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【アニータ・ムアジャーニ】ここから分離していくことを選択しますか?それとも統合を選択しますか?(動画・翻訳)

この記事をご覧いただきありがとうございます🍀
こちら動画(2020年7月公開)の音声を翻訳したはろ/Haloです。

今回の動画は、私はろ/Haloが、海外からほんとうに長年ぶりにその春日本に引っ越してきた(コロナ禍が理由ではなく)2020年、それまでのアニータ・ムアジャーニさんが、7月、3ヶ月ぶりに公開した配信動画の翻訳になります。

コロナ禍直前、その前作・2020年4月6日公開の「We're all in this together!」(アドバンスト・ホリスティック・ヒーラー、自己開発コーチ、『お金も幸せも降りそそぐ超スピリチュアル・ライフ: 「豊かさの5原則」と超簡単「4週間実践プログラム」が、あなたを根本から変える!』著者のエマニュエル・ダガー、天使・スピリチュアルメンターのサニー・ドーン・ジョンストンと3人の対談)に登場してから、空白の4ヶ月の期間。

2020年3月〜7月、アニータ・ムアジャーニさんが、パンデミックに見舞われた世界で何を見、何を思っていたのか、この動画を聞けば感じていただけると思います。

アニータ・ムアジャーニ (Anita Moorjani)さんは、シンガポールで生まれたインド系女性で、2歳より、長年香港に住み、英国式教育を受けた後、銀行、生命保険会社、コカコーラ、投資会社と巨大グローバル企業でいわゆる華々しいキャリアを積んでいましたが、ステージVIの末期癌との闘病・臨死体験(NDE)を経験、生還し、奇跡的な治癒を経験しています。あちらの世界での体験を通して、無条件に自分を愛し人生を創造することを、著書「喜びから人生を生きる!: 臨死体験が教えてくれたこと」もしここが天国だったら? ― あなたを制限する信念から自由になり、本当の自分を生きる」で語り、2022年現在は、ほぼ毎日のように、SNSを通して発信し続けています(現在は米国在住)。
アニータ・ムアジャーニさんが動画を更新をお休みしていたこの時期は、アニータさんにとって祖国とも言うべき、香港では、ちょうど民主化デモで、何千人という多数の逮捕者が出、激しさを増していた時期とも重なっています。


オリジナル動画 Do we break apart, or come together? | Anita Moorjani
2020/07/13 公開(36分10秒)
Anita Moorjani Official YouTube Channel
【オリジナル動画(英語音声)で聴きたい方はこちらの「オリジナル動画」からどうぞ】

2022年夏の4ヶ月ぶりの登場・配信について


こんにちは、皆さん......ちょっと挨拶に出て来ました。
ライブビデオに出演し、こうして皆さんにお会いするのは久しぶりで、本当に申し訳なく思っています。
皆さんのことを決して忘れていたり、軽んじていたわけではなく、皆さんの前にこうして出演し、皆さんと繋がりたいとは思っていました。久しぶりにこうしてご挨拶しています。
しばらく出演しなかった間に、多くの方々からたくさんのメッセージや手紙、メールをいただいて、本当に感謝しています。いつ戻ってくるのですか、いつまたビデオ配信をやるのですか、いつまた『Tea with Anita』シリーズの日曜日ライブ配信を再開するのか、そんなお問合せも多くいただきました。そんなサポートをいただいたお蔭で、今、今日(2020年7月)、こうしてここにお顔を見せることができています。

正直言って、世界中で起こっている狂気じみた出来事のせいで、私自身のエネルギーが、ある種、アップダウンを繰り返していて、また、意識があちこちに飛んでいってしまっていて、「今週からまたいつも通りの生活を始めよう」と自分に言い聞かせたり、「もう日曜日にはやらないって決めたんだ。だから、よし、毎週木曜日とかにはやろう」と思うのに、その日が実際に来ると、私のエネルギーはどこかへ飛んでいってしまい、ベストな状態でプレゼンをすることができませんでした。というのも、世界では様々なことが起こっていて、それが私の肩に重くのしかかっているように感じられたからです。
この配信を見てくださっている方には、エンパスの方も多くいらっしゃるので、私もそうだった、私もそうですという方も多くいらっしゃると思います。皆さんも、コメント欄に書いてください。ここ数ヶ月、あなたはどんな気持ちでお過ごしでしたか。
私は、皆さんのコメントを読むのが大好きなので、この配信が終わったら、後で読ませていただきますね。

本当のことを言うと、COVID19のパンデミックが始まる少し前から、私はちょうど休みを取りたいと思っていたので、信じられないようなまさにピッタリのタイミングではありましたが、ここまで長くお休みをいただくことになるとは思ってもみませんでした。ただ、旅行やイベント、飛行機での移動、国から国への移動、フェイスブックライブなどのスケジュールに追われ、疲れ果てていたので、3月、それはちょうど私の誕生日の月でもあったので、1ヶ月はお休みしようとすでに決めていたんです。奇しくも、その同じ月に、COVID19のウィルスが米国で蔓延し始め、続けて米国は全てが閉鎖されるロックダウンに入ったのです。

