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#転職
後悔グセを消し去るために
優柔不断な性格の人の中に、何かを決めても『やっぱり他のものを選べばよかった…』なんて後悔することがよくあるかなと思います。
食料品から家電まで、普段の買い物だけを見てもありとあらゆる選択肢があり、値段も性能もバラバラなので、目移りしてしまうことも仕方の無いことかなとも思えます。
ただ、やっぱり一度決めたことに対して後悔してしまうのはできれば避けたいものです。
今回は一度決めたことに対する後悔
仕事ができる人のアシスト
仕事でもスポーツでも、『できる人』というのが周りに一人くらいはいるものです。
自分では思いつかないようなアイディア、誰もが目を見張るような活躍など、誰もが一度はあこがれるようなパフォーマンスをどんどん出していくので、この人がいないと現場が回らないという職場も多々あるかと思います。
だけど、そのような人になるには地道な努力を重ねる必要があり、いきなり明日から【できる人】になることはできません。
危険かつ意味のない傾聴方法
話を聞くときに【傾聴することが大事】と言われることがありますが、中には間違った傾聴をしている人もいるんですよね。
話を聞いているフリをしているだけで実際は何も聞いてない、あるいは話の途中で口を出すといった傾聴にならないような行動を取ってしまうと、かえって相手から信頼されなくなってしまいます。
ちゃんと人の話を聞けるようになるためにも、今回はやってはいけない傾聴のやり方について書いてみます。
悩み事が気になってしまう人へ
周りの人から信頼されたいと思うときってけっこうあるかと思いますが、具体的に『これをしたらいい!』という方法なんてものはありませんよね。
信頼されているかどうか気になってしまい、本来の仕事がおろそかになってしまっては元も子もありません
その他にもお金や人間関係のことなど、日々の生活の中で気になってしまうことというものは多く、それらを一つひとつ気にしていると疲れてしまいますので、今回は気にしすぎを
みんなと同じがいい?
みんなと同じことがしたいという気持ちは自分も含めて誰にでも持っているかと思います。
これは社会的証明と呼ばれるもので、今までやったことがないものをやる時、周りの人の評価や口コミなどを気にしてしまうのもこの心理効果が働いてしまっているからなんですよね。
もちろん何か物事を決めたり始めたりする時、全部自分だけで判断してしまっては失敗してしまうこともあります。
しかし、周りからの評価を気にしてしま
アウェアネストレーニング①
日々の仕事をこなしていく中で、どうしても集中できないときって人それぞれあるかと思います。
午後になると眠くなる、だれかに話しかけられると集中力が途切れてしまうなど、集中できなくなってしまう原因はさまざまであり、万能の対策方法というのもほとんどありません。
しかし、少しでも集中できる時間を長くしたい、そして1分でも早く仕事を終わらせたいと思う方も少なくないでしょう。
今回はそのようなときに使う
シャットダウン・リチュアル
社会に出てまもない20代前半のころ、上司から言われた課題や作業をこなすだけで精一杯の日々を送っていました。
仕事に追われるという点では今もそれほど変わらないのですが、社会経験がない分、そのしんどさはかなり大きいものになります。
余裕がない中で行う仕事はあまりいいものではありませんし、仕事のクオリティーも下がってしまうことにもつながってしまいます。
よりよい仕事を行うために、今回は余裕を持って
作業に飽きてしまったときに
苦手な作業を長時間続けていると、次第に作業の効率が下がってしまいますよね。
人と話すことが苦手であったり、細かい打ち込み作業が苦手であったりするなど、人によって苦手分野は異なりますが、共通しているのは【飽き】が原因で作業の効率が下がってしまうということ。
これは好きな仕事や得意なことでも同じであり、いくら自分の好きな仕事も延々と繰り返し行っていればいつかは止めたくなってしまいます。(中には本当
デメリットプレゼンで伝える
仕事をしているとき、自分の言葉の使い方一つで相手に与える印象が変わることが多くあります。
必ずやりとげます、絶対大丈夫ですといった類の言葉は、だれでも一度は聞いたことがあるはずです。
しかし、正直自分はこのようなことを言っている人に対してちょっと不信感を覚えてしまいます。
一見すると耳触りがよく聞こてしまいがちですが、いくつか落とし穴が隠れていることが多いので、うかつに信じてしまうと思わぬト
仕事で無茶ぶりをされたときに
普段の生活の中で、【なんかこの人自慢ばかりしてくる、否定するようなことしか言わないな】ということを思ってしまうことがわりと多くあります。
被害妄想だと言われればそれまでなんですが、上司や先輩など、どう考えても嫌味に聞こえるような発言をしてしまう人はどこの職場にも一定数いると思うんですよね。
自分の場合は特に反論することはほとんどないので、おとなしくやり過ごすかその場を立ち去るという方法でなんと