記事一覧
未経験1人HR/PRからグローバルHR/PRまで 「世界で勝てるチームをつくりたい」これまでとこれからの3年間の軌跡
こんにちは、テラドローン広報チーム(@TerraDrone_JP)です。今回は先日の全社総会で社長賞「Challenge as Global No.1賞」を受賞した、HR/PRチームマネージャーの宮本絢さん(@a_inmt)のインタビューをお届けします。
⏬全社総会についてはこちらをご覧ください⏬
コーポレート部門では初の受賞者となりましたが、上半期は、「採用コスト削減とHR費用の管理」、「一
不言実行で現場の期待を超える機能を実装!プロダクトリリースの原動力は「Centerpin&Speed」
こんにちは、テラドローン広報チーム(@TerraDrone_JP)です。
前回に引き続き、上半期の事業部MVP受賞者へのインタビューをお届けします。今回は、データプラットフォーム部のイスクレスク・ミコラさんに話を伺いました。
⏬全社総会についてはこちらをご覧ください⏬
MVP受賞に謙遜しきりのミコラさんですが、入社1年弱で画期的なプロダクト開発に成功させるなど即戦力として既にテラドローンに欠か
大切なのは「当事者意識」。顧客ファーストで受注率、リピート率アップを実現したコンサルティングチームの牽引役が大切にする仕事との向き合い方
こんにちは、テラドローン広報チーム(@TerraDrone_JP)です。
今回の上半期MVP受賞者インタビューに登場いただいたのは、データソリューション部・コンサルティングチームの上村めぐみさん(@uemura_megumiTD)です。
⏬全社総会についてはこちらをご覧ください⏬
日進月歩で拡大を続けるテラドローンですが、計測サービスではこれまで受注率、リピート率の一層の向上に注力する必要があ
未上場ベンチャーの攻めと守りの労務整備を実現、「Ownership&Grit」精神で成果を生み出す仕事の原動力に密着
こんにちは。テラドローン広報チーム(@TerraDrone_JP)です。
今回も引き続き、上半期の事業部MVP受賞者へのインタビューをお届けします。今回登場するのは、コーポレートMVPを受賞した、HR/PRチーム労務担当の杉田碧さんです。
⏬全社総会についてはこちらをご覧ください⏬
「労務・総務のスペシャリスト」として、数々の経験を重ねてきた杉田さん。数字や形あるものが見えづらい業務でどんな成
入社2か月間「受注ゼロ」からの逆転劇。「Owneship&Grit」を意識し続けて、営業達成率240%+MVP受賞の快挙の秘話
こんにちは、テラドローン広報チーム(@TerraDrone_JP)です。
今回は、先日の全社総会の際にMVPを受賞した測量事業本部東日本チームの仙石裕也さんのインタビューをお届けします。
⏬全社総会についてはこちらをご覧ください⏬
実は2023年に入社したばかりの仙石さん。
入社から2か月間は受注ゼロと悪戦苦闘の日々が続きました…
そんな状況から、なぜ最終的に半年間で営業達成率240%の逆転
全国から100名集結!テラドローン最大級のイベント”8期上半期全社総会”アップデートの全貌公開!カルチャーをぎゅっと凝縮したコンテンツを紹介
みなさんこんにちは、テラドローン広報チーム(@TerraDrone_JP)です。
2023年8月10日に2023年度上半期の全社総会を開催いたしました。
⏬過去の全社総会の様子はこちらから⏬
前回も非常に盛り上がった全社総会ですが、今回は組織も拡大して、デザインやコンテンツなどもパワーアップしています。その全貌を大公開いたします!
