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優しく溢れてください(虹彩をどうぞ)
どうも。昨夜遅かったのに、今日も遅いアタクシ。
出張から帰ってきたのですょ。
人と一緒の時は、なぜか、いつもより、張り切って喋るためか、喉がイガイガしてます。
こんな時のために、蜂蜜よーい、🍯
してます。
さて、今日のトップは、この猛暑ならではのか、虹彩が撮れたので、縁起がいいと載せてみました。おほほ。
色々、溢れてくるな、と思います。
こんな夏、みなさんは何を読みたくなります?
海辺のカ
琥珀糖と気持ちが良い話
ここしばらくで。
学びや深掘りすることが増えていて、
たまーに お腹いっぱい🈵になって
〈いや、頭いっぱい🈵ね、正確には〉
頭から今抱えているものを出す、整理するのに、お茶を一服…が リズムになってきましたねん。
まだ、和菓子創りに挑むまではないけれど、最近は、とみにお薄(お抹茶)を一丁前に好き❤️だなんて言えるようになり、
和菓子の甘味のもつ重さ軽さを楽しみにするようになって。
ちょっ
だれもが、正しいだけを考えるより、
さよならできるくらいの優しさと強さがあるんだって
気づく瞬間がある。
ありがとうが その人に言えるようになる。
逃げないことは、自分への愛のメッセージだったりするよ
いいことほど ゆっくり
嫌なことほど 素早く
優しくね
センス・オブ・ワンダー 森本真生さん訳を読んでの徒然
レイチェル・カーソン著のセンス・オブ・ワンダー。
森本真生さんが、訳された「ワンダー」を読み進めて、湧き上がる事を
今日は、備忘録のように、綴っておきたいなと思って。
「ここにきてよかったね」
の「ね」が、たまらなくよかったと
インタビューされた夕刊の記事を
教えていただいた早夜。
記事を読んだら、本が届くのも、待ちきれずに、Kindleでも読み進めた。
ここからは、読み進める私の感覚を徒然に