3年前の自分と今のジブン

みなさん、お疲れ様です。
sunnyのおいとまです。

今日は久しぶりに
実家の物置きの整理整頓と掃除をしました。

物置き部屋の
整頓と掃除していると
数年前に使っていた
日記帳と手帳が出てきました。

懐かしい気持ちでそれらを開いてみたら

なんと……
書いてる悩みや考えてることが
今も昔も全く変わっていない!!
という事実がわかりました。

これにはとてもショックを受けました。

ネガティブ

人生の先輩からの教え

数日前、
人生の大先輩方と
お話する機会がありました。
その中で、凄く勉強になったことがあったのでシェアしたいと思います。

昨年、ひょんな事から
人生の先輩方と繋がることができ、
今度一緒に何処かに行こう！！
とお誘いを受けました。
今回はその際に
折角の機会なので、
人生相談をさせて頂いた時の
エピソードになります。

人生相談
↓以下、人生相談の内容と答えになります。

Q. 悩んだときや大

正社員、バイト、派遣社員、フリーターなど社会には一定の枠組みがある。誰もがその何処かに位置していてその中で無意識の内に順位付けをしている。でも、どんな立ち位置にいたとしても自分は自分で楽しいと思えたらそれだけで十分幸せなことで、無理に何処かに属す必要は無いのではないかと思った。

コンビニバイトを初めて約2ヶ月
世間ではコンビニは底辺の仕事だ。
誰でもできる仕事だ。という人がいる。
そういうイメージがついてしまっているのだ。でも本当にそうだろうか?
一回のシフトでの業務は数え切れない。
同時にやらなければいけない事もある。
最低賃金だが人生修行の日々だ。

嫌いなこと好きなこと〜人との関わり方について

周りと話が合わない。

同級生や同じ年代の子たちと話すと
話が合わない。
同年代と話すと面白くなくて、つまらない、少し幼稚と感じてしまう。
そんな事がしばしばあります。

集団で活動するより
一人で活動するほうが好き。

学生ならではの
ウェイウェイとした雰囲気が苦手。
集団で固まっている子たちと関わるのが苦手でした。

小、中、高、大と
基本的な集団生活の中で形成されていく
これらの雰囲気や価

"友達・親友"というコトバ

学生時代
"友達・親友"というワードを連発する人が
とにかく嫌いだった。

特に女子は
この言葉を連発する人が
肌感覚的に多いと感じる。
「親友の〇〇が〜」
「友達の△△がこうだから〜」

よく耳にした
これらのフレーズだが
聞くたびに、
「友達が何だよ!」
「親友親友ってうるさい!!」
「どんだけ人に執着してるねん!」
「自分の考えとか価値観はないんかい!」
かなり屈折した考えなのか
頭の中では