昼食を食べてから ノートと万年筆を持って オフィスの外に出てみた 高層ビルに切り取られた空の下 自分の商いの商品に お客様からの要望を どう反映したら良いか 思いつくまま紙に書き出す どんどん考えが広がった さあ、次のステップへ行こう!
彼と別れなければよかったと 後悔し自分の馬鹿さ加減に 相当自分を責めたそうです が 時すでに遅し ですが、そんな人と知ったから 新たな出逢いを期待している様ですが中々見つからない。との話 飲み会での出来事に感謝 しているそうですよ 本性がわかってよかったと。
さて次もまた、スタンダードから外れた小説を模索していこうかな…… 小説ではないって叱られそうだけど。
ようちゃんの踏み出す先に幸あれと
新人戦は創部初の第3位で終了! 選手たちはよく戦ってくれた! ホントにお疲れ様!