マガジンのカバー画像

PM・IS・CS

22
PM、IS、CSそれぞれで感じたことを書いていきます。割とPM寄り。
運営しているクリエイター

#プロダクトマネジメント

2年ぶりにプロダクトマネジメントに戻ったら全く景色が違ったよって話

2年ぶりにプロダクトマネジメントに戻ったら全く景色が違ったよって話

この記事はbellFace Advent Calendar 2021 の4日目の記事です。

4日目くらいならまだまだあったまり始めだからハードル低めだろうと見込んでいたら、割と初っ端から皆さんフルスロットルでビクビクしながら今記事を書いています。5日目以降もっと面白い内容が続きますので(圧)、4日目はそれに備えてゆるりと読んでいただけると幸いです。

自己紹介改めまして、こんにちは。
そして、は

もっとみる
PMHのすヽめ〜PMにとって本当に大切なこととは?〜

PMHのすヽめ〜PMにとって本当に大切なこととは?〜

2019年7月6日(土)に開催されたPOStudy - プロダクトオーナーシップ研究会 -が主催している「PO祭り 2019 Summer - 未来を創るチームのためのプロダクトオーナーシップ」というイベントにて「PMHのすヽめ」というタイトルで登壇してきました。

イベント自体は長時間ではありましたが、非常に勉強になることが多く、また、ショートトークではそういう表現の仕方があるのか、それなら社内

もっとみる
リモートPMが他部署のメンバーと1on1を定期的にやってみて変わったこと

リモートPMが他部署のメンバーと1on1を定期的にやってみて変わったこと

当社では自部門のチームメンバーと週次で1on1を実施しているのですが、個人的に昨年の10月頃からこっそりと(別に隠すつもりはない)、プロダクトチーム以外のメンバーと月次で1on1をやっています。

結構工数は使うのでチャレンジ的な要素はあったのですが、ちょうど半年程経つので、今回はその結果、やって良かったなと思う変化について。

スケジュール的なものや声掛けのタイミング的なものから全員にできている

もっとみる
なぜモダンなプロダクトチームによるリーンなプロダクト開発が必要なのか

なぜモダンなプロダクトチームによるリーンなプロダクト開発が必要なのか

はじめにメルカリUK版の立ち上げを終え2018年3月に帰国しました@tsumujikazeです。今は東京でメルペイのProduct Managerをしています。

イギリスではいわゆるモダンなプロダクトチームでのLeanなプロダクト開発を経験しました。得るものが多かったので、なるべく多くの人に知ってもらいたいと思いこのポストを書きました。

PMF →リーンプロダクトのプロセス →モダンなプロダク

もっとみる