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わりと長文 (「つぶやき」じゃない文)

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#アダルトチルドレン

芯から幸せに浸ると感謝が出てくる

芯から幸せに浸ると感謝が出てくる

昨日のつぶやき。

感謝は反応

「勝手に出てくるもの」

自分がそれを受けとって「幸せだ」とか「うれしい」を
心の芯まで深く「感じきって」「味わう」ことができないと、感謝って出てこないものなんだ

https://note.com/tekumakumayak9on/n/n3aefc6c18d65

について解説です。なんだか、少ない文字数に内容を盛り込みすぎて、意味がわかりにくくなってしまったの

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イルカ雲とクジラ雲〜人のジャッジと自分の可能性(私の場合)〜

イルカ雲とクジラ雲〜人のジャッジと自分の可能性(私の場合)〜

「私には、出来ない」。。。

これは長年、とても根深い私の思考癖のひとつ。

「出来ない病」と言ってもいいかもしれません。

というのは、

「上手くないとやっちゃいけない」

という心の癖がありました。特に、芸術系の分野に関しては、そういう心の縛りを抱えてきた氣がします。(芸術系については母親の別の言葉の影響もあります。これはまた別に書きます。)

これには私の性質(HSPと、おそらくエンパス)

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変容〜トランスフォーメーション

変容〜トランスフォーメーション

ちょっと、親に対する考え方を変えてみようかな、と思った。

意識の水面下で親に対して
「助けなければいけない人」「可哀想な人、適応できない人」という見方をしてた氣がする。

年も年なので、体力とか力とかで手助けが必要な側面ももちろんあるんだけど…。

それだけではなくて、私が意識してないレベルで、「手助けしないとダメな人」と思ってるから、私も親からそう見られてるのかな、という鏡の法則もカードとして

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動作トラウマ 3

動作トラウマ 3

前回、大事なことを言い忘れてました。

前回上げた「幼少トラウマA=家事」についてなんですが、

私は日常(特に家事)
「心が入っていないまま、動いていることがとても多い」ということです。
「矯正、二人羽織」の動きというのは、
私はその最中、自分の力をできるだけ抜くように気をつけていた記憶があるし、
そこに、私自身の意志や気持ちは全く入っていないからです。
私は母親の「機嫌」と「次なる動作」に全力

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動作トラウマ2

動作トラウマ2

これの続き。心と体がバラバラな理由を考えた。
いつもは、noteに書きながら考えが出てくるのですが、今回は私にしては珍しく、考えを紙に書いてからnoteにのぞんでみたら、芋づるのように発展してしまいました。
幼少トラウマから社会人トラウマ、また最近の体の傾向まで、いっぱいいろんな種類の理由が出てきたので、連続トラウマシリーズ(笑😱)として長くなるかもしれません。

私の中の「傷」の部分であり、日

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プチうつ、人との関わりが億劫(自分が空き家問題)

いろいろあって、自分の中のエネルギーが少なくなっている感じになっていました。
親との喧嘩、自信の低下、決断力不足、迷い、外出したくない気持ち、活動量減、などなど。。

何をするにもいまいち気分が乗らないし、些細なことするためのやる気も出なくて、そういう自分を「親に見られたら怒られそうだなあ」「大人として、ダメだろうなあ」と思う。
ゆっくり、のんびりダラダラしてると、親にすぐに怒られてたっていう原体

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