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人から馬鹿にされることを「恥ずかしい」と思ってしまう価値観は、人生の足かせだ【声がけメモSP】
もう卒園式の練習が始まっている頃であろう、ある日のこと。
幼稚園から帰ってきた長男が、しばらくしてから、堰を切るようにこう言い出したことがあった。
「今日…幼稚園で嫌なことがあった。お友達が…俺のことを見て、笑ってたんだよ!!!恥ずかしかった!最悪だった!あんな幼稚園もう最悪!もう行きたくない!!」
ひと目見て、『ああ、すごく惨めな気持ちにさせられた出来事だったんだな』と感じ取れるような表情で
「第三子問題」について、改めて深掘りを。上の子たち、私自身、仕事…どう考える?
ほんの数日前の記事で、「第三子を作れるのは、まだまだ先だ」と書いたばかりであったくらいに、子どもたちの様子というか、次男の様子で考えると、「仮にいつか第三子を作るにしても…今じゃないんだよな」とは強く思う。
もっとみる厄介な好意は、人生の害。いらない好意を集めないコミュ力、持ってますか?
皆さま、新連載のお知らせです!!
このたび、下田美咲は、困った人間関係を"引き寄せない自分になる"ための教科書を書きます。そう、その名も、
「引き寄せないコミュ力」です。
数年前、「なぜか人に嫌われてしまう!」「人から好かれたいけれど、どうしたら良いか分からない…」「思いやりって何?思いやるってどうしたらいいんだろう?」と悩む人たちに向けて、この作品を書きました。通称「思いやりの教科書」です。