その前に、今回全社総会を統括したHR/PRチームの鈴木遥花さ
【JOIN×テラドローン対談(後編)】「世界の中核企業になってほしい」官民ファンドが語るスタートアップの海外展開に求める期待感
こんにちは、テラドローン広報チーム(@TerraDrone_JP)です。
前回に引き続き、テラドローンと官民ファンドの海外交通・都市開発事業支援機構(以下、「JOIN」)による対談をお届けします。
⏬プレスリリースはこちら⏬
⏬前編はこちらからご覧ください⏬
両者が出資するベルギーを拠点に置くUniflyは、UTM(ドローン運航管理システム)の分野におけるリーディングカンパニーとして欧米を中
【JOIN×テラドローン対談(前編)】決め手は「実績」と「信用」。官民ファンドが創業間もないスタートアップへの支援に乗り出した背景とは
こんにちは、テラドローン広報チーム(@TerraDrone_JP)です。
今回、テラドローンがUTM(Unmanned Aircraft Systems Traffic Management:ドローン運航管理システム)の開発を手がけるベルギーのUniflyを子会社化したことに伴い、2021年にテラドローンを通じてUniflyに出資している海外交通・都市開発事業支援機構(以下、「JOIN」)でUni
CS組織が目指しているのは「業務改善」ではなく「業務改革」ができるプロダクト提供~ドローン業界や世界のスタンダートになる組織へ~
こんにちは、テラドローン広報チーム(@TerraDrone_JP)です。
前回の記事では「テラドローンのCS(カスタマーサクセス)ってどんな仕事なの?」について、CSチームを統括するプロダクト企画部部長の森田さんと、CSチームのマネージャーを務める島田さんの2人にお伺いしました。
後編の今回の記事では、CSチームが今後目指しているものや、そのための課題は?などについて語っていただきました。ドロー
新産業だからこその新しいCSの全貌を公開 ~事業責任者が語るやりがいと魅力について~
こんにちは、テラドローン広報チームです。
今回は「テラドローンのCS(カスタマーサクセス)ってどんな仕事なの?」について、CSチームを統括するプロダクト企画部部長の森田さんと、プロダクト企画部CSチームのマネージャーを務める島田さんの2人にインタビューを実施しました。
今回のインタビューを通じてわかったのは、CSチームは挑戦的かつ革新的で、めちゃくちゃアクティブな組織だということが伝わりました
「地域、業界、そして日本を本気で変える」野心高きテラドローンの営業職が語る正攻法がない仕事の醍醐味とは
こんにちは、テラドローン広報チームです。
今回は「テラドローンの営業職ってどんな仕事なの?」との疑問に答えるべく測量事業部の営業職としてMVPの受賞経験もあり、第一線で活躍している高野京介さんにインタビューを実施しました。
インタビューは徐々にエンジンがかかり、最後にはヒートアップした思いが溢れ出すほどの白熱ぶりでした。
今回はそんな高野さんの普段の仕事ぶりと熱き思いを通じ、テラドローンの営業
国内社員男性育休率100%!「育休は家族の絆をつくる期間」テラドローンのパパたちに男性育休のリアルを聞いてみた!
こんにちは、テラドローン広報チーム(@TerraDrone_JP)です。
「キャリアアップのために転職をしたいけれども、家庭も大事にしたい」
そんな想いを抱えている方にとって、福利厚生がどれだけ整っているかは非常に大切な要素ですよね。
以前、長時間労働が当たり前だったスタートアップの風土も変わりつつあります。健康と幸福を最優先する文化が浸透し、新たなパパたちが子育てに積極的に関与することが期待
テラチャレ優勝者インタビュー前代未聞!?エントリーから即日2案通過の裏側。”0→1は青春、とにかく楽しみたい”
こんにちは、テラドローン広報チームです。
先日、新規事業立案制度「テラチャレ」について紹介させていただきました。
今回は第1回のテラチャレに参加し、見事選考を通過した2人にインタビュー。
はじめてテラチャレを聞いたときの印象は?なぜテラチャレに参加したの?今後、新規事業を推進していくうえでの意気込みは?
それぞれお話しを伺いました。
🔽1人目のインタビュー記事です🔽
2人目は優勝者の執
テラチャレ審査通過者インタビュー。テラドローンでも一番アグレッシブでテラらしさ溢れる制度。温めていた”グローバル”新規事業で海外展開を加速
こんにちは、テラドローン広報チームです。
先日、新規事業立案制度「テラチャレ」について紹介させていただきました。
今回は第1回のテラチャレに参加し、見事選考を通過した2人にインタビュー。
はじめてテラチャレを聞いたときの印象は?なぜテラチャレに参加したの?今後、新規事業を推進していくうえでの意気込みは?
それぞれお話しを伺いました。
1人目は測量事業本部中日本チームでドローンレーザー『Te
通過したらいきなり新規事業責任者コースの正体。テラドローン流人材育成システム 新規事業立案制度「テラチャレ」始動!
こんにちは、テラドローン広報チームです。
テラドローンでは、2023年2月、創業以来はじめての新規事業立案制度「テラチャレ」を開催しました。テラドローンの新規事業を提案するものです。
2月24日には審査会を実施し、そこで採択されたプランについては、応募者が新規事業責任者としてプロジェクトを進行中です。
すでに新規事業本部として、新規事業立ち上げ専門の部署を構えているテラドローン。しかも未上場
重要なのは施策ベースより課題ベース思考 チームビルディングのために行ったテラドローンのインナーコミュニケーション施策を一挙紹介!
こんにちは、テラドローン広報チームです。
弊社は自社開発製の測量・点検用ドローンを提供している急成長中のスタートアップ企業です。社員や支社の数が急激に増えつつある中で、新しく入ってきた人にもテラドローンのミッション・バリューを理解してもらい、社員間のコミュニケーションをスムーズにしたい!という思いでこの1年間、社員の声を聞きながらインナーコミュニケーション施策に力を入れてきました。
今回は、HR