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文章の上手さって芸術的でよくわからん
noteを書き始めてより感じることがある。
文章を書くのが上手い人
例えば作家やコピーライター、エッセイストでも
上手い人の文章と自分のは何が違うのか。
特別何かスキル的なものを勉強しておらず、昔からの読書家でもないので、
どんな文章が良い文章かと聞かれたら、
「読んでいてテンポが良く、流れが美しいこと」
だと思っている。
ある意味ラップ調のようにテンポが良ければ読んでいて飽きない。
ど
電子派だった僕が、紙の本を持ち歩く理由
最近紙の本を持ち歩く習慣がある。
ボディバッグの隙間がちょうど文庫本1冊分空いてたから試しに入れてみることにした。
きっかけは今月実家に帰省した時のこと、財布に入れたまま忘れていたQUOカードの存在を思い出し、友人の待ち時間に書店に入った。
最近は荷物を減らす目的もあり、買うのは専ら電子書籍ばかりで、Amazonのお気に入りに読みたい本が溜まっていた。
書店の在庫と自分の興味を基準にいくつか