うつ病は簡単に治るよ!?! 江戸時代にうつ病はあったのか? 気分不快印籠とは? 3回目ワクチン接種数と死亡者数は比例していました! 超やばいここだけの話
私のnoteではできる限り前向きで明るい話題を取り上げたいです。しかし、それだけですと、私があまりにも現実を直視しない哀れで能天気な脳みそお花畑の人間と思われてしまいます。ですから、例の件の新情報も随時取り上げます。
「事実」だけ、お伝えします。
<3回目接種数と前年比の死亡数(1週間毎)>
これに関しては何も語りません。動画を視聴すればすべてをご理解いただけるはずです。
米国人の10人に1人がうつ病、コロナ禍で大きく増加
この記事タイトルを読んで真っ先に頭に思い浮かんだ言葉が、「うつ病 江戸時代」です。その検索結果は約818,000件で、その画像を上に貼っておきました。
なぜこの言葉が浮かんだかと申しますと、現代のような飽食の時代と飢饉の多かった江戸時代とでは何か違いがあるのかと思ったからです。そして、それらの関連記事を読みますと、確かに一般的なうつ病や産後鬱(うつ)はあったようです。
あくまでも私の個人的な見解ですが、うつ病は単なる栄養失調です。白米や甘いものを食べすぎますとビタミンとミネラルが消耗して、脳や体に必要なホルモンが体内で生成されなくなります。
例えば、「亜鉛 うつ」と「亜鉛 300種類」で検索しますと、以下のようになります。
上のリンク先の記事からもわかるように、亜鉛は体内の300種類以上の酵素の生成に関わっています。要するに、亜鉛が欠乏しますと、脳も体も正常に機能しないわけです。
ですから、長期間うつ病と闘っている方は、まずはご自分の栄養失調を疑いましょう。私の推定では、80~99%のうつ病患者はバランスの取れた食事で完治するはずです。
ちなみに、今現在は物価高騰でバランスの取れた食事を取りにくいです。そういう方々には下のような亜鉛を含んだサプリメントをお勧めです。また、亜鉛を取りますと、あっちの方が強くなります。夫婦生活に不満のある方々にもお勧めの栄養機能食品です。
<参考>ベストセラーと星の数
下の画像をご覧いただければわかるとは思いますが、星の数が17,503個です。それだけ日本人には亜鉛が不足していることになります。もちろん、亜鉛だけではないです、私がいつも勧めるビタミンDやビタミンACE(エース)も不足している方々が多いです。また、食物繊維も大切です。水溶性と不溶性をバランスよく食べて腸内細菌の餌にしますと、体内に必要なビタミンB群を腸の中で生成してくれます。私は10年ぐらい前にこれに関係した病気になりましたので、玄米や野菜をしっかり食べています。
江戸時代にうつ病はあったか?【精神科医・樺沢紫苑】
ユーチューブでも同じテーマを取り上げた動画がありました。ちなみに、私の方がこの疑問を持った時期はずっと早いです(笑)。
病とむきあう江戸時代―外患・酒と肉食・うつと心中・出産・災害・テロ 単行本 – 2017/9/11
念のためアマゾンで調べましたら、確かに動画で紹介されている本がありましたよ。2冊目の「失敗の科学」は有名な本です。私もお勧めの本です。
<参考>紀元前のうつ病
下のサイトによれば、うつ病は紀元前にもあったようです。記事の一部を上に抜粋しておきました。
<今日の3行日記>
今日は1日中救急車のサイレンが聞こえました。
市内に十数か所の消防署がありますから、1か所だけ10回以上のサイレンが聞こえることは大変なことです。
早く静かな日常に戻ってほしいものです。
<追記>近所の病院の話 精神科? 心療内科?
20年ぐらい前に急用があって近所の精神科(今は心療内科?)の病院に行ったことがあります。その時にあまりの患者の多さに驚いたことを今でもはっきりと覚えています。そして、その方々の多くは若い男性でした。顔色が悪く妙に色白でこちらも恐ろしくなりました。あれは間違いなく栄養失調です。そこの医者は知ってか知らずか、大量の薬で患者の治療を行っているようでした。あれでは絶対に治りませんよ。
私の直感によれば、病気の少なくとも9割は医者と薬に頼らなくても完治します。下のような健康法が主流になることが私の切なる願いです。なお、日本から医療利権の問題がなくなれば、多くの日本人は老後の心配がなくなります。特に、年金問題は。
今日の記事はここまでです。
今日も多忙でしたが少し長めになってしまいました。
反省です。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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