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【EPリリースまでの道】Spotify公式プレイリストに入れるようになったシンガーソングライターの赤裸々日記8 (EASY LOVE3)
前回の記事(上のリンク)でスポーツ大学でヨガを専攻し始め、本格ヨギーデビュー宣言をして1週間ぐらい経った。早速先日初めての試験で、他の生徒の前で与えられた課題を発表することになった。そもそもここ2年あまり人と関わらずに過ごしてきたので、突然30人以上の生徒の前でのプレゼンテーション、加えて英語での発表は流石に緊張した。初めて人の前で歌った時のことを思い出したほど。
「Easy Love」
【EPリリースまでの道】Spotify公式プレイリストに入れるようになったシンガーソングライターの赤裸々日記7 (ヨーギーへの道)
めちゃくちゃなタイトル(笑)
そうそう、2週間前からスポーツカレッジにてヨガを専攻してます。朝9時から12時までフィジカルトレーニング、その後は5時まで哲学と整体学。宿題も山のようにあって生活が一変。めちゃくちゃ忙しい。
実家はヨガ教室。母も妹も叔母たちも一家総出でインド修行に行ったり、小学校の時からマントラ唱えさせられたり、ヨガは身近にいつもあったが、大人になるまで、全く興味もなかったけ
【EPリリースまでの道】Spotify公式プレイリストに入れるようになったシンガーソングライターの赤裸々日記6 (Easy Loveインタビュー編)
最新シングルのEasy Love聞いて頂けてるでしょうか?今までリリースしたシングルと少し違うアプローチで制作したので自分の中では意外と苦労した一曲。発売から約10日、ようやく心も落ち着いてきた。
さてさて、キスくらい(Remix)に引き続き、Easy Loveも憧れのPaul J.Falcon氏にMixingしていただきました。
Paul氏といえば、2000年前後からMissy Elliot
【EPリリースまでの道】Spotify公式プレイリストに入れるようになったシンガーソングライターの赤裸々日記 5(Easy Love2)
プレイリストに入っていない。
新曲Easy Loveリリースから約1週間。朝4時頃に起き、その日更新されるプレイリストをチェック。
は、入ってない、、、は、入ってない、、
これを繰り返した週の終わりピロピロリン!ようやくSpotify公式プレイリスト入りの通知を受け取る。
SpotifyにはEditorialのプレリスト、Personalizedのプレイリスト、2種類があるみたい。これまで
【EPリリースまでの道】Spotify公式プレイリストに入れるようになったシンガーソングライターの赤裸々日記 4(EASY LOVE 1)
恋でもしたいなー。オーストラリア はそろそろ冬の始まりです。誰にも深く向き合わずに早2年。なんだか疲れたなー。なんて思いながら作ったっけ、、、
それでもいい。今はいい yea yea
新曲のリリース前後は、精神的に結構疲れる。期待と不安で押し潰されそうになる。それはビッグアーティストも、僕みたいなアーティストも皆同じだと思う。
「飽きた、やっぱ好き、飽きた、やっぱ好き、めっちゃ好き」を繰
【EPリリースまでの道】Spotify公式プレイリストに入れるようになったシンガーソングライターの赤裸々日記 3(プレイリストを作ろう)
オリジナルのプレイリストを作ろう
「Spotifyの公式プレイリストに入って人気者の仲間入り!」そんなことを目標にアーティスト活動を始めてみた。実際、プレイリストに入るまでは1年かかって(4曲目でようやく)、めでたくプレイリスト入りをしたところで、うまいワインが飲めるようになるわけではない。
ほんの数年ですが、僕だって必死に日本の音楽業界でどうにかなりたいと思い死ぬほど頑張った時期がある。
【シドニー通信】あぁ、大人になったな。
紫色で街は染まってる。春(夏)の訪れを知らせるジャカランダという木らしい。昨日、ALDI(激安ストア)の広告を見て、掃除機をゲットした。隣に並べられたスマートな芝刈り機ではなく、ちゃんと掃除機をゲットした。手にした瞬間「このまま、ここに長く住むのか」と思ったら急に感慨深くなって、また、泣けてきた(エモーショナル月間)
とはいえ、すでに引越しを終え、Airbnbを始めて半年が過ぎる。今までホウ
【シドニー通信】センチメンタルモーニン。
トランプVSバイデンを遠くから見届け、目を覚ます。天気が悪い日が続いてるのも原因か、今朝はなんだかセンチメンタル。そういえば、半年前に引越ししました。ボンダイ ビーチから少し離れてローズベイ 。3LDKのアパートを借りて以前から挑戦してみたかったAirbnbを初めてみた。県境はまだ閉じたまま、それでも、先月スーパーホストに昇格。とにかく色んな人が来る。鍋一式持参でベッドルームで火鍋を作り出す中
【シドニー通信】ホフェッシュ・シェクターGRAND FINALE at Sydney Opera House
2日連続のオペラハウス。前日、メインホールでのソランジュが最高過ぎた事はもちろん、建物そのものに、一瞬で、虜になってしまいました。「小ホールでのショーも見てみたい」興奮が収まらず、帰りのバスでチケットゲット。
小ホール(Drama Theater)かなりカジュアル。直前に取れた席は、ステージから遠く、げんなり。しかし!関係者の女性が、前列の席を譲ってくれるというので、ありがたく移動。今日も、