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志賀シャチョー@道しるべ
2020年5月16日 15:50
自分の持っている専門性って、何だろう？いまいちよくわからない。知れば知るほど、わからなくなる。 自分の強み・経験・興味、それが重なる所がスイートスポットと呼ばれ、独自性を発揮できる場所。 何よりもまず、それを理解すること。それによって、成功する確率が高まる。らしい。知っている人も多いかもしれない。 「見〜つけたっ！」と捕まえる度に、煙に巻かれる。そんな追いかけっこを続
2020年5月15日 10:41
毎日交わす言葉だから、志賀シャチョーは、余計なものを入れず、素材にこだわります。アイデア本来の味わいが楽しめるから、そのままでも、焼いても、サンドイッチでもおいしい。だいじな人の、毎日に。おいしさと、ヒントをお届けする、志賀シャチョーです。 これは、ある食パンのパッケージに書いてある説明を、自分のことに置き換えてみた文章。 なんかおもしろいかも？と思って、書いてみました。
2020年5月14日 12:20
ペースを乱されるのが嫌いだ。人はそれをマイペースと呼ぶ。 やらなきゃいけないことにまくし立てられると、イライラしてしまう。だから何事も、主体的に楽しむようにしている。 自分のペースを乱す代表格。それがネット。 ネットはスピードが速すぎる。それゆえに、情報量も多すぎる。その質はともかくとして… 洪水のように押し寄せる情報の波に圧倒される。その流れの中に身を置いてい
2020年5月13日 12:01
自分の生まれ育った信州には多種多様な方言がある。主に4つの地域に分けられるんだけど、高い山々に遮られたそれぞれの地域には、独特の風習や文化がある。 その中でも、自分の住む東信地域には、「なから」という言葉と文化が残っている。今でも日常的に使われる方言の代表格だと思う。 若い時に現場で先輩によく言われた。「ここ、なからにやっといて。」 この言葉が面白いのは、時と場所、状況とニ
2020年5月12日 15:43
プロフィールにも明記してしまう程、自分のことをあまのじゃくだと思っている。 そんな自分にとって「頭がオカシイ」は、ホメ言葉だ。「ヤベェやつだ」と言われると嬉しくなる。 なんでそんな風になってしまったのか？ 自分でもよくわからない…ただなんとなく、思い当たる節もある。 「普通」とか「平凡」という烙印を押されることに対して、恐怖に近い感情を抱いてしまう。 このことがき
2020年5月11日 08:00
あなたは、次の段階が見えていますか？それによって、今出来ることも変わってきます。自分が何かを手に入れたら、次はそれを伝えること。 他者がその学びに取り組めるように、場を整え提供すること。 越えさせようとするんじゃなくて、ただ、その機会を提供する。 上から目線で知ったようなことを、言っちゃダメ。それは、相手の自尊心を傷付けるだけ。 悩み苦しむことを、ちゃんと
2020年5月10日 17:28
自分は今の所、大して注目を集められてないので、負け犬の遠吠えでしかありませんが… なんか、みんなが間違った方向に進んで行ってしまってるような気がして、ちょっと考えてみました。 多くの人に注目されて、フォローされて、自分の発言がシェアされて拡散していく。 そんな大きな影響力を持つことで、世界に認められたい。 でもそうやって認めさせた先に、何があるんだろう？ ただ有名にな
