#フリーランス
子育てマガジン、リニューアルします
つらつらと「私の妊娠・出産・育児」について書いてきた、こちらのマガジン。この春からリニューアルしようと思います。
まずは、以前「フリーランスと子育てのリアル」というトークイベントでお話した内容を、note向けに再編集していきます。
<妊娠・出産編>
・妊娠しながら、どれくらい仕事ができるの?
・妊娠中も働くために心がけた「4つのポイント」
・フリーランスにも適用される公的支援から、資金繰りを考
子どもに罪悪感を持たないで働くための3か条
ワーママ向けのコンテンツでしょっちゅう目にするキーワード「罪悪感」。仕事でなかなか子どもとの時間がとれなかったり、忙しすぎてイライラしたりすると、親はつい、子どもに対して罪悪感を抱えてしまいがちです。
フリーのライターとして働きながら、子育てをして3年ちょっと。
そんな私は、あんまり罪悪感を抱いたことがありません。「親としてどうなの? 冷たい!」と言われればそうかもしれないけど、ちょっとした思考
待機児童を抱えながら仕事を続けるために、大切なこと
2016年3月に出産してから、2017年4月に息子が保育園に入るまでの1年ちょっと。子育てしながらも、出産前とさほど変わらない量の仕事をしていた。勤務時間は4割カットで案件のボリュームは3割減、収入は1.5割減というところ。実際にどんな暮らしをしていたか、振り返ってみる。
基本的に、平日の午前中は子どもと2人でのんびり過ごす。取材や打ち合わせなどの外出は、なるべく午後に固める。そして週1回はお義
仕事を休みたくないのに、早生まれは保育園に入れない
noteではたびたび書いているけれど、私は産休・育休を取っていない(詳しくはこちらの記事で)。フリーランスだからもともと産休とか育休の制度がない、ということもあるけれど、単純に、楽しい仕事を休むのがいやだった。
だから、できるだけ早く、子どもを保育園に預けたいと思っていた。まずは都内の保育園について、わたし視点で簡単にまとめてみる。
認可保育園…いろいろと国の基準を満たした園で、世帯年収に応じ