたい」と思った書籍編集者が読んで役に立ったnote50選

「文章力も編集力も上げたい」と思った書籍編集者が読んで役に立ったnote50選

編集者をはじめて30年近くになります。いい意味でいえばベテラン、悪くいえば老害(>_<)と呼ばれる年齢になりました。そこでもう一度編集と執筆を学び直してアップデートし、ついでにnoteの運用法を勉強しようと思ってまとめてみたのが、このnoteです。

記事の選択にあたっては、この3年間に投稿された「note」「編集者」「ライティング」ジャンルの記事を中心に、勉強になったnoteを読み込み、迷いに迷

もっとみる
せめて、自分が「おもしれー」と思うことを書く

せめて、自分が「おもしれー」と思うことを書く

アニメでしょ。漫画でしょ。小説でしょ。映画でしょ。ドラマでしょ。ライブでしょ。YouTubeでしょ。Instagramでしょ。TikTokでしょ。

コンテンツ過多すぎるこの時代に、「誰が書いたんだかよくわからん文章」を読ませるって相当難しいと思う。

わたしだって、目の前に大好きな漫画があったら、記事を読むのそっちのけで飛びつく自信がある。

そのぐらい、人を惹きつけるのは難しい。

そのなかで

もっとみる