今日は、なぜ私がこれまでその話題について発言を控えてきたかについて、少しばかり私の見解に触れたいと思います。このお休みを取っていた期間、ちょくちょくと質問にその都度返答したり、数件決まっていた約束は守り、 オンラインで開催しなければならなかったイベントは実行し、いくつかFacebook ライブは開催したりして、皆さんに私の意見をお伝えすることはしていましたが、今日ばかりは、その話題について、臨死体験(NDE)をした私ならではの見方を、これまでにない程、声を大にしてお話ししておきたいと思っています。

この休みの間、私はメディアやメディアが発信していることからは多少離れていましたし、そうする必要があったのです。というのも、私が旅行をやめたこと、そして、旅行やあちこちに出かけるストレスから解放され、メディアから距離を置くことで、私はより多くのことを理解できるようになっていたからです。

メディア・SNSに飛び交う整合性のない大量の情報から離れ自分の内側と繋がることの大切さ

そうやって、メディアから離れたことで、私へより多くのダウンロードがあることに気がつきました。つまり、直感がより高まっていることに気がつきました。
外の世界とつながっていると、内なる世界とのつながりが希薄になり、直感が働く余地も少なくなります。私たちは、概して、直感が私たちに働きかけコミュニケーションする余地を(自分に)残していません、ですから、外の世界から切り離されて初めて、私たちの内なる世界、私たちの直感が、私たちにコミュニケーションしてきたのです。
ですから、休みを取り始めると、私の内なる世界が、以前よりさらにもっと私とコミュニケーションしていることに気づき始めました。COVID19が拡大した当初、私にはそれがとても心地よかったのです。ただ、COVID19の影響で、例えば、「マスクを付けなければならない」など、最低限、日常生活を送っていく上でルールを知らなくてはいけないからと、ニュースを見始めると、そこで、またエネルギーが低下していくのを感じるようになりました。

興味深いのは、皆さんもお気づきだと思いますが、私たちに向かってくる多くの情報というものが、非常に矛盾しているということです。それは、私たちがあまりにも莫大な情報にさらされているため、情報があちこちの方向に飛び交っていて、情報の整合性がとれていないという意味です。COVID19について言えば、「それはデマだ」という人もいれば、「いや、その新型のウィルスで身近な人が死んだ、現実に起きている深刻な病だ」という情報もあり、そうした大量の情報に打ちのめされると、疑心暗鬼になりますし、何が真実かわからなくなります。医薬品に関する議題が、いつの間にか、政治的な議題にすり替わり、何を、どの情報を信じて良いかわからなくなる、私達の外の世界では、こうした整合性の取れていない大量の情報が飛び交います。

だから、すべての情報から離れて、自分の内側につながることがとても大切なのです。そうすれば、自分を中心において自分軸が強くなって、自分の源(ソース)に戻り、自分は大丈夫だということを確認することができます。

このことについて、ずっとお話ししたいとは思っていたのですが、こうやってまとまって、自分の意見をオンラインで動画にしたり、発信したりできなかった理由の一つは、この時期、あらゆる情報という情報が、分裂し、意見の対立となり、政治的になり、私の目には、世界が分離しているように映っているからなのです。
自分の考えをはっきりさせるまでは、何を言っても、どんな風に話しても、かえって対立を深めてしまうような気がしました。

私に見えていた「分離・二極化・政治問題化」する地球とは

というのも、2020年3月から今日(2020年7月11日)までのこの期間、COVID19の件がすべて解決してもいないのに、ウイルスそのものについて話そうとしても、それが、政治的な議題にすり替えが起こらないように話すことも難しい状況になっていたんです。つまり、ウイルスについて意見を述べたり、起きていることについて意見を述べたりしても、すぐにいつの間にか乗っ取られて、政治的な問題になり、自分が左派か右派か判断されることになるのです。

この問題を乗り超えるのを待たず、次に起こったのは、少なくともここアメリカでは、黒人の命の問題や全体的な人種差別の問題で、「黒人の命は大事だ(Black Lives Matter)」運動(米国ミネソタ州から世界へ広がった、レイシズム議論)であり、それが世界中に広がりました。また、私の故郷である香港では、中国共産党(CCP)による香港への干渉強化および香港財界への圧力という問題が起こって、民衆最大規模のデモが起こっています(2020年7月現在)。こうして、それぞれ、一つの議論が解決もしていないうちに、次の議論が、さらに議論が上がってきますが、別の論点が積み重なり、それが解決される前にさらに別のことが起きているように見受けられます。

