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子育ての何気ない会話かな。でも、
息子の悪口
先日、妻がこんなことを話してきた。
妻「今、幼稚園で、縦割り活動してるんだけど(年中と年長が一緒に活動する)、帰り際に年長の子がこんなこと言ってて・・・」
年長くん『〇〇君ねー(うちの息子のこと)、自分のこと〇ちゃんて言ってるんだよー。変だよねー。』
妻「これ聞いた時、ほんと、『何がダメなんだー!!』って怒鳴ってやろかと思っちゃった笑。まあ、その子のお母さんはママ友と話してて取り
乾杯 日本の衆 信じていたい遍く全員善人でしょう 疑念なぞ抱いても 肝を突いちゃならん
いまの(というかここ数年来ずっと)日本に流れる空気感は、これだよなあ。
いま、国際舞台で肝を突くような人選をされて、慌てて燃やし失くそうとしているように見える。
これを、国際舞台から降りた方が歌っている皮肉。
うつくしさにつつまれたなら
先日、こんなツイートを見かけました。
これ、カメラを趣味にしている人はあるあるだと思うんですよね。
でも、こんな話を聞いたり、実際に体験したりするたびに、「僕はカメラと一緒に“眼”や大袈裟に言えば“哲学”を一緒に買っていたんだなあ」と思うのです。
多分、この同僚の方は、カメラを記録媒体で、被写体は目的物という感覚なんだと思うんです。
僕もカメラを買ったきっかけは、息子が生まれたこと。
も
こだわることはたのしい
ぼくはハンドメイドで何かを作ったり、アレンジするのが好きなのですが、その中でも好きな素材が【木】です。
例えば、リュックや財布
この2つはパターンや構造なども1から作っていった、まさにハンドメイド。
木に革を合わせるのも好きな感じです。
木をどうやって縫っているのかというと、探せばあるもので、株式会社谷口さんという会社が、「ミシンで縫える木のシート」というなんとも分かりやすい商品を出してい
カメラが趣味でよかったなあ
まあ、タイトルのままなのですが、最近とても実感していることをつらつらと。
○
趣味はハンドメイドとカメラぼくの趣味は2つです。
ハンドメイドとカメラ
ハンドメイドのものは、身につけることも多く、職場に着ていくこともあります。
そうすると「自分で作れるのいいねえ!」と言っていただけることもあるのですが、最近(次男が生まれてから特に)こんな言葉も一緒にやってくることがあります。
「でも、子ども
便利を撃ち抜くキャノンボール
唐突ですが、ぼくは中村一義、100sが好きでよく聞くのですが、『キャノンボール』という曲にこんな一節があります。
「ぼくは死ぬように生きていたくはない」
さて、
このnoteでもちょくちょく書いていますが、ぼくの趣味は写真です。
いまはSIGMAのsdQuattroを使っていますが、これがもう、使い勝手が良くはないのです笑
・暗い所では撮れない
・オートフォーカスが苦手
・重い
などなど