こんばんは!! だーそんです。めちゃくちゃ久しぶり過ぎて吐血しそうです。 今回は首記の通り、「不倫」をテーマにしている(してないかもだけどそう捉えられる)歌を5つ…
この手はあらゆるものを穢し続けて 意味あるものを全て無へと変えてしまうだろう 今日みたいな土砂降りな雨の日でも あなたがいればそんな日も愛おしい あなたはあらゆ…
例えば明日私が死んだとしても そこにあった温もりや優しさは 無かったことにはしないで 例えば明日この世界が 終わりを迎えたとしても 繋いでいる手はどうか離さない…
今流行っているアーティスト瑛人の『香水』ですが、なぜ人気になっているのかを自分なりに解説したいと思います。 私がこの曲を聴いて一番最初に持った感想は、『他人への…
終わりの足音が聞こえる 自分から誘った死神 すぐそこまで来ているのを感じる 復讐の第一歩が始まる 私の全てをかけた復讐 目の前に広がる希望の光に夢見る たかが恋…
ひとりきりの 綺麗すぎるガラクタの山 幸せだった 日々をただ思い出すの 散らばった心の かけらを集めて 少し足りない 温かさ求めてしまう 幻の幸せに 映る私の立ち姿…
今日もすれ違った赤い光 どんな理由、どんな風に 1つの物語は終わりを告げるのだろう 今日も間違えた生き方に どんな言葉、どんな態度で 自分自身にお詫びをすれば良…
その人はいつも毎回違う銘柄のタバコを吸っていた。 キャスター、パーラメント、マルボロ、ラーク。 数えきれないほど違う。 「飽き性なんだよねぇ」 その人は自分の事…
家で一発撮りしました。 なので間違えています…。 もし良かったら聞いてください。 作曲:久石譲 編曲、演奏:だーそん
※不倫、同性愛表現など含みますので苦手な方は閲覧しないでください。 昼間の光が嫌いだ。 アスファルトに照り返す光も、次々に点灯するビルの明かりも、全て君を連れ去…
リラクシングハープをイメージして編曲してみました。 寝る前など、リラックスしたい時に気軽に聴いてみてください。
昨日の『風の谷のナウシカ』の続きです。 第2章 天空の城ラピュタ 1.1 音楽を手がける経由とポイント 元々『天空の城ラピュタ』は久石氏が音楽を手がける予定ではなか…
下記は私が4年前に書いた文章です。久石譲さんの音楽を研究していたときの物になるので暇つぶしに興味があれば読んでください。 1.1 音楽を手がける上での手順 『風の…
だーそん
2020年9月23日 00:59
こんばんは!!だーそんです。めちゃくちゃ久しぶり過ぎて吐血しそうです。今回は首記の通り、「不倫」をテーマにしている(してないかもだけどそう捉えられる)歌を5つ紹介していきます!!!あ、もしかしたら不倫ではないかもしれないです(僕の勝手な解釈かも)【1曲目:THE END OF THE WORLD】作詞/作曲/歌手:槇原 敬之この曲はあまり上手な表現が出来ないのですが、とても綺麗
2020年7月2日 03:21
この手はあらゆるものを穢し続けて意味あるものを全て無へと変えてしまうだろう今日みたいな土砂降りな雨の日でもあなたがいればそんな日も愛おしいあなたはあらゆるものを育て続けて意味ないものを全て意味あるものへ変えてしまうこんなガラクタみたいな捨ててしまいたい自分でもあなたがいればそんな自分も愛おしい低空を滑る海猫の鳴き声に耳を傾けながらどれほどのものを愛し続けられるだ
2020年6月30日 05:30
例えば明日私が死んだとしてもそこにあった温もりや優しさは無かったことにはしないで例えば明日この世界が終わりを迎えたとしても繋いでいる手はどうか離さないでいて例えば明日あなたがいなくなるとしても愛し合った日々だけは忘れないでいるから確かな愛情だから崩れそうな時も、消えたくなる時もどうかそばにいて欲しいあなたの人生のほんの僅かな時間でもあなたのその心の中
2020年5月22日 00:23