これは世界中で起こっていることで、どの国も独自の問題を抱えています。イランのことでも、パリのことでも、イギリスのことでも、EUのことでも、香港のことでも、アメリカのことでも、どの国も独自の問題を抱えています。そして、共通の問題の1つがCOVID19ウィルス、こうしたことに私が気づいた共通項があります。私にとっては、その共通項こそが大きな問題であり、それぞれの問題を取り上げるよりももっと大きな問題なのです。

もちろん体系的な人種差別はひどいものですが、私は人種差別という価値観を完全に手放しています。それは、私が向こう側の世界を経験した時には、人種というものは存在しなかったからです。私たちはみんな一つです(ワンネス)。 私たちはみんな純粋なスピリチュアルエッセンスです。私たちは純粋な愛そのものです。
そもそも、なぜ私たちはこの人種差別というものを受け入れてきたのでしょうか?人種差別の問題はそこに行き着くのです。

もうひとつは、向こう側にいるとき、私たちは魂であり、健康そのものであり、健康でいるために、ここに来ているようなものだということです。健康であるために、どうしてこのような(※COVID19ウィルスの問題を指している)ものがここに表出してきているのであろう...…それに、他のすべての問題も、そうです。

こうした事態のすべての核心にある大きな問題は、分裂・分離であると私は考えています。今直面しているすべての問題の原因は、実は一つであり、それこそ、臨死体験を経た私の観点からお話ししたいことです。
その辺りのことは、これからはっきりご説明します。
ちょっと目を休めたいので、メガネをかけますね。

臨死体験から生還した私から見た現在(2020年7月)の世界

ここで、臨死体験からこちらの世界に戻ってきた私には、この現在の世界のすべてがどのように機能しどのように見えるかという、私の考えをお話しします。

COVID19についても、分離を招き、人々はお互いに偏った見方をして、これはこうだ、あれはこうだ、と言わなければ話題にすることができません。マスクをつけていると、「ああ、あなたはこんなことに巻き込まれて、そんなことをやっているんだ」と言われたりします。マスクをつけていないと「ああ、あなたは無責任だ、わがままだ、自分勝手だ」などと言われます。

「黒人の命は大事だ(Black Lives Matter)」運動(米国ミネソタ州から世界へ広がった、レイシズム議論)では、警察を憎む人、黒人を憎む人、そしてどうやら白人が暴行事件を起こした原因らしいと、白人を憎む人、などなどという構図があります。人々が人々を憎み、人々が人々を批判(ジャッジ)するという、このすべての分裂・分離がここにあります。これはあらゆる問題に当てはまることですが、私が問題だと感じていることは、このような分裂・分離であり、自分とは違う人、自分と同じ視点を持っていない人を憎み、誰一人、他の人の話を互いに聴いていないのです。

今、私たち人間が取り組まなければならないことは、COVID19や人種差別を解決することよりも、もっと大きな課題です。それは、人々をひとつにし、私たちは皆ひとつであり、同じ源(ソース)から来たのだと人々に気づかせることなのです。そう感じているんです......私がダウンロードしたものすべてがそのことなのです。私の臨死体験が教えてくれたこと、すべてがこれに尽きるのです。

それが、私がみなさんにお伝えしている内容に共通している思いなんです。ただそれだけです。私の目的は、人々を団結させ、私たちは皆一つだということを理解してもらうことです。

戦うか逃げるか、恐怖や憎しみという"分離"の意識こそが大きな問題

あなたもお気づきのように、何が起こるかというと、私たちを分離・分裂した気分にさせるメッセージや、私たちの状況や現実をあなたをまるで「犠牲者」のように思わせるメッセージを鵜呑みにすると、例えば、あなたが民主党員なら、ニュースメディアは共和党員を嫌いにさせ、もし、あなたが共和党員なら、ニュースメディアは民主党員を嫌いにさせるようになっています。人種差別・人種的な攻撃を受けた人なら、私たちの多くは不当な扱いを受けたり、私も人種的な攻撃を受けたことがありますが、アメリカでアフリカ系アメリカ人になることがどれほどの感覚なのかは想像もつきません。ニュースを見ていると、白人に対する憎しみを教えられます。白人がすべてそうだというわけではないのですが、白人を憎むように教えたり、警官を憎むように教えたりしています。 肌の色が違うだけで攻撃を受けた過去が今もここにあるようなものだと知っているのです、肌の色が違うだけで攻撃された過去があるような気がして、ひどく怖いのです。ニュースでは、白人(の方が強大で)その白人を憎むように教え込んでいるようなものです。

