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春から大学生になるキミへ おすすめの一冊
大学受験シーズン真っ只中のいま、多くの人がこれから入試を迎えるだろうが、中にはもうすでに受験が終わったという人もいるだろう。
受験勉強から解放され、気晴らしに何か本を読みたいと考える人も多いはずだ。
そこで現在大学3年生の私が、これから大学生になる人に向けておすすめする一冊を紹介する。
『宇宙を目指して海を渡る MITで得た学び、NASA転職を決めた理由』著:小野雅裕この本のタイトルを見ると
日々、自分に嘘をつく
ドストエフスキー著、『カラマーゾフの兄弟』を読んでいるのだが、気になった文章があるので紹介したい。
この文章は、ゾシマ長老という修道院の長老の言葉である。
私の生活を振り返ってみてみると、このセリフに当てはまることをしてしまっているように思う。このセリフの内容を基に生活を振り返りたい。
自分につく嘘と「怒り」
どうでもいいような些細な言葉であったり間違いだったり、そんなのにイラっとするのも
マーラー「交響曲第5番」と闘い
マーラーの「交響曲第5番」は、ドラマチックで人気の高い交響曲である。
この楽曲のテーマは、
暗・闘争→明・勝利
という典型的なものである。
今回のnoteでは、私とこの曲についてのエピソードを語っていきたい。
マーラー「交響曲第5番」※この動画について
指揮:アンドレス・オロスコ=エストラーダ
演奏:Hr交響楽団
私のおすすめの音源は下記である。
指揮:ゲオルク・ショルティ
演奏:シカゴ交
このnoteについて
noteを初投稿する。
新年度というのをきっかけに新しいことを始めてみたいと思い、書くことにした。
なぜnoteを書くのか
実はずっと前からnoteを始めたいと思っていたがなかなか時間をとれず、「書きたい」と思い続けたままかなりの期間が経ってしまった。
新年度を迎えようやく踏ん切りがついたというか、このタイミングを逃したら書けないままだな、と思いキーボードを叩き始めた。
noteを閲覧するの