今流行っているアーティスト瑛人の『香水』ですが、なぜ人気になっているのかを自分なりに解説したいと思います。私がこの曲を聴いて一番最初に持った感想は、『他人への記憶は様々な経験や思い出よりも匂いの方が残りやすい』ということ。街中ですれ違った誰かの香水を嗅いで「あ、これアイツの匂いだ」という経験、これは誰もが経験したことがあるのではないでしょうか?少なくとも私はあります。その時の儚さや切なさは
2020年5月21日 19:42
終わりの足音が聞こえる自分から誘った死神すぐそこまで来ているのを感じる復讐の第一歩が始まる私の全てをかけた復讐目の前に広がる希望の光に夢見るたかが恋を失っただけで何もかも消え去った愚かな自分を世界は笑ってくれるだろうか?いつか笑い合える日さえ夢見ず何もかも捨て去る哀れな自分を世界は愛しんでくれるだろうか?私の幼い頃からの癖は大人になっても全然治ら
2020年5月20日 16:54
ひとりきりの 綺麗すぎるガラクタの山幸せだった日々をただ思い出すの散らばった心のかけらを集めて少し足りない温かさ求めてしまう幻の幸せに映る私の立ち姿と眠りにつく未来といつか滴る美しさ涙の理由さえも凍てつくしながら溶けゆく繋ぎ続ける手に悲しみを抱き続けて
2020年5月20日 02:17
今日もすれ違った赤い光どんな理由、どんな風に1つの物語は終わりを告げるのだろう今日も間違えた生き方にどんな言葉、どんな態度で自分自身にお詫びをすれば良いのだろう身体中から滴る赤い滴自分の罪の重さを表しているのかそれとも自分の弱さを表しているのかその意味はきっと誰にも分からない世界中から集まる生命の数値自分がそのうちのたった1つである事この生命の灯火が
2020年5月18日 18:10
その人はいつも毎回違う銘柄のタバコを吸っていた。キャスター、パーラメント、マルボロ、ラーク。数えきれないほど違う。「飽き性なんだよねぇ」その人は自分の事をよく分かっているようだ。毎回色んなタバコを味見してみるが、結局最終的にはメビウスに戻るらしい。(そんなんだったら味見なんてやめて1つをずっとすい続ければ良いのに)私はそう思った。彼とのキスはいつも違う味がする。
2020年5月18日 01:57
家で一発撮りしました。なので間違えています…。もし良かったら聞いてください。作曲:久石譲編曲、演奏:だーそん
2020年5月18日 01:37
※不倫、同性愛表現など含みますので苦手な方は閲覧しないでください。昼間の光が嫌いだ。アスファルトに照り返す光も、次々に点灯するビルの明かりも、全て君を連れ去ってしまう様な気がするから。だから今日もこうして日が暮れるのを待ちわびていた。「ごめん!待った?」悪気がありそうな表情を見て僕は何も考えずに「全然!今来たところ!グッドタイミング!」こんな在り来たりな返答をした。本当は楽しみ
2020年5月9日 13:39
マリーゴールド
作詞作曲:あいみょん/編曲:だーそん
リラクシングハープをイメージして編曲してみました。寝る前など、リラックスしたい時に気軽に聴いてみてください。
2020年5月7日 22:27
昨日の『風の谷のナウシカ』の続きです。第2章 天空の城ラピュタ1.1 音楽を手がける経由とポイント 元々『天空の城ラピュタ』は久石氏が音楽を手がける予定ではなかった が、宮崎駿監督の強い希望で再び久石氏が音楽を手がけることが決まった。そのためイメージアルバムを作成する上で技術的にもコスト的にも、これまでやったものは他にない と久石氏は語っている。久石氏が『ラピュタ』のシナリオを読んだ時、
2020年5月6日 16:55
下記は私が4年前に書いた文章です。久石譲さんの音楽を研究していたときの物になるので暇つぶしに興味があれば読んでください。1.1 音楽を手がける上での手順 『風の谷のナウシカ』の舞台は、近未来でありながら超古代にも感じられる世界観というだけで、ちゃんとした時代設定はされていなかった。 久石氏は宮崎監督からイメージ・キーワード(例えば腐海とかメーヴェとか)を15個ほどもらいその中から10個ほど