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#54【新卒紹介☆番外編】私から見た新卒一期生は○○○な人!(大川執筆)

みなさん、こんにちは。
今月の第2・4火曜日にお届けした新入社員インタビューの記事はご覧になりましたでしょうか。新入社員のみなさんの人柄や想いが伝わっていたら幸いです。
さて、本日は文章を書くことを趣味としている大川さんに新卒一期生の仲間を紹介していただきます!プライベートの写真も盛り込んだカジュアルな記事となっておりますのでぜひ楽しんでご覧ください☆


こんにちは!
城南第一営業所の大川真由です。
僭越ながら私からタカマツハウス1期生の他己紹介をさせていただきます!まず初めに、私の自己紹介をさせていただきます。

◆大川真由(第一事業本部 城南第一営業所)

東京生まれ港区育ちのシティガール
それでいて帰国子女とかいう経歴も持ち合わせていて英語が堪能。
ダンスサークルで4年間ストリートダンスを踊っていて、
EDMが流れてくると身も心も踊りだす
とにかく真面目で人との関わり合いが得意なタイプ
良い土地を仕入れられるように頑張ります!

以上です!自分のことなので良いことしか言わないし誇張しています!

◆堀川尚希(第一事業本部 城南第二営業所)

人懐っこい笑顔がチャームポイントのムードメーカー。
どこからどう見てもムードメーカーの顔してる。
覚えた業界用語をすぐに使いたがる傾向にあり、一緒に歩いていると
「土曜日だから街にエンドがたくさんいるね!」(そんな使い方しないよ)
とか、
「この土地、顔が良いな~!」(そんな分かってないだろ)
とか言ってくる。
そんな彼は高校時代、2度甲子園に出場したほどの野球の実力者でもあり、野球で培った体力と持ち前の笑顔を武器に日々営業活動に奮闘している。

◆岡本亘平(第二事業本部 城北営業所)

こんなに優しい人見たことない、というくらい優しくて穏やかな性格。
地元和歌山をこよなく愛し、和歌山の関西弁寄りの方言を話すけれど、彼が話すと不思議と丸く、温かく聞こえる。
そんな彼の唯一の弱点はパソコン。パソコンが本当にできない。
研修中に、すごく言いにくそうに
「なあ、再起動ってどうやってやるん…?」
と聞いてきた時はおじいちゃんかと思った。
いや今どきおじいちゃんでもできるよ、再起動くらい。
パソコンはできなくても、その人柄とガッツと素直さで契約取ってくれるはずです。でもパソコンももうちょっと頑張りましょう。

◆水野朋也(販売事業支店 第一販売営業所)

爽やか。とにかく爽やか。確かにこの中で販売営業は彼が適任だと思う。
八王子で1人暮らしをする彼は、毎日1時間半かけて通勤しているらしい。
全国の毎日1時間半かけて通勤している人の中で1番爽やかだと思う
でもそろそろ引っ越すらしく、最近は仕事でも家を見て、休みの日もずっと家を見ている生粋の住宅営業マン
彼もとても穏やかで優しい性格で、基本的に「いいよ、そうしよう☺️」と言ってくれる。でも実は一番腹黒いという噂があります。真偽は知りません。

◆布施菜々子(第二事業本部 城東支店 城東第一営業所)

言わずと知れた浅草橋のプリンセス
いつもみんなに、「人力車で通勤してるんでしょ?」と言われて、
「ねーえ!!!!!!いじめないで!!!!!!」とプンプンしている。
大学時代、サッカーサークルのマネージャーをしていたという彼女は細やかな気配りが凄い。飲み会の時なんか、ずっと動き回ってて感心しちゃう。
それでお酒もめちゃめちゃ強い。
一見気が強そうに見えるけどとても心優しくて周りを見ていて気遣いの人
人力車代、経費で落ちると良いね!

◆加藤菜々子(販売事業支店 第二販売営業所)

名古屋からこの春上京してきた。かわいい。彼女の方言も可愛い。
「品川」を「し⤴な⤴が⤴わ⤵」と発音する。かわいい。見た目と違っておこちゃま舌で、甘いの大好き、野菜が食べられない、コーヒーが飲めない。
そんな彼女の趣味はカフェ巡り、旅行、漫画、アニメ、ゲームと多岐に渡る。特にかなりのアニオタで好きな作品は10週以上観ているらしい。
家族の仲が非常に良く、給料は推しと弟に貢いでいる
その柔らかい笑顔、上品な話し方、穏やかな性格にお客様も夢中になること間違いなし。

◆さいごに・・・大川より

愉快な5人の仲間を紹介させていただきました。
みんなは、普段は大してまとまりないし、ITリテラシー全然ないし、漢字読めないし、色々こじらせていたりするけれど、
明るくて、素直で、優しくて、元気で、一生懸命で、気遣いで、人想いで、人のことを否定しないで、そんなところが、大好きです。
めっちゃ好きです。超好きです。
なのでわたしはみんなに出会わせてくれたタカマツハウスに感謝しています。
これからも一緒に頑張ろうね。

【みんなで決起会の余興練習した時の写真】

いかがでしたか?
読んでいて胸がいっぱいになる記事だったのではないでしょうか。(私は言葉で表せられないくらい感動してしまいました・・・)
新入社員一期生ということで期待だけでなく不安もあると思いますが、同期は何歳になっても貴重な存在です。みなさんが楽しく成長できるように社員一体となってフォローしていきます。みなさんの成長を楽しみにしています!


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この記事は、タカマツハウスの馬場が担当させていただいております。
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