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![としこ[SNSブランディング研究女子]](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/104760263/profile_f889db9bf28912bc3a435459c0a27168.png?width=60&crop=1:1,smart)
いいねがつくSNS投稿とつかないSNS投稿の違いって？
SNSに商品のことを出しても反応がない・・・
申し込みはおろか、お問い合わせが入らない。。。
わたしの商品て世の中に必要とされていないのかな・・・？涙
そう思ったこと、ありませんか？
今日は、投稿に反応をもらいアカウントの評価も倍にするSNS運用の秘密をお伝えします。
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noteの記事はメルマガでの内容を抜粋しています。
継続的にSNSの情報、最新の情報が欲しい
優遇されるSNSアカウント特徴5つ
皆さんのアカウントはSNSから優遇されていますか？
SNSの特徴を上手に使うとあなたのアカウントが優遇されてSNSに応援されながら運用することができます。
自分の努力も必要ですが、どうせ使うなら、優遇されて発信を広めていきませんか？
自助努力だけではなく、悠々とSNSに手伝ってもらって集客や認知活動を成功させましょう。
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noteの記事はメルマガでの内容を抜粋して
SNSが好む記事、嫌う記事
SNSという場を活用して売りたい、人を集めたい、という方全員に聞いて欲しい内容です。SNSに限らず、何かのツールを利用するならば、その場所にあるルールに則った活動が必要です。
W杯サッカーで優勝したい、そう思ったのであれば、サッカーのルールをまず知らなければなりません。手を使ったり危険なプレーは反則です。同じようにSNSにも上手に勝っていくためのルールがあります。
今日はSNSをお仕事に使いた
もしかしたら半分の労力で集客できるかも
もしあなたが今まで交流会や
実際に会った人だけをFacebookの友達や
インスタのフォロワーにしていたとしたら、
通常の半分の労力で集客し
利益を上げることができる可能性が高いです。
今日は、集客の基本的なステップと
今までオンラインだけではなく
対面の営業で頑張ってきた人への
SNSの活用方法をお伝えします。
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noteの記事はメルマガでの内容を抜粋していま
差がつくSNSブランディングのやり方
なぜSNS上ではブランディングが必要なのか？彼を知り己を知れば百戦殆うからず
ビジネスをやっている人ならば
１度は出くわしたこともあるであろう、
孫子の兵法に出てくる有名な諺ですね。
向かう相手の実情と自分の実力を正しく知ることで、
負けない戦い方ができるという意味です。
今回は皆さんがSNSやオンライン上で
どう他社競合と差別化を図り、
引きづける発信をするツボについて書いていこ
人が集まるSNS企画の作り方
体育で棒高跳びってやったことありますか？
バーが高くなればなるほど飛びにくく、超えにくくなりますよね。
体育ではもちろんより高い高さを飛べた方が評価が高いです。
ただ、集客の場合は逆です。
失敗している集客をしている人は
「お客さんが越えなければいけないバーが高すぎる」
ということをしてしまっています。。。
SNSに限らず、集客がうまくいかない、人が集まらないという人を見ていると
鬼滅の刃に学ぶ、時代に合わせた売り方、売れ方
昨日、鬼滅の刃を観に行ってきました。
この映画は千と千尋の神隠しを超える、
歴代最高の興行収入を叩き出したそうですね。
いつの時代も売れるものは
決まってとある基準を満たしています。
その基準にこの鬼滅の刃にも
当てはまるなぁと思いながら
帰り道を歩いていました。
どんな時代も人の心を動かして売れることを理解できると、
もう、やたらめったらオンラインツールに手を出したり、
結果
オンラインでの営業に強い人がこっそりやってること
もしあなたが
オンラインでの営業・商談に
力を入れていきたいのであれば、
この記事は必読です。
今後もオンライン化やSNSの活用など
経済活動の様式の変化や
経済危機に耐える力を付けるには、
お客様を得る努力だけではなく、
お客様を〇〇する努力が、
今後一層大切になります。
最近、とあることに
驚かされる事が多いです。
それは、お客様を得て
それなりに売り上げが立って
人が集まる=売上が上がる、は間違い
PVの上げ方、たくさんの人の集め方を聞かれます。
はて、本当にPVアップでいいのか？
たくさんの人が集まるだけでいいのか？
と思います。
PVやお友達の数を増やす前に、
自分のお客様のことを
深く理解したり、
そもそもの商品力を上げたり、
価値が伝わる
セールス力を磨いて初めて
「利益が上がる集客」
は可能になります
集客が出来ると
売上が上がるのは、
「人が集まったから」
だけ
買ってもらえるSNSと買ってもらえないSNS
「導入しないでよかったわ❗️」
そう仰っていたのは、
下田で小さなイタリアンレストランを経営する
ご夫婦の奥様の方。
なんでも、
paypayやぐ●なびなどの営業が
よくくるのだとか。
サイトにお店を載せて、
お金をかけて上の方に行きますよ、
とお話が来るものの
断り続けていたそうです。
で、このコロナ到来。
これでもし、ぐ●なびなどに
お金をかけていたら、
逆風の中で集客をせね