これでは、私たちは、常にこの戦うか逃げるかの状態にあるような感覚で歩き回っているようなものです。生存競争(サバイバル)の状態、恐怖の状態、憎悪の状態、誰もが自分にとって、自分とは切り離された敵、敵であると見ている状態、この感覚こそが、それこそが、実は私にとって、今直面している大きな問題で、やるべきことは、人類は一つであると認識することです。もしも人々が他の人を見て、本当に他の人の本質を見て、その人たちの魂を見ていたら、問題の多くは解決されます。信じられないかもしれませんが、私はCOVID19の解決さえ、この中に含んでいます。
その理由を説明します。

臨死体験/死の境を超えて見たほんとうの世界とは ー 私たちは光・プリズムの存在

アニータ・ムアジャーニさんは、私達一人一人の魂をクリスタルの多面体と例えている

これは、臨死体験の観点から、私たちがどんな存在で、どのようにつながっているのかを想像してほしいのです。私は以前にもこの例え(アナロジー)を使ったことがありますが、さらに発展させて、プリズムの例えを使ってお話ししたいと思います。プリズムってなんのことか想像つきますか?

クリスタルの球体、クリスタルの多面体の集合体の球体を想像してほしいのです。もし、プリズムと聞いて、ピンと来なければ、70年代、80年代のディスコにあったような、クリスタルの多面体の集合体のミラーボールを想像してください。おびただしい数の多面体のクリスタルのミラーボールの一つ一つが多面体になっているミラーボールを想像してください。
さらに、そのミラーボールとかプリズムを成しているクリスタルの多面体集合体、その多面体のクリスタル一つ一つに、自分の魂も、他の人の魂も入っていると想像してほしいのです。

アニータ・ムアジャーニさんのワンネス(人類は繋がって一つである)の比喩にあるミラーボール

私達の魂は実はひとつに繋がっている:それぞれの多面体が魂、その全員の魂の集合体:そのミラーボールが神


その多面体のクリスタルそれぞれに、自分の魂も、私の魂、他の人の魂が入っていて、それがその何百万、何千万、何億と集合し、とてつもなく大きい一つの球体になっているのです。

そのとてつもなく大きな球体は、私が「神」と呼んでいるもので、「神」とはあなたの魂の集合体であり、私の魂の集合体です。魂と他のすべての人の魂の集合体であり、私たちの純粋な真髄(エッセンス)が一緒になって繋がっていて、私たちの純粋な真髄(エッセンス)になり、すべてでなのです。そして、私たちは皆、このプリズムのようにつながっていて、そこに私たちのすべての多面体があるのです。あなたの魂はそうして他の人の魂にアクセスすることができます。だから、人々には超感覚的知覚(ESP)や直感があり、お互いに同調することができるのです。だからこそ、人は互いに同調することができます。私たちの魂は全てつながっているので、本当に誰かとつながっているとき、その人が言おうとしていることがわかったり、あちらの世界の人が伝えようとしている言葉を伝えたりできるのです。

では、私たちの肉体や肉体を持った生命とは何でしょうか。生命である光がこのプリズムを通り抜けるか、あるいはミラーボールに光が当たると想像してみてください。
光は屈折します。もしあなたがプリズムやミラーボールのある部屋にいたら部屋中の壁に光の斑点が投影されるのに気づくでしょう。これらはすべて別々の色の小さな個々の光の斑点で、部屋の壁一面にはこれらの光の斑点が広がって埋め尽くしています。これらの光の斑点が、私たちの個々の肉体であると想像してみてください。 この光の斑点の一つ一つが私たち個々の人間だと想像してみてください。

この光の斑点は、皆、個々の光の斑点なので、自分が別々の存在だと信じ込んでいます。そして、自分たちが、他の皆の魂とつながっている、全体とつながっている、自分の魂から屈折している投影だということに気づいていません。あなたはあなたの魂から来る光の屈折であり、私は私の魂から来る光の屈折であり、私たちの魂は全体として繋がっているのですが、私たちはそれを忘れてしまったのです。

あなたの部屋に点在する小さな光の斑点たちが、お互いを敵とみなし、争い、憎み合っているとしたらどうでしょう。あるいは、ある組織が、人気投票で勝ちたい、だから、もう一方の相手を憎んで、もう一方の相手は恐れさせて、分裂・分離をさせて、自分に従属するように仕向けるのだとやっていると想像したら、どうでしょう。非常に多くの人がそうしようとしていると想像してください。そうしようとしているうちに、それら光の斑点はどんどん恐怖にさらされ、生存競争・逃走をベースにした場で生きるようになっていきます。生存競争の場に入れば入るほど、自分の魂や見るものすべてとのつながりが希薄になっていくのですから。

光の斑点の一つ一つは個々の存在に見えており、あなたは個々の存在として、全体とつながっていることを意識しなければ、あなた方それぞれは個々の存在です。この光の斑点において、これが自分のすべてだと思い込んでいます。人間は、私というのがただこの分離した小さな存在で、それが自分のすべてだと思うと、そこでは生存と恐怖の場所から生きていることになり、他の人より一歩先に行かなければならないと感じ、このゲームに勝たなければならなくなります。

