土9968 未知のオナ禁3週間+悲願のセクリセ達成報告

いつもご訪問ありがとうございます!
田中 風行(Tanaka Kazeyuki)です。

オナ禁3週間、そしてセクリセ達成しました。



今から4年前、人生の荒波に飲まれそうになり、
まさにドン底状態、自信喪失状態に陥っていました。

人間不信にも陥り、そこから重度のオナ猿状態、
ノウハウコレクター、コミュ障状態、借金まみれという、
まさに四重苦を制覇するというギャグに陥りました。

今振り返ると、当時は笑うしかありませんでした。

さて、このカオス過ぎる状況を
いかに前向きに捉えようかと。

この状況をいかに最高だと捉えるか?

そこまでしてでも前進するしかありませんでした。



自信だけはありました。

俺は恐らく、自ら望んで、
この状況を作り出したのだろう。

これまでダメダメだった、
満足の水準に達してしなかった己を
生まれ変わらせるために、

敢えて己を極限の状況に追い込んで、
その中で見出す、己の潜在能力というものに
激しく期待していたのだろうと。

そして俺は必ず、ギフトを見出し、
それまでを凌駕する結果までをも獲得してやると。

云わばこれは必要悪。

己の成長のために、俺の潜在意識が敢えて、
俺をドン底に追い込む方向に持ってきたのだろう。

なぜなら、俺は必ずこの試練を
乗り越えることができるから。

乗り越えることで、とんでもない成長を
果たすことができるから。

そこだけは信じて止みませんでした。

非常に危険な信念でもあります。

一歩間違えれば取り返しのつかないことになりかねない、
リスクと隣り合わせの信念です。

ただ、致命傷には至らないだろうと。

至るかもしれませんが、俺の場合は、
恐らく何個かの切り傷ぐらいで済むだろうと。

そこは完全自己責任、全ては俺の責任。

覚悟は自然と固まっていました。



そうして最優先で着手したのがオナ禁でした。

そこから4年の歳月が経ちました。

今、私は借金返済が進んでおり、毎月の黒字化は達成、

コミュ障状態は解消され、さらにはネトナンを軸に
セク確定を何人にも取り付け、その中から本命をゲット。

ノウハウコレクター状態もほぼほぼ脱出。

ノウハウ収集やマニュアルを
インプットする時間が極端に少なくなり、
コミュ・行動・習慣の数々で日々が埋め尽くされています。

そしてオナ禁に関しては、安定的に二週間達成、
今では三週間をも安定的に達成できそうです。

ネトポル(ムフフ動画)を観る時間は極度に減り、
たとえ観たとしても免疫ができすぎていて抜けません。

さらには筋トレを軸に、
良質習慣の数々を日々の生活に埋め込み続け、

より根っこの部分、
エネルギー上昇にフォーカスし続けてきたおかげで、

たとえ抜いてしまったとしても、
そもそものエネルギー基準値が高いために、

抜いた後でも日々のパフォーマンスが
そこまで低下しなくなりました。

こうして、一人の人間としてのエネルギーが高まり続け、
仕事・家庭・仲間関係といった「本来の生活」の質もまた、
右肩上がりで安定的に上昇し続けています。

「あいつは会う度に活き活きしてる」などと、
周りからは言われているようで、実際にそう言われます。

普通に街を歩いたり、飲み屋に繰り出したり、
そういう不特定多数の人々の中にいるときもまた、
まるで状況が違ってきます。

数年前と比べると、これはもうビックリするほど、
周りの反応も、自分自身の認識レベルも、変わりました。



自分自身にエネルギーが満ち溢れている、
その自信を完全に獲得できたのが約1年前。

自分一人で完結する、閉じた生活においては、
俺はもう一人で生産性高く、満足度も十分に、
過ごし続けることができると、

まずは一人の状況においての
精神的自立、依存体質からの脱却を達成しました。

そしてそこから今度は、
対人関係の中での精神的自立を目指しました。

どのようにアプローチするか、色々試みてきましたが、
最終的にたどり着いたのが、ネトナンでした。

ここで出会いを無数に生み出すことに慣れ、
とにかく新たな異性と対面する回数を増やしていこうと。

その場数を踏む度に、色々強くなっていくだろうと。

元々20歳頃から恋愛面の研究には目覚めており、
いわゆるモテ期を20代から経験してきた貯金もあり、

今から3ヶ月前にネトナンを始めて最初の頃は
手痛い仕打ちを受けることになり、傷付きもしましたが、

20代の頃とはもう経験値や精神力がケタ違いなので、
じきに己を慣れさせ、ストレスを最小化して習慣化させ、

あとは淡々とこなすうちに
やり取りする異性がドンドン増えていき、
捌ききれないぐらい多くなり、

今度はこっちから

ここから先は

4,616字

¥ 500

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?