引き寄せの法則って本当なのかも

本日11月4日は「いい推しの日」だそうで。 これは、昨日私に起こった奇跡を記しておくのに最適な日だと思いました。 もう結論から言います。 推しがヘッドドラムメジャーとして電撃復帰しました！ 推しは昨年暮れの時点で、今年はドラムメジャーには挑戦せず、もしバンドに参加するとしてもトランペット奏者としての参加だと言いました。 それは春学期が終わって改めて訊ねた時点でも変わらず、実際ドラムメジャーのトライアウト（オーディション）の週には家族旅行を楽しんでいました。 シーズンが始

ファン歴長くなってくると、だんだんツッコミが厳しくなる…みたいなやつあるじゃないですか。 私、その段階に差し掛かってるのかも。 推しのほんの一部の情報しかもたらされてないのに、全てを知った気になっている… 今ならまだ修正可能。　はぁ…　推し友会での議題、これだわ💦

そうか…　創作大賞は箸にも棒にも引っ掛からなかったか… 関門を突破した記事の中で推し活関連のものを読んでみて、私のエピソードはぬるいし、何よりも文章スキルが致命的だと痛感させられた…

推し活の正念場…

事実上のマーチングバンド引退から数か月。 推しは大学も休学状態で年明け以降の卒業に向けてのあれこれを実行するまでは、ある目的を果たすために働いているようです。 そのひとつが母校（高校）のマーチングバンドのドラムメジャーインストラクター。　あともしかするとかけもちでバイトもしているかもしれません。 推しには現在特に発表する内容も無いため、SNSの動きはほとんどありません。 大学のマーチングバンドも外から応援という形にとどまっていて、それは何とも寂しいものがあります。 去年推

推しにはいつかこの人気を利用してお金を稼ぎたいっていう野望が見受けられるけど、大きな光を浴びた人はその後悲しい道を進む人も多いから、「心の伯母」という推し活スタイルの私は、そこそこ幸せならそれで良いと思う。悲しい道を進む推しは見たくない…😭　

タイミング

いま私が思う事はこれに尽きます。 まず推しの母校について。 推しが高３の時に大バズりして推しのマーチングバンドは注目度が一気に高まり、それによってパレードに招待されたり、主に大学をマーチングバンドを追うビデオグラファーたちがこぞって撮影して、公立高校としては異例の注目を集めました。 その集大成が卒業間近に撮影し卒業後に放映となったAGTへの出演。 それだけ書くと最高に思えますが、AGTはコロナ禍の影響で無観客。 さらには通常行われるはずの卒業のイベントも中止、卒業式も簡略化

今シーズンはビデオグラファーさんにもいろいろ動きがあって、イケメンビデオグラファーさんは突然神のお告げにより😅過去のバンド動画をすべて消してしまいキリスト教を過激に布教する方にシフトを変えてしまった…

推しの抜けた穴は大きいと思いたい私の偏ったものの見方ではあるけど、今シーズンはどのビデオグラファーさんの動画も大ハネしてない。 せいぜい数万回の再生回数。 シーズン前に推しの過去動画の大量投稿は、全部合わせて軽く100万再生回数いってるのに。

ディスっちゃう

今シーズンのホームでの大きな試合、ホームカミングは入場者数も上々で成功したようです。 肝心のアメフトは負けてしまったようだけど💦 動きやすいジャージでの試合参加から、いよいよ正装でのパフォーマンス。 動きが制限される正装でこそ真の実力が見えてきます。 今シーズン、ヘッドを務める彼以外は初めて抜擢されたメンバー。 いよいよ去年までのチームとの差が明確になってしまいました。 まずマーチングイン（会場のスタジアムまで向かう行進）時に去年まで無かったいくつかのアクションがあったも

推しのいないホームカミング。 パレード時の行進にシャープさを感じないDM陣。 １人は手の位置が違うし、副ヘッドはぽっちゃりに拍車がかかってる！ このバンドのDMはプロポーションの維持にも力を注いでいる印象だったのに。

今まで私は「〇〇したら失礼かな」とか考えすぎて行動を制限してきました。 でも私の推しはアメリカ人。SNS上でしか会えない人。 ならば、よほどの迷惑行為じゃない限り自分の気持ちは行動に移そうと思った。ストーリーズへのリアクション、季節の便り（なんじゃそりゃ🤣）など。

ある意味、継続は力なり…なんだよな～ 「おいおい、まだやってんの？」と呆れられようが自分のやりたい事を貫く。 今になって他人の目を気にするなんて！ 本人そっちのけで私が楽しければそれで善し😊