ソース(源)は真実

人体の一番下のルートチャクラ(第1のチャクラ)と、一番上のクラウンチャクラ(第7チャクラ)


人体・肉体には、7つのチャクラがあります。生存競争を司どる、ルートチャクラを中心に生きていると、生存のために活動していると、他のチャクラとの連携がスムーズに取れなくなります。一番下のチャクラから操作すればするほど、最も上にあるチャクラ、クラウンチャクラとの連携がうまく取れなくなるからです。クラウンチャクラはあなたの魂とつながっており、クラウンチャクラはあなたの魂からのメッセージが届く場所であり、直感というようなメッセージというのは、あなたの魂から来るもので、それは、先ほどお話しした全体からやって来るものです。源(ソース)とは、あなたと私、そして地球上の全ての人の魂で、私たちの源(ソース)は真実を知っています。ですが、なぜ、私たち人類が今ここ(2020年7月)で、そうした行動を取っているかというと、私たちがほんとうの自分自身のことを忘れてしまっているからです。源(ソース)とつながっていることを忘れているから、人類は恐怖と分離の中で生きているのです。
これが、私がみなさん一人一人に常に思い出してもらいたい、覚えていてほしいメッセージです。

この世界で何が起ころうとも、あなたはまだつながっていて、そのつながりの中にいることが大切なのです。そのように、自分自身に言い聞かせるのです。静かになって、自分にやってくるメッセージに耳を傾けて、外界からやってくるノイズを断ち切るのです。

あなたが、誰からも切り離されていると感じる時、何か集団に対しても憎しみを感じる時、一般論として、他に対して怒りを感じるのは構いません。そういう怒りや憤りが世界を変えていくんです。でも、覚えておいてほしいのは、人に対して怒るのではなく、その状況に対して怒るのです。 そして、その代わりに、自分は何を見たいのかそれを自分に問いかけてみてください。 そして、その怒りを、良い方向に変化させるための力に向けるのです。
でも、ある集団に対して、怒りや憎しみを感じさせるものは 、全て私たちに分離感を与えています。 そうした集団は、私たち人間を分裂させ、分離させています。 私たち自身が分離してどうなるのでしょう?(無力化に向かう)その国にとって、私たち人間を征服するのがより簡単になり、人々の支配が簡単になるのです。

私たちが分離・分断され、バラバラになるとどうなるのでしょうか? 私たちを征服するのが簡単になります。この世界の人々は、自分たちの源から切り離され、私たちとはかけ離れた意図を持っているので、彼らに力を与えるのが簡単になります。なぜかというと、ルートチャクラから生きると、恐怖の場所から生きると、無力化の場所から生きることになるからです。それはどういうことかというと、自分の周りの世界で起こっていることはすべて自分に対して起こっていると信じ、自分は世界の犠牲者だと信じ、自分に起こることは自分にはコントロールできない、自分の人生には何の責任も関与もないと信じてしまうからです。しかし、真実は、あなたが今思っているよりもずっと、あなたは自分の人生をコントロールできるのです。

「真実は、あなたが今思っているよりも、ずっとあなたは自分の人生をコントロールできるのです」アニータ・ムアジャーニ

メディアに耳を傾けると、メディア上のあらゆるメッセージが、「あなたはこの事態の犠牲者である」と訴えよう、伝えようとしています。「このままでは、あなたが発症するかもしれない、次に発症するのはあなただ、家族の誰かが発症するかもしれない、あなたが発症するかもしれない、あなたは死ぬんだ、この呼吸器系の病気になるんだ・・・」などなど、そうすると、人は、「呼吸器系の病気になってしまうんだ、ああ、大変だ、なってしまうんだ、なってしまうんだ」と感じながら歩いているようなものであり、そう感じているうちに、自分を無力に感じていき、脱力してしまうのです。戦うか逃げるかの思考と意識で生きていると、無力になり、そういったメディアからのメッセージの予言を引き寄せ、自己実現してしまい、さらに無力感に苛まれ、ひいては、自分の力を他の皆に引き渡してしまうようなことになっているのです。

しかし、その一方で、私が、あなたに思い出してもらいたいのは、あなたは魂であり、意図を持ってここに来たということです。あなたは光の屈折であり、全体の一部であり、あなたの魂と常につながっています。あなたは常にそれに同調(チューンイン)することができます。あなたの魂に、ガイドたちに、今、私を導いてください、あなたの導きが必要です、といつでも同調(チューンイン)して、尋ねることができるのです。いつでも自分の魂に問いかけることができます。いつでも、自分の魂に同調(チューンイン)して、私の目的は何か、なぜ今ここにいるのか、今何をすべきなのか、と問いかけることもできるのです。

