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SNSのメリットとデメリットを考えてみた
SNSってなんで見てしまうんだろうか。なんでだろう。理由はないけどなんか開いちゃう。その理由を探るべく私たちはアマゾンの奥地へと向かっ…(古い?)。
色々考えてみた。一つ目。
●孤独感が薄れる
これよ。本当にこれが一番だと思う。知らんけど。でも、SNSをやることによってより孤独感が増すこともあるので、人間ってなんなんだろうか。やっぱり仲間が欲しいという本能だろうか。
二つ目。
●知的好奇心
同じ日
デザインとアートの実験をしてみた。
こんばんみです。前の記事で、クリエイティブに関してのおもしろさについて語ってみました。今回は実際に作ってデザインとアートの実験をしてみた回にしようと思います。
https://note.com/tsukurunapu/n/n02152c2be041
この作品は断面図をテーマにした作品。この作品をもっと違う系統で、次は面白くしてみようとのことで、デザイン寄り、アート寄りの考えで2種類作ってみた。
「おもしろい」とは何なのか
「おもしろいデザイン」とか、「おもしろい絵」とか、「これはおもしろい!」となる体験や褒められた経験は、何かを作ったり見たりする中でよく経験する。クリエイティブの分野で、「おもしろい」とは一体何なのか。
私の中で「おもしろい」とは、見たことがないもの、自分の頭の中には全くなかったもの、予想もしていなかったこと、表現が斬新なもの、発想が斬新なもの、などと思っている。これはわりと共通しているのかなと思
デザインやアートをいろんな視点から考えてみた\01\
美術やデザインだけでなく、それ以外の知識を混ぜたら、さらに面白いことが考えられるのでは?と思ったので、ちょっとこの題名でやっていきたいと思う。
といっても、「何か」を表現して伝達することがデザインで、「何か」はデザインや美術に限らずそれ以外の分野だ(当たり前)。もし「それ以外」に高校までに習う教科などを入れたらどうなるだろうか。
例えば数学。
これは一番デザインに関連性が高いと思う。図形とか
作品にするという勇気
これでいいのかな?と思いながらやっぱり思いついたアイデアを消す、というのはもったいないことで、よくないアイデアなんてたぶんひとつもない。よくないってたぶんその時自分が思ってるだけだ。本当に良くなかったらまた直していけばいい。これもまた我慢の一種になっちゃう気がするのでいよいよ体調が悪くなったら危険だ。もっと自由に生きるべきだ。
いったん作品に落とし込んじゃえば、こっちのもんだ。外に出さないと、な
アウトプットとインプットについて
ものすごい良いデザインのものを見ても、ものすごい良い絵画を見ても、たくさん見たからといってすぐに良いアウトプットはできないし、見て理解しないとアウトプットはできない。表面上理解したとしても、表面だけ参考にすると何かよくわからないものになってしまう。ここがデザインの難しいところだなあと思う。
あと、そういうのを見たあと、何か理由のよくわからない「私にもきっとできる!」みたいな根拠のない自信が湧いて
美大デザイン科中退後、デザイン専門学校を卒業した話
こんばんみです。Napuといいます。記念すべき第一回ブログは、自分の人生の中でおそらく最大の決断をしたことについて話したいと思います。
美大中退後、デザイン専門学生になった話をしたいと思います。2つ行ってるからこそ書ける、美大デザイン学科、デザイン専門の違いについても書きます。
私は東京5美大のなかのある大学デザイン学科中退、その後都内デザイン系専門夜間に進学した学生です。3月に無事卒業しまし