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日常を撮るのもいいし、非日常もいい。
いつもの散歩道でも撮るし、初めての街ならなお楽しい。
記録でもいい、アートでもいい。
花、猫、風景、街ゆく人たち、皆んなのおかげで写真が撮れることを忘れないようにしたい。
デジタルには「存在」が写り、フィルムには「不在」が写る。
2024年はフィルムで撮ることにしました。
それは「フィルムならではのトーンが好きだから」みたいな理由ではなく、この世界ともっと丁寧に向き合いたいからです。
フィルムは信じられないほど高価になりました。
(300円台だったTri-Xが2000円超…)
もうバカバカしくて使ってられん!その通りです。
でも、悪いことばかりではないかもしれません。
バカみたいに高価なおかげで、一枚一枚を大事に撮る
デジカメで心霊写真は撮れないってお話
大学生時代に「あなた、すごい数の霊を引き連れている。体調が悪くなるから私に近づかないで」と霊感のある先輩からいきなりラインを貰ったことのあるマエシーです。
本日はプロのフォトグラファーから見た心霊写真についてのお話を半分科学的な部分に、半分パロディ的にお話して行こうと思っています。
まず大前提になるのですが、私自身は幽霊などは全く信じておりません。
なぜかって?
人間っていろんな人いると思
思い出が美しくあるのは明日のためだから
バツイチ、子無し。離婚して5年経つが前夫のことは毎日のように思い出す。
毎日泣くような日々からは解放され
思い出が美しくなってきたように思えるこの頃
新しいパートナーが欲しい、自分だけの家族が欲しいと思えるようになった。
それなのに新しいパートナーとの生活を想像しようとしてもうまくいかないし
私なんぞに結婚生活は維持できないだろうと確信してしまっている。
それもそうだ
この人と結婚しなければ