この数ヶ月の間、私の魂は、私に休息が必要だ、休息が必要だ、再編成が必要だと言い続けていました。実は、私はCOVID19のパンデミックに襲われる前から、毎日の生活でとても疲れていて、もし、私があのまま突進して突き進んでいたら、かなりの体力を消耗していたでしょう。私は、一旦、回復する必要があり、 私のエネルギーを取り戻す必要がありました。

世界が大きく変わりつつあり、新しいパラダイム、新しい世界にシフトしていく中、新しいブランドのスピリチュアリティが必要だから、物事に対処するために自分自身を強くする必要があったのだと思うのです。スピリチュアリティをどう定義し直すか問いかける必要があったのです。なぜなら、2020年以降、全く新しい存在方法、物事のやり方が生まれるからなのです。確かに今の世界の状況は誰しもにとってそんなに好むような状況ではないけれど、このような状況は、何も昨日今日突然起こったことではなく、まるで圧力鍋を弱火にかけた時のように、何年もかけてその圧力が積み重なって、この数ヶ月で爆発したようなものです。

ですから、私たちはその事実に直面し、選択しなければなりません。この爆発でによって私たちをバラバラに分離するのか、それともこれをチャンスとするのか。 この爆発を目にした私たちはバラバラに分離するのか、それとも、これを私たちみんなの一つの統合の機会と捉えるのかどうか、その選択肢は私たちそれぞれの中で決めるのです。

あなたはこの世界・この状況の「被害者」ではない

私が本当に信じているのは、もし私たち皆が、本当の自分というものに気づいたら、COVID19さえも存在しなくなるだろうということです。
自分の人生の主導権を握り、自分の魂とつながることを望む、魂の目的に同調し、目的のある人生を歩み始めるかどうかです。自分のしていることが重要で、自分の人生には目的と意味があると感じられるようになるのです。
なぜなら、私の視点から、私は死すらも偶然ではないと信じているからです。私たちの人生、病気、ライフスタイルに関わるすべてのこと、すべての行動に、私たちは何らかの役割を担っているのです。私たちは、自分の人生に、本当に多くの選択肢を手にしているのです。
私たちは、押し寄せるすべてのものの「犠牲者」として自分もバラバラに分離し爆発するのか、それとも自分の人生の主導権を握り、自分の魂とつながり、魂の目的に同調(チューンイン)して、自分のしていることが重要で、自分の人生に意味があると感じられるような、自分の人生を共同創造して、目的のある人生を歩み始めるか。

信じられないかもしれませんが、あなたの人生や今の状況、生きていることの多くは、あなたが選択したものです。
あなたが自分の状況を好ましくないと感じているのなら、それはおそらく、あなたに選択肢があることに気づいていなかったか、本当の自分のことをわかっていないところから選択したからです。大丈夫です。ここからどちらを選択するか、遅すぎるということはありません。あなたは、この状況の被害者では決してないと、私は伝えたいのです。

もう一つ言いたいこと、いつか、将来のある日、2020年を振り返った時について、私は賭けをしたいくらいです。証拠はないのですが、賭けてもいいです。それは、将来、2020年を振り返ったとき、亡くなられた実際の死者の方の人数全体が、例年のそれより大幅に増えていることはきっとないでしょう。
例えば、今日の死亡者数で言えば、それは常に、COVID19で亡くなった方々の人数に焦点を当てて発表されているものであり、毎日このような統計を聞かされていることこそ、私たちがまるで、犠牲者のような、被害者のような無力感を感じてしまう理由なのです。
毎日毎日、死亡者数がどれだけ、症例数がどれだけという統計を聞かされ、それが日々どんどんと増えていけば、私たちをより被害者のように感じさせ、私たちは自分や身近な人が次の犠牲者になるかもしれないという気持ちにさせているかもしれません。

しかし、ここで真実をお話しします。
すべての魂は契約を持っています。すべての魂はいつあちらの世界に旅立つのか同意してここに来ているのです。
(都市封鎖があり)道路を走る車の数が少ないから、今年2020年交通事故による死者が少なくなっているし、ほとんどの人が家にいるから、外での銃の発砲事件や暴力による死も少ないはずです。
おそらくあなたも2020年を今から数年後に振り返ったとき、それを知ることになると思います。私は賭けたいくらい自信をもって言えます。
今年2020年あっても、地球全体の総死亡者数が例年の総死亡者数よりも大幅に多いということはないだろうということを。
誰でもいつか時期が来たら死ぬと決まっているのです。

もう1つ覚えておいてほしいのは、死というのは、生から死に渡る空間とは、驚くほどの素晴らしい空間です。だからと言って、それは今そちら側に行く理由にはなりませんが。あなたの時機が来るまでは、こちらの世界でここに集中する必要があるのです。こちらの世界で生きることに集中して、まだ、自分があちらに渡るべき時機でないなら、自分の人生の目的、天命を見つけようと集中しなくてはなりません。

