記事一覧
ポストコロナは子連れインター短期留学が流行る気がする(特に時差のない途上国で)
(今回のタイトルの写真。自分が撮影したものです☺)
会社に行かなくてもよい昨今。来年あたりは数カ月海外を放浪しながら、「在宅勤務」したいなーなどと考えていました。
先日、Newspicksの「中学受験は成功の近道か」という番組でスタディアプリAI研究所の小宮山さんという方が「子供には途上国の難民キャンプにでも行かせた方が学びがある」というようなの発言をされてました。
そこで勝手に思いついたこ
本日にて我が子の英検卒業
今日の正午ちょうど。クリック。「準一級合格」、まだ二次は残っていますが、英検とのお付き合いがようやく終わりそうで、スッキリしました。英検一級は関心なく、受けることはなさそうです。
小5の5月に2級。準一級は小5の10月、1月、小6の5月に部分的は届いてもなかなか合格せず、10月は痛恨の私の出願忘れ。やっとの合格です。
準一級だとどの学校レベル?帰国子女アカデミーの上位層は一級、準一級は普通でし
シンガポールのローカル保育園こそが英中バイリンガル教育の真髄かも
シンガポールの国立小学校にて、息子も家庭教師をつけて頑張ってましたが、なかなか中国語の授業についていくのは難しいかったようです。(ローカル保育園では中国語も話してましたが、その後のインター保育園2年で忘れてしまったことも影響してました。)
シンガポールの小学校では、実は中国語は必修ではありません。正しくは母語といって、それぞれの出身民族ごとに中国語、マレー語、タミル語などを選びます。学校では授業
シンガポールの国立小学校に行かせてた昔の話。オリラジ中田さんのご家族は入学できるのか。
オリラジの中田さんがシンガポールに移住するらしいですね。奥様が「シンガポールの学校は中国語の授業があって」という発言があり、娘を国立小に通わせていたジム・ロジャースに中田さんが感化されているところもあり、現地小(国立小)を念頭においていそうです。(もし違ったらご容赦ください。シンガポールの教育に注目が集まっているこの機会に記事をアップするだけなので)
ジム・ロジャースが娘を国立小の名門校に通わせ
レビュー2.学校訪問。開智日本橋、都市大等々力、ドルトン、攻玉社など
レビューを書こう書こうと思いつつ、時が過ぎてしまいました。そして、近づく中学受験の本番。本音でビシビシ長々書くつもりでしたが、あまり受験生を惑わせたくないので、よい印象のみを書いていきたいなと。。
広尾三田だめなら、
「国語ができない」帰国子女中学受験の学校選び。渋幕、広尾、三田がだめならどこにする。対策など。
あけましておめでとうございます。受験も終わったので、これまでの記録を書き連ねておこうと思います。コロナ色々と先が読めない感じになってますね。説明会に行けずとも学校選びや受験対策のお助けとなれば幸いです。とはいえ、途中で挫折しそうな気もするので下書き段階から公開していきます。
<前提>
うちの子は幼少期から小4まで海外でしたので、国語が苦手です。一方、英語がめちゃくちゃ得意かと言われれば、レベ
2021年入学帰国子女中学入試振り返り コロナで激化?!広尾小石川の副作用
12月19日をもって我が家の帰国子女入試が終了したことから、 どこよりも早い帰国子女入試振り返りをしたいと思います。コロナ禍で授業もリモートになる時期もあり、子供たちには大変な受験の年となりましたが、今年は猛烈な向かい風と追い風がある年でした。
引き続き増加する帰国生。難化基調かわらず。
駐在員など在外邦人の増加で、ここ何年も帰国生受験生自体が増え続けてきましたが、コロナの影響でお父様だけ
ジャガー横田さんのお子さんの受験を振り返る(インター→普通の中学受験戦略)
海外生活が長かったこともあり、最近になってジャガー横田さんの息子さんの受験がテレビで特集され、話題になってたことをしりました。
実際の映像も見たわけではありませんが、お子さんの希望を尊重して受験を応援してあげて、本人も頑張り、最後にお父さんが「成功体験を」と滑り止めを受けさせるなど、親としても考えさせられるテーマでした。
息子さんが2歳から小4までインタースクール、と私の子供も似たような経路を