【ピアノ演奏】創 ハイドンを弾く ソナタ ト長調 Hob. XVI: 8

成立の背景

現在ではピアノソナタと呼ばれることの多いこの作品は、ハイドンがキャリアのごく初期に、鍵盤楽器、おそらくはチェンバロのために書いた楽曲の一つです。

成立年代ははっきりとは分かっていません。１７６６年、ハイドンがエステルハージ侯爵家の楽長に任じられた年に、ブライトコプフ社から発行された作品目録にこの曲が含まれることから、遅くともそれまでには成立していたと考えられるのみです。

作曲の動

東京も暑くなって来ました☀️もう冷房なしでは厳しいくらいです。

写真は何日か前の夕食。豚肉野菜炒め。味付けは塩胡椒のみ。本当は大蒜🧄とか入れようと思ってたんだけど、疲れてて忘れちゃった😆

昨日から不調だったから、延期したい気持ちだったけれど、がんばって医院を受診して来た。予約していたけど、待たされて待たされてへとへと。病院の用って結局一日仕事になっちゃうんだよな😮‍💨
その後でストレスを減らすために久しぶりに外食🍽️たまに食べるとおいしいけど、とにかく味が濃いな😵

しょんぼりとして、とてもさみしくなってしまい、昨日は気づけば見るともなくコナンの映画をずっとつけてた。

実写は耐えられない。何を見ても、誰を見ても、当たり前に愛されて育って来た人たち、社会の中に居場所のある人たちがあまりにうらやましくて、死ぬほどつらくなってしまうから。

危ない。生きられない気持ちに、また襲われる。しばらく離れていられたけれど…

よく眠れない…すごく疲れてるのに

起き上がれない。動けない

ハイドンの演奏動画予告編をもう一つ作りました。今回は第一楽章を取り上げました。全体を通じて最も規模が大きいこの第一楽章に音楽的な力点もまた置かれていると思います。
https://youtube.com/shorts/YERIz0tQPnk?si=D9AEyjL4FxSTeSs5
全編を続けてご鑑賞頂けたらとても嬉しいです🙂✨♫

先日のハイドン演奏のさわりをショート動画に仕立てました🙂✨

どこを取り上げるか考えるのは、難しいながらも楽しい挑戦でした。本編の予告編のようなものとして、こちらもとても気に入っています。

短いですので、お気軽にお楽しみ下さい♪

https://youtube.com/shorts/9NCkJLyWHVI?si=tIy4rnTjqwdYA7Fi

【日記】何が起きるかわかりません—令和6年5月10日(金)—

明け方、左目が妙に痛いなと思い、起きて鏡を見たら、白目が大きくどろっと赤くなっていました。

初めてのことで不安だったので、今日は予定を急きょ変更して眼科を受診して来ました。

色々検査をして頂いたところ、病的なものではなく、放っておけば自然に治るとのことでした。

お金も時間も、予期しない消費になってしまいましたが、ともかく安心しました。

幸いさほど痛みはないのですが、見た目は結構強烈です。撮

GWの風物詩となっているコナン。今朝『迷宮の十字路』を放映していました。現代の京都を舞台にしたこのお話は、雰囲気がほんわりしていて割と好きです🙂🍵

写真はフリー素材です。

雑草と呼ばるる命ひとつびとつ名を確かめつためらひて摘む／五十嵐創

昨年発表した作品です。
https://note.com/soh_igarashi/n/nfe5a25206b7e

緑がいっせいに濃さを増すこの季節、「手入れの行き届いた」庭園を見る度に、こうした複雑な気持ちに駆られます。

今日から5月だというのにとても寒いですね。

練習🎹していると真冬でもたくさん汗をかいてしまうのですが、このような湿気の多い季節は特に、身体を冷やさないよう上手に対処するのが難しいと感じます🐴

写真は、そんな自律神経の不調に苦しみつつ、がんばって作った昨日の夕飯です。

昨夜はあまり眠れませんでした。朝食の後でもう一度布団に戻りました。その後何とか起き上がって昼食と洗い物を終えました。お茶を淹れてひと休みです😌

今日はこれから動きます🐴もう蒸し暑いくらいの気候ですね。

期限の迫った食材を組合せて即興で作りました。料理はいつもこんな感じです。自分一人用だし、盛りつけまではとても気が回らず、恥ずかしいですが、卵の色がとてもきれいだったのと、朝の光がとても心地良かったのとで、発表したいなと思いました🙂✨

今日は「事故」のような不快な出来事に見舞われたこともあり、心身共にしんどい一日でした。お腹の神経痛は今も続いています。それでも最後に、ほんの少しでも懸命に練習🎹することができて、心は楽になりました😌✨

昨日の夜から調子が良くなくて、今日もずっと神経痛がひどく、憂うつです。

こんな日に限ってネットでとても嫌なものが目に入ってしまったことも甚だ不愉快でした。

悪いことが重なるときってあるものですね。

自分を守って、立て直したいです。

楽譜に印刷された指使いはあくまで監修者個人の見解なので、弾きづらいと感じたら変更するのは妥当なことだと思います。

一方で、肉体的には難しくとも音楽的には効果的な指使いもあるため、その見極めが大切と思います。

指使いを決めるとき、こうしたことにかなり神経を使います。