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会社が副業を認めるときに注意したい事
最近、クライアント様でも話題、課題となった副業に関する事。
確認するポイントは3点。
副業について動画でまとめてみました。
「企業が社員に副業を認める場合に注意したいこと」についての動画をお送りします!
2分半ですが皆様のお役に立つ動画となっていますのでぜひご覧になってください!
動画は「画像」をクリックすれば再生されます!
ご覧になった方はぜひご感想をお聞かせください!
【お問合せリンク】
[介護福祉事業者のための採用~雇用定着マニュアル⑤】
前回の記事はこちら
「応募がこない」の解決策☑知らない会社には応募しようがない突然ですが、1つ課題をださせてください。
Googleで検索をして、あなたの事業所の求人を見つけることはできますか?
もちろん、「事業所の名前 求人」というキーワードで検索するのはNGです。なぜなら、よほどの大企業でもない限り、社名を入れた形で求人を探す求職者はいないからです。
ですので、「訪問介護 求人
【雇用定着論Part4】早期の離職を防ぐには②
採用定着士で特定社会保険労務士でパワハラ予防士の及川です。
今回は、前回に続き
「早期の離職を防ぐには」
を2回目をお伝えします。
前回の記事はこちら
☑入社1ヶ月目にすべきフォロー入社1ヶ月ともなると、
新人にも少し余裕が出てくるものです。
環境に慣れてくる頃ですし、
仕事の上でも少しは戦力になっている。
個性が出てくる頃でもありますね。
この時点では改めて、
「採用時の初心」にかえっ
【雇用定着論Part3】早期の離職を防ぐには①
おいかわすすむ!!!
今回は、
「早期の離職を防ぐには」
をテーマに2回に分けてお伝えします。
お金と手間をかけて採用しても、
すぐに辞められてしまっては
定着化につながりません。
早期離職を防ぐためには、
新入社員へのフォローが必要ですよね。
でも、
どのタイミングで、
どんなフォローをすれば良いのか?
今回の記事を最後まで読んでもらえれば、
ベストなタイミングと方法がわかります。
内定の辞退を防ぐ方法
おいかわすすむ
今回は、
「内定の辞退を防ぐ方法」をお伝えします。
「入社日になっても求職者が前職を続けてる…」
「さんざん待ったのに辞退されてしまった…」
こんな悲鳴をよく聞きます。
とはいえ、
結局は求職者の気持ち次第、
困ってはいるけど会社側としては
どうしようもないよ。
そう思ってあきらめ気味の方、
多いのではないでしょうか。
ですが、
採用選考後のトラブル発生率を
低下させる
[介護福祉事業者のための採用~雇用定着マニュアル④】
前回の記事はこちらから
「採用コストが高い」の解決策☑ハローワークで人が集まらない理由「求人をしよう」と考えて、ハローワークを使う事業所さんは多いと思います。
ですが、なかなか思うように応募者が集まらないのではないでしょうか?
なぜなら、若い人を中心に、今の求職者はハローワークをあまり利用しなくなっているからです。
厚生労働省のデータによると、求職者が仕事に就いたルートは、「1位:広告、2位:
[介護福祉事業者のための採用~雇用定着マニュアル③】
前回の記事はこちらからどうぞ
☑介護人材の離職理由とは介護業界の離職率の高さが恒常的な問題である点が浮き彫りとなりましたが、具体的な離職理由としては下図のようなケースが多いようです。
つまり、こうした点を解消すれば、採用や定着につなげることもできる、ということでもあります。
業界そのものは将来性の高い分野ですので、働きやすい環境の整備を行い、職場文化や企業のカラーを明確に打ち出すことにより、
【雇用定着論Part2】人材が定着する育成の方法
おいかわすすむです。
今回は
【人材が定着する育成の方法】
についてお伝えします。
前回は、
・やる気の重要性
・更に重要なやる気の理由
・社内での内発的動機付けの必要性
について解説しました。
今回はより具体的に、
内発的動機付けの喚起に着目した
定着人材の育成方法についてお伝えします。
この記事を最後まで読んでもらえれば、
人材定着化の秘策がわかりますよ!
☑制度を整えたのに定着しな
【雇用定着論Part1】定着化から考える「やる気」論
採用定着士の及川進です。
今回は
【定着化から考える「やる気」論】
についてお伝えします。
「やる気」が大事だなんて
当然わかってるし、
そのための制度も作ってる
そんな声が聞こえてきそうですね。
それでは改めてお尋ねしますが、
社員の「やる気の根源」を
ちゃんと理解できていますか?
そもそも
やる気ってなぜ大事なんでしょう?
やる気がなくても、
成果さえ出してくれたら良いのでは?
【採用Part9】応募者をファン化する面接の方法その2
採用定着士 及川進です。
今回は
【応募者を「ファン化」する面接の方法】
の続き その2をお伝えします。
前回の記事はこちら
:アイスブレイク
:面接の流れを説明する
:面接官の自己紹介
:会社説明・募集の背景の説明
の4点をお話ししました。
今回は
5:応募者への確認
6:応募者が自社に貢献できる理由を聞く
7:応募者のビジョンや目標を確認
8:応募書類で気になった点を確認
9:
【採用Part9】応募者をファン化する面接の方法
採用定着士 及川進です。
今回は
【応募者を「ファン化」する面接の方法】
をお伝えします。
前回は、
なぜ「ファン化面接」が重要なのか、
についてお話しいたしました。
ざっとおさらいしておくと、
現代は口コミで評判が広まるので
「圧迫面接」といった時代に合わない
対応は避ける必要があること
採否の結果に関わらず
応募者がファンになる面接は
人材の獲得において優位性があること
業種によ
【採用Part8】令和の時代はファン化面接がカギ
採用定着士及川進
今回の記事は
令和の時代に人材を獲得するための
「ファン化面接」についてお伝えします。
「若い人に合わせた面接のやり方がわからない」
「圧迫面接と思われないためにどうすればいいの?」
こんな悲鳴をよく聞きます。
自分が求職活動をしていたのは遠い昔
年の離れた応募者の感性なんてわからない
面接担当の方、
かなり苦労していらっしゃると思います。。。
今回のメルマガを最
[介護福祉事業者のための採用~雇用定着マニュアル②]
前回の記事はこちらから
☑介護人材の採用が厳しくなる理由
☑その1 2040年の成人は2000年から80万人減る突然ですが、問題です。
2040年の成人の数はご存じですか?
答えは、
83万人以下です。
なぜなら、2020年の出生数が83万人と確定したため、20年後の2040年の成人数は、83万人以下となることが確定したからです。
ちなみに、2020年の成人数は、122万人です。