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アフリカの仮面がチョコに?!?!
先日のバレンタインデー 会社の同僚がピエールエルメのこんなチョコを見つけていました! https://www.pierreherme.co.jp/product/chocolat-petits-masques-art-premier-w…
コロナ影響とお金について
サラリーマンをしている私は、ありがたいことにコロナによる収入減なはなく暮らせているのですが、コロナ発生直前にはじた株は打撃を受けましております。。。
短期売買で利益を得ようというよりも、自分の好きな企業を応援しつつ自分も利益を得られたらいいなという長期売買目的で購入しているのでショックはそこまで大きくないとはいえ、それでも資産が目減りしてしまうのは悲しい…小売店と飲食店の株なのでめちゃ打撃を受け
外出自粛によって手に入れたもの
コロナウィルスによるネガティブなニュースが日々発信されていてどんよりした気分になるのですが、在宅ワークの引きこもり生活2週間が経ち外出自粛によって得られたものもあると感じています。
一つ目は睡眠。
私は1日10時間くらい寝ないとスッキリしないロングスリーパータイプ。会社勤めをしている平常時では8時間睡眠を確保するのも困難で、頭が冴えず効率悪化→残業増える→寝不足の負のスパイラルにはまっていたので
世界は欲しいモノにあふれている
私の好きなテレビ番組のひとつにNHKで木曜10:30から放送されている「世界は欲しいのモノにあふれている」という番組があります。
三浦春馬とJUJUがMCを務め、
ファッション、グルメ、インテリア、雑貨・・・
世界各地に眠るきら星のような素敵なモノを探し求める旅をテーマにしている番組です。
もともと海外旅行でその土地にしかないものを探し回って買い物するのが大好きなので、一緒に海外に行っている気分
カメルーン流挨拶コミュニケーション
カメルーンから帰国して2年以上が経ちすっかり慌ただしい日本の暮らしに慣れ都市型の消費生活に違和感を感じなくなっている今日この頃。
日々の中でカメルーンについて思う出すことは本当に少なくなってきたことをすごく寂しく感じています。
そんな中で嬉しいのは、カメ人から届くFacebookのメッセンジャーの連絡。
帰国から2年経つ今も時々連絡をくれます。
「Bsr, Tomoka. Ça va?(こんばん
アフリカの仮面がチョコに?!?!
先日のバレンタインデー
会社の同僚がピエールエルメのこんなチョコを見つけていました!
https://www.pierreherme.co.jp/product/chocolat-petits-masques-art-premier-white-day-2019.html
仮面がチョコレートのモチーフになっています!
カメルーンではない別の国の仮面ではないようですが、思わずカメルーンで見たお面
アフリカの手に掴まれた仲間
協力隊は四半期に1回各国に派遣され、四半期に1回隊員が帰国しメンバーが入れ替わるというサイクルになっています。
カメルーン隊では帰国隊員に対して代々お帰りなさい会を日本で開催しており、先日自分がカメルーン現地で関わったことのある最後の隊員のおかえりなさい会開催ということで参加してきました!
元気な姿で帰国した隊員の姿を見るのは嬉しく、カメルーンで苦楽を共にした隊員と会えるのは毎回楽しみで、懐か
マイプロジェクト=salmons
今日、キャリア教育をテーマに活動している愛知のNPOアスクネットの企画「アスキミキャンプ」に参加してきました。
その企画では、社会課題に対して何かやってみたいと思っている高校生・大学生がテーマを設定してマイプロジェクトを作り、その推進計画を策定するまでのステップを考える3日間の合宿。
みんな各自が持っている社会に対する疑問とじっくり向き合い課題抽出からアクションプランまで検討されていてすごかった
第4話:シェアリングエコノミー
みなみの一言
帰国後の日本で何かと話題となっているシェアリングエコノミー。
経済的な事情もあるかと思いますが、カメルーンではシェアリングが当たり前。
新品のものを買って、使って、捨てるということはまずなくて、中古品として誰かに売ったり譲ったりします。使用済みのペットボトルも買い取ってもらえて、そのボトルにパーム油やガソリンが詰められて売られたりします。ペットボトルは何かと使い勝手が良いからと
アフリカは暑いのか?
カメルーンに住んでいたという話をすると90%くらいの確率で、「暑くなかった?」と質問を受けます。
もちろんアフリカの中には1年を通して暑い国もあるのですが、私が暮らしていたカメルーンは1年を通じて25度くらいで扇風機やクーラーがなくても快適に暮らせる国です。
中でも住んでいた西部州の村は、標高が約1700メートルで都市部よりもさらに涼しく年中長袖で、寝るときはブランケットが欠かせないという環境でし
着れなくなったワンピース
カメルーンで仕立ててもらったお気に入りのワンピース。カメルーン滞在中何着も服を仕立てたのですが唯一日本に連れて帰って来たのがこの一着。
先日アフリカについての講演に呼ばれていたので着て行こうとしたのですが、き、着れないΣΣ(゚д゚lll)
帰国後、日本食が美味しすぎて増量を続けた結果1年で7キロ増量した私にはきつくて当時仕立ててもらった服が着れなくなってしまいました(涙)
カメルーンではパーニ