ただ、世界の状況やCOVID19のウイルスを恐れている人は、どうかどうか自分の源に耳を傾けて、自分の源(ソース)に繋がり、パニックにならず、戦うか逃げるかというところをベースに生きるのをやめてください。そして、あなたがほんとうに望んでいるのは、人々を一つに統合したいのであって、分離・分裂させたいのではないことを意識してください。

私が皆さんに問いかけたいのが、この出来事、この世界的に起きている出来事は、私たちをバラバラに分離へと向かわせるのか、私たちを、一つに統合の方向にまとめていくのかということでした。私の願いは、この出来事をきっかけに、私たちの世界が、一つであることを私たちが思い出し統合することです。
どうかコメント欄にあなたの感想、コメント、お考えをお聞かせください。これが終わったら、一つ一つ読むのを楽しみにしています。

今日、アシストしてくれている(夫の)ダニーにちょっとだけ聞こうと思うのですが、何か私が今知っておかなければならない重要なコメントはありますか?


ここで、私からは、いくつかお知らせがあります。

まずは、私の親愛のコレット・バロン・リード(Colette Baron-Reid)は、「あなたのガイドとつながる」ためのオラクルカードのコース(既に終了)を開催のご案内です。私はコレットが大好きで、彼女がする仕事が大好きです。あなたがガイドを繋がるために、あなたの助けになるような、助けるような素晴らしいツールを提供しています。

コレット・バロン・リードは、とても親切で、面白くて、明るくて、ユーモアがある友達です。

それから、最近、私のニュースレターが毎週一貫して送られていないかもしれません。 毎週のように、世界的な出来事に振り回され、疲れ果てている週もあります。休み中は、すべてから離れる必要があったのですが、ニュースレターは、できるだけ頻繁に、お送りしたいと思っています。私アニータ・ムアジャーニのニュースレター(無料)に登録してください。私のウェブサイトから完全に無料で登録できますし、ビデオアーカイブやイベントのお知らせにもリンクしています。

もうひとつは......私は、自分を高揚させるようなことをするのが好きでそう心がけているのですが、このお休みをいただいている間、私は自分を心から高揚させるようなことをしたかったので、本当に何かを創りたいと思い始めたのです。そして、ニコラ・ボコウスキー(Nicola Berkowski)という女性とパートナーを組みました。私のお名前の発音の仕方は正しいでしょうか?今夜、ニコラにも夕食でお会いする予定ですが、ニコラと一緒にお仕事させていただき、とても楽しいのです。私の好きな言葉をいくつか選んで、グッズを作りました。私たちが作ったクッション、パーカーや楽しいグッズも作りました。私達が、自分自身を思い出させるような名言を記載したグッズを、私はニコラと一緒にデザイン・作成しました。この虹色のパーカーは、これから涼しくなる時に着れるので、とても気に入っています。早速お見せします、ご期待ください。パーカーをを買いたい、あるいはこの商品の一部が欲しいという人のために、私のニュースレターに登録すれば、いつ発売されるかお知らせします。

アニータ・ムアジャーニ オンラインショップ:海外発送も可能

スピリチュアリズムの新たなパラダイム: エンパスの才能をどう活かすか


さらに、エキサイティングなニュースになりますが、数年前から取りかかっていた私の最新の著書「Sensitive Is the New Strong: The Power of Empaths in an Increasingly Harsh World」を、この数ヶ月、この数週間で、なんとか完全に書き終えることができました。

英語の副題は、「とんでもなく生きづらい世の中でエンパスがもたらす力」で、この本では、「エンパス」の力を高めることをテーマにしています。この本は、ますます生きづらくなっているように感じられる世界で、エンパスのパワーを引き出すことを目的として書いています。新刊は、2021年初めに出版されます。
この本の完成には、皆さんが想像できないほど、私はワクワクしています。私の最初の本「Dying To Me Me」のときと同じくらい、いやそれ以上に、私の情熱と、私の心が込められています。エンパスであることが何を意味するのか、それがどれほど困難なことなのか、どのように生きていけばいいのか、について書きました。
また、自分の内側から生きることの重要性を書いています。なぜならエンパスの人たちにとって、エンパスである能力は諸刃の剣のようなものであり、才能であると同時に呪いのようなものでもあるからです。エンパスは、外から起こっていること全てに同調しながらも、自分の直感にも同調しているのです。エンパスの直感はとても強いのですが、人々とのつながりも非常に強く、そして、私たちのようなエンパスがやってしまいがちなのは、人からの影響を受けることです。本当は、もっと内側に同調することを学び、内側からの情報を使って、自分の光を輝かせ、人々と分かち合うことができれば、もっとお互いに恩恵を受けることができるのに、私たちはしばしば、外側に向かうという間違いを犯してしまいます。内側に目を向けるのではなく、外側の分裂・分離によって自分自身を消耗させてしまうことが起こるのです。その代わりに、内側に同調して、自分自身を光で満たし、その光を外の世界と分かち合うのです。

