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写真展星野道夫 悠久の時を旅する
先日家族でこちらに遊びにいってました。京都の大丸です。3歳の子どもは走り回っていました(笑)。あとは、グリズリーが鮭を食べてる写真をみて「いくら食べてる」って言ってましたね。
山と渓谷という雑誌があるんですが、そこの特集の中にテント泊のときに何を持っていく?という内容があって、そこにある方が「旅をする木 星野道夫」を持っていくということを書いていました。それが星野さんとの出会いでしたね。「旅を
君は君の人生の主役になれ
読書記録
238ページ
その意味で、あなたがもし将来の夢を早く決めなくてはいけないと焦っているとしたら、そんな考えは捨ててしまったほうがいいんです。むしろ、そんな状態なら将来の夢は早く決めないほうがいい。それよりも、いまの出会いを楽しみ、出会いによる自分の変化を味わうことのほうが、あなたの将来をよいものにする力があります。
→かなりきた。「出会いを楽しみ、出会いによる自分の変化を味わう」
皆さ
忙し過ぎて整理しないと犬の道にいってる
3月は忙し過ぎた。今日ようやく一通り終えたが、残務がややある。
このレベルの忙しさになると、正直手帳にいろいろと書いていない。この日やることはこれ、またやることが増えたからそれをこなす、というとにかくその日その日のことをやっている。いろんなとこにメモがいくのでよくない。時間的な発展、これをやれば次こうなるからとかもなく、ただただこなしてる。こんなレベルではいけない。正直、こんなレベルだったの