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推しを人形で表現する
Plum's
- 17本
私の推しはアメリカのHBCUマーチングバンドでヘッドドラムメジャーを務めています。推し活の行先が、『推しを人形で表現する事』となり、その後推しから認知され、その人形を購入したいと推しから連絡があり、誕生日祝いにとプレゼントしました。 有り余る推しへの想いを人形へ…✨
私の推し物語～推しができてから推しに認知されるまで～
Plum's
- 22本
2020年の冬、私に推しができました。 推しと言う概念すら無かった私が唐突に沼にはまり、アクセル全開で推し活にいそしんだ結果、推しに認識され、交流を持つ事となりました。 その推しとの出会いから推しに認識されるまでをまとめています。
記事一覧
推しは古い体制の最後の犠牲者なのかも
穏やかならぬタイトルですみません🙏
推し…（以下ジャスティン）のバンド内での扱いは、私の理想とは大きく相違がありました。
2019年にバイラルセンセーションを起こしたジャスティンは、その翌年の卒業間近には進学先をどこにするのかという大騒動に巻き込まれていました。
高校時代に取り入れていたドラムメジャースタイルのJSU（ジャクソン州立大学）への進学を期待されていたにも関わらず、結局は地元のAS