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やる気スイッチは何個あってもいい
#エンジンがかかった瞬間 「やる気スイッチ」少し前にテレビCMで使われ誰もが1度は口にしたことがあるとても便利なワードだ。 モチベーションはあればあるほどいい。不純…
嫌味は進歩しないらしい
「昔は良かった」
「最近の若者は〜」
「老害」
こういった嫌味を幼少期より現在に至るまで実生活でもメディアの中でも耳にする。
なんて生産性のないやり取りだろう、と思う。
聞くと母の年代もその上の年代もそれは変わらないらしい。もっと言えば古くは5000年前の古代エジプト、中国の書物にも残されているという。
つまり人類は言われていた側が言う側になるという負の連鎖を続け数千年に渡りこの嫌味を言い続けてい
“自分たちの○○”には違和感がある
「自分たちの○○が出来なかった」
「自分たちの○○をすれば勝てる」
多くの団体競技の試合後インタビューで10年以上に渡り度々耳にする言い回しだ。あなたも聞き覚えがあるのでは?
私はこの手の発言に違和感がある。
「ほぼ毎試合言ってるけど、実際にやってる○○こそ自分たちの○○なのでは?」と
理想を語ることは簡単だが、
何の根拠があっての発言なのか?
格上と対峙してプラン通りいくという考え自体お門違いな
ステレオタイプなんて誰もいない
ステレオタイプの人間なんていない、あくまで創作物のみで該当するものだ、というのが私の考えである。
いじめや差別は恐らく無くならない
そういったものがあって人類が発展してきた歴史があるからだ。
差別は自分の中で対象について抱いているステレオタイプのイメージから来るのではないかと思う、そしていじめはそれとのギャップからくるのではないかと。
人間が感情の動物と自称している以上
偏見や先入観はかならず
やる気スイッチは何個あってもいい
#エンジンがかかった瞬間
「やる気スイッチ」少し前にテレビCMで使われ誰もが1度は口にしたことがあるとても便利なワードだ。
モチベーションはあればあるほどいい。不純といえば全て不純だし、不純な物など何一つ無いとも捉えられる。
人は何度でもやり直せる。何度でも闘志を滾らせられる。劣勢であればなおさらだ。
ボクシングでいう防衛に価値を見いだす人より複数階級制覇や統一王者に価値を見出だす人の方がおそら