「社会に必要とされる感覚」は私が生きていく上でどれだけ大切か。半年の休学期間を経て、毎日大学に通う喜びを噛みしめている感じ

今日は全休だったから実質明日から新学期なんですが、いま夏休み明けの小学生のような気持ち　結構楽しみだけど変に緊張するやつ

知性とは、創造性とは、機知とは、好奇心だと！ハリーポッターホグワーツレガシーの組み分けをチラ見しながら改めて意識したいと思ったこと。お分かりの方はいると思いますが、レイブンクローのことです、愛。

「上手くやろう、接待してもらおう、といった変な欲を出さないでone of themをやり切る by@sheeprrr」旧Twitterで最近見かけたツリーで印象深かったこの文章、今自分に必要な練習じゃないかと思う。
私は自分を出していこうとしてる段階だけど、ベースはここだよね、、

#6 ひとりで技術は上がっていかない

最近は卒業演奏会のギターを練習する日々が続いてて、気付いたことがタイトル。

私は大学入学と同時に軽音サークルに入ったけど、ギターは全くの初心者で結構苦労した(今も)！
コロナ禍もあって1回生時はほぼ活動が無くて、実質2回生から始めたようなものだから、初心者の後輩ともあまりレベルが変わらないとかはザラにある。

ここからが本題。
今月のバンド練習では先輩たちと久しぶりに組んで、いろいろアドバイスを

自分がどうやって中国語のコミュニケーション能力を身につけたのか、一般化して英語学習に活かしたい
ペーパーテストのスコアじゃなくて、会話能力のこと

友達が、管弦楽団入らなかったことを後悔してるって言ってて、慰めるつもりで「その世界線では経験できなかったことを今経験できてるからいいじゃん、パラレルワールドだよ！」とか言ってたら、全く響いてない上にもう1人の友達は笑ってて、面白い

#5 私はどう働いていくか

就活真っ只中、ずっと締め切りに追われてストレス！

私は主に金融とITを見ているけど、特にITだった場合、本当にずっと勉強していけるかが心配になってた。
テクノロジー系は若干苦手そうな分野だし、、

でも、結論いける！に落ち着いた。
私はずっと、テストの点数とか自分の得意な中国語のスキルを伸ばして、褒められて、嬉しいっていう人生を送ってきているから、何か1つ専門性を持って、それを分かりやすい資格で

環境を人で選ぶ。その内容によってやりたいやりたくないもあると思うけど、それを凌駕するくらい人が大事なことが多い気がする。メモ

#4 人と関わるためのエネルギー

難儀すぎるよわたし、、、

最近バ先の人とこんな話になった。
「世の中には、人と関わりがないと無理になっちゃうタイプと、人と関わらなくても生き続けられるタイプがいる」
それで、私は前者だっていう結論になった。

ところが難しいのは、私は人と関わるのにすごいエネルギーを必要とすること。
出不精だからか、気にしいだからか、友達と会うのにも彼氏と会うのにも物理的・精神的準備が必要で、これが厄介すぎる。

私は基本人に勧められて人の意見を簡単に知れるやつを趣味にしてたかもしれない
あなたの好きなものを教えてください

1人でもカフェ行ってタブレット開いて、優雅に作業できる人になりたかったわ〜って話してたら すればいいじゃんって言われて、確かにとなった

自分がどうしたいかじゃなく、相手が何を求めてるか考えて行動したい　それができる人を気が遣えるって言うんだと思う
周りにどう思われるかばっかり心配してるから「気を遣いたい」と思ってる自分は、、

優しくあることとは、つまり周りにいいことが起こることではなく、何が起こっても自分がどうにかやっていける柔軟性や耐性があること　前を向く力

就職活動、第一志望ではないところで「第一志望です」って目を見て断言してから別人になった気分　もう割り切るしかなくなった　最近はとにかく余裕がない

#3 「表現」と対極にいる自分

軽音サークルに入って、音楽を生む方に喜びを感じる芸術家タイプの人と話したり見たりしてると、本当に自分が真逆なことを痛感する。

私は真面目で、あらゆる周りの影響を受けて構成されてるし、クリエイティブな何かを生み出すのではなく相手の要望を叶える方が感覚として理解できる
し、表現と名のつくものがとにかく苦手。

でも自分の中の正義は曲げられないし、主張は割と強いし、無条件で一般的な道徳を重んじる性格に