だから基本的に、新刊では、新しい時代のスピリチュアリティを扱っています。古いパラダイム、古いスピリチュアルパラダイム、今、私のお話を見聞いてくださっているして、エンパスたちの多くが育ってきた時代の内容は、今の世界の真の成り立ちにそぐわないものだ、と本当に信じているからです。

古いパラダイムでは、私たちエンパスをあまりに寡黙にし、エンパスをあまりに従属的な存在にし過ぎているし、あるいは、背後に隠れるような位置に追いやり、境界線を強くし過ぎ、外界から自分を守ることを奨励し過ぎです。

今こそ私たち(エンパス)が光を放つ時です。今こそ私たちが同じ志を持つ人々とつながること、世界を変えたいならエンパスがリーダーシップをとるべき時代なのです。世界を変えたいなら、世界から隠れることでは世界を変えることはできません。分離・分裂の世界から隠れてしまっても、世界を変えることはできないし、だからといって、分裂的な考え方をする人々を受け入れつつ、世界を変えるなんてつもりはないのです。これはそういう人々に対する批判ではありません。そういう人達は、彼らが自分が何者であるかを忘れてしまったというだけのことなのです。今こそエンパスが光を放ち、メッセージを伝えるべき時だ、とそれが、この新刊の主題になっています。
こうして、また、皆さんとつながる機会が持ててとても幸せです。

もし、ダニーから急ぎで何もなければ、今日は、私たちはここで終了します。私は、本当に、もっと皆さんとつながりたいと思っています。私たちには、まだお見せしていないこと、お話ししていないこと、あなたと分かち合いたいものがたくさんありますので、お楽しみに。ご期待くださいね。


アニータ・ムアジャーニさんの久しぶりの配信だったこともあり、通常のアニータ・ムアジャーニさんお一人での配信の二倍ほど時間が長い内容でしたが、ここまで読んでいただき、ありがとうございます🍀

ここからは、私・はろ/Haloの個人的な話になりますが、実は、2年前、この配信直後に自分とごく少数の親友のためにこの翻訳をしましたが、当時の自分は、長年ぶりにコロナ禍の日本に住み始めて3ヶ月、翻訳した内容を自ら公開する勇気と気力すらありませんでした。

当時、2020年4月の日本全土に緊急事態宣言が出る直前の引っ越しで、3月にはすでに旧住まいの国では始まっていたCOVID19対策により、現地で最後の挨拶・お別れもできず、退去作業、そこから、それまで目にしたこともないゴーストタウン化した空港をひそやかに飛び立ち、世界の「外出自粛」「ロックダウン」期間中、今度は、日本の新居で、ほとんどこもりきりの日々を過ごしていました。きちんと最後の国でさよならを言えなかったまま、自分の身体・手足は、地球上移動・引越しの手続き・雑務をこなす日々は、心はまるで透明なトンネルに入り込んで、現実感のないまま、違う”惑星”の祖国に移動してきてしまったようでした。アニータ・ムアジャーニさんが話しているように、毎日、どのメディアを見ても、日本および欧米・アジアの大国の感染者数や死者数の数字、日本の有名人が突然亡くなったニュースが、飛び込んできては繰り返し報道されていました。

そんな日々の中で、常にあった問いかけは、「亡くなった家族・友人、人類たちの魂・視点には、今この世界は、私は、どんな風に見えているんだろう、もしメッセージを伝えてくれるとしたら、どんな風に声をかけてくれるんだろう」ということでした。

日本に住み始めて、まず最初に読み始めた日本語の本が、以前から動画でその存在は知っていた、アニータ・ムアジャーニさんの著書「喜びから人生を生きる!: 臨死体験が教えてくれたこと」でした。ページを進めれば進めるほど、日中はおどろおどろしいニュースや情報を目にしたり、感情が揺さぶられ、切なくなったり、イラついたり、疑心暗鬼・不安になってしまった日も、毎晩少しずつ読み進んでいく中で、自分が温かい光と安心感に包まれていくような内容でした。

この動画にある「私たちは、(人生に)押し寄せるすべての人生ものの『犠牲者』として自分もバラバラに分離し爆発するのか、それとも自分の人生の主導権を握り、自分の魂とつながり、魂の目的に同調(チューンイン)して、自分のしていることが重要で、自分の人生に意味があると感じられるような、自分の人生を共同創造して、目的のある人生を歩み始めるか。」それを選択し、決めることができるのも、自分自身だというアニータ・ムアジャーニさんのメッセージには、これまで何度となく励まされて、2022年12月の自分の今があります。

みなさま、ありがとうございました🍀

アニータ・ムアジャーニさんによる
グローバル・メディテーション・ジャーニー(2020年3